こんにちは、タローです。
共産主義国では、首都の風俗は厳しく取り締まりが行われています。
そのため、ベトナムのホーチミンはかなり風俗関係が充実してるのに、ハノイにはほとんど性欲を発散できる場所が無いっていう状態。
ただ、ベトナムは南部よりも北部の方が貧しいため、北部には体を売ってお金を稼ぎたい女の子がたくさんいます。
ひとたびハノイから離れれば、ドーソン・ツーソン・クアッドラム等々、いくらでも女と安くヤレるスポットは見つかります。
なので、ベトナム北部の風俗遊びはハノイではなく、ハノイから1~2時間ほど離れた近郊の都市にある風俗スポットに遊びに行くっていうのが王道です。
しかし、そうはいっても、ハノイから遠征できないっていう人もいるかもしれません。
そんなあなたはハノイの数少ない風俗スポットで楽しむことになりますね。
ハノイの風俗ってなると、キャバクラ・エロマッサなどがありますが、確実にセックスできる風俗店ってなると、
- ハノイホテルに併設されてる「ハノイクラブ」
- フォーチュナホテルに併設されてる「ボス・ナイトクラブ」
という2つの選択肢しかありません。
このうち、日本人好みの子が多く在籍してるって言われるのが、「ボス・ナイトクラブ」になります。
今回はハノイの夜遊びスポット「ボス・ナイトクラブ」について、詳しくご紹介していきますね!
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2023年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
海外風俗専門ならおすすめしません。
が、日本で安く素人とヤレる方法に興味があるなら、こちらをチェックしてみても良いでしょう。
【海外風俗】ハノイの超有名夜遊びスポット!「フォーチュナホテルのボス・ナイトクラブ」ってどこにある?
ボス・ナイトクラブを併設するフォーチュナホテルはバディン区と呼ばれるエリアに位置しています。
こちらのエリアは日系企業や日本大使館などもあるエリア。
日本人街としても知られていますね。
そのため、出張でハノイを訪れるビジネスマンはバディン区にホテルをとることが多い。
で、そのようなビジネスマンの夜の楽しみの場となってるのが、フォーチュナーホテルに併設されてる「ボス・ナイトクラブ」になります。
【海外風俗】ハノイの超有名夜遊びスポット!「フォーチュナホテルのボス・ナイトクラブ」の料金は?
ボス・ナイトクラブの料金ですが、ボス・ナイトクラブに入った時点で
- チャージ料金:660,000ドン(3,000円程度)
がかかります。
このチャージ料金にドリンク代は含まれてます。
ただ、チャージ料金の660,000ドンを超える金額を飲食してしまった場合、その金額は追加で支払うことになります。
まぁ、チャージ料金だけでもビール3杯くらいは飲める感じでしたね。
ちなみに、チャージ代金の金額はクレジットカードで支払うことができます。
※ちなみに、インターネットを事前に調査していた段階ではボス・ナイトクラブのチャージ料金は1,600,000ドンっていう情報も見かけました。
ただ、タローが遊びに行ったときは、660,000ドンだけ。
ちなみに、タローが案内されたのはカウンター席。
カウンターの後ろにはキャバクラのようなソファのボックス席もありました。
団体の場合はこちらに案内されていましたね。
なので、こちらの席だとチャージ料金が変わってくるのかもしれません。
そして、女の子を連れ帰るってことになったら、必要になるのが、
- 女の子とのプレイ代
- ママへのチップ
- ホテルを予約してない場合は部屋代
になりますね。
女の子とのプレイ代については、
- ショートタイムで2,900,000ドン(13,500円程度)
- ロングタイムで4,500,000ドン(21,000円程度)
となりますね。
こちらの金額に女の子の連れ出し料金(660,000ドン)も含まれています。
あと、これに加えてママさんへのチップが必要になります。
チップなので、いくらの金額を渡すかはその人の考え方になりますが、言い値は500,000ドン(2,500円程度)でした。
まぁ、ここの金額は値切っても大丈夫でしょうが、あんまり値切ってると女の子からの印象は悪くなるかもしれませんね。
そこは考え物です。
そして、もしあなたがフォーチュナホテルに宿を取ってなかった場合、フォーチュナホテルの部屋代もかかることになります。
今回タローは普通にフォーチュナホテルに宿泊してたので、別途部屋代を請求されるようなことはありませんでした。
が、噂に聞くところによると、普通に一泊するのと同じくらいの金額を請求されるとのこと。
それであれば、いっそ部屋を予約してしまった方がいいかもしれませんね。
ってことで、上記の金額を合計すると、フォーチュナホテルで女の子とセックスするのにかかる料金は
- ショートタイム:4,060,000ドン(19,000円程度)
- ロングタイム:5,660,000ドン(26,500程度)
ハノイ近郊のドーソンの置屋なんかだと、1,400円程度で一発ヤレることを考えれば、プレイ料金は10倍以上。
発展途上国のベトナムでは間違いなくトップレベルに高いお遊びになりますね。
【海外風俗】コレで初心者でも安心して遊べる!「フォーチュナホテルのボス・ナイトクラブ」の遊び方を徹底解説
「ボス・ナイトクラブ」は19時から開きます。
19時だとちょっと早すぎるように思うかもしれませんが、かわいい子はどんどん確保されてしまうので、なるべく早く行くのが賢明です。
遅くとも、20時半くらいまでには訪問したいところですね。
ちなみに、ボス・ナイトクラブに入場すると、すぐにママがついてきます。
このママは簡単な日本語ならしゃべれますね。
ちなみに、タローは一人で来店したのでボックス席ではなく、バーカウンターに案内されました。
で、挨拶もそこそこに「女の子を見るか?」と聞いてくるので、お願いすると女の子が群れをなして出てきます。
30人くらいはいるでしょうか?
この女の子の中から、好みの子を指名して自分の横に着けるシステムになります。
バーカウンターの前には30人は並びきれないので、10人ずつ分かれて顔見せとなります。
なお、バーカウンターちなみに、タローが遊びに行った日は「アオザイデー」というイベントが催されており、女の子はみんな白いアオザイを着て接客してましたね。
「とりあえず、全員女の子を見てから」と思ってたのですが、最初に並んだ10人の女の子がガンガンアピールしてきます。
なお、女の子はほとんどの子が日本語を勉強してるようで「お兄さん、私日本語できる!!」とアピールしてきます。
そこから「私咥える。フェラ大丈夫」、「おっぱい大きい!」とか言いながらおっぱいを強調して、ガンガンアピールしてくる子なんかもいました。
ただ、ガンガンアピールしてくる子よりもタローが気になったのは端っこの方で微笑んでる若い女の子。
今目の前に並んでる女の子の中ではこの子と、もう一人の中条あやみ似の女の子がずば抜けてかわいい感じ。
ただ、中条あやみ似の子の方はあまり積極的にアピールしてこなかったので、こちらのにこにこ微笑んでる子をチョイスすることにしました。
一人の子を選ぶと、他の女の子達はぞろぞろと下がっていきます。
で、女の子が自分の横の席に座って接客を始めます。
ちなみに、タローが選んだ女の子は今年ハノイの大学を卒業したっていうマイちゃん。
22歳のピチピチの女の子ですね。
日本語は3か月しか勉強してないってことで、細かい意図を伝えるのは、厳しかったですがまぁ会話が全く続かないってことはありません。
とりあえず「家族と同居してること」、「両親のためにお金を貯めて家を買ってあげたいと思ってること」なんかは聞き出せましたね。
で、そんな話をしてる間も、ほほえみながら、ずっと自分の手を握って顔の汗を拭いてくれるマイちゃん。
ホスピタリティは抜群です。
15分ほどしゃべっていると、マイちゃんから「ホテルの部屋行くのいいですか?」とお持ち帰りの打診。
普通にかわいくておとなしそうなマイちゃんを気に入っていたので、2つ返事でオッケーを出すタロー。
で、マイちゃんにお持ち帰りの旨を伝えると、ママさんが登場してお会計になります。
で、その際ママさんから「チップ」という形でお金を要求され、上記で書いたように500,000ドン(2,500円程度)を請求されます。
ただ、微妙に高いなぁと感じてしまったので、400,000ドン(2,000円程度)しか渡さなかったのですが、後々部屋に帰った段階でマイちゃんから「チップはママさんのお給料になるからきちんとあげてほしい」みたいなことを言われたので、チップを値切るのはやめた方がいいかもしれません。
で、お会計を終えると、女の子はアオザイから自分の洋服に着替えるためにいったん退席します。
ママさんからは「女の子が後から部屋に行くから、部屋番号だけ教えて」と言われたため、泊まってる部屋の番号を伝えて、先にボス・ナイトクラブを後にするタロー。
その後は、部屋に戻って20分くらいYoutubeを見ながらのんびりしていました。
すると、部屋をノックする音が聞こえてマイちゃんが登場しました。
アオザイ姿のマイちゃんは最高ですが、私服になると一気に普通の女子大生感が増してきて、幼くなりました。
まぁ、それもかわいいですけどね。
ちなみに、「ボス・ナイトクラブ」で抱いたマイちゃんの評価です。
女の子のルックス:
★★★★★★★★★★(星10つ)
普通に美人ですね。
ファッション誌とかにモデルで載っていても、違和感がないレベルです。
ハノイ風俗の最高峰である「ボス・ナイトクラブ」で働くのにふさわしい女の子だと思います。
女の子のスタイル:
★★★★★★★★★★(星10つ)
おっぱいは推定Fカップのハリがある巨乳なのにくびれがあるという極上のボディ。
「ベトナム人はスリムだけど貧乳って子ばかり」っていう印象がありましたが、マイちゃんはその例には当てはまらず、AV女優のようなナイスバディをしてました。
そういえば、ネットの情報でボス・ナイトクラブはスタイルを重視して女の子を採用してるっていうのが、ありましたね。
なので、「ベトナムっ子は貧乳だからなぁ・・・」って思ってる人にはぜひ試してみたいお店ですね。
ベトナムにもいい体をした女がたくさんいるっていうのが分かりますよ。
ちなみに、マイちゃんのスタイルですが、イメージ的には
上記の佐々木れいちゃんっていうAV女優のような体ですね。
ぽっちゃり好きにはいまいちかもしれませんが、それ以外の人であれば絶対に満足できるスタイルですね。
女の子のプレイ:
★★★★★☆☆☆☆☆(星5つ)
スタイルもルックスも抜群だったマイちゃんですが、悲しいかなプレイの相性はいまいちでした・・・。
ボス・ナイトクラブではおとなしい感じだったんですが、部屋に連れて帰ると、「部屋を暗くしろ」、「飲み物が飲みたい」、「寒いから冷房消して」等々、ちょっとわがままな感じが出てきましたね。
ただ、お風呂では日本のソープランドみたいな感じで、イチャイチャしながら念入りに体を洗ってくれましたけどね。
が、部屋に戻ると、マイちゃんが部屋の電気を全て消してしまって真っ暗にしたので、さすがに「ベッドのところの電気は点けてよ」ってお願いして、電気をつけさせてもらいました。
ただ、それが気に入らなかったのか、ちょっとイライラし始めたマイちゃん。
まぁ、プレイ自体はしっかりとやってくれましたが、正常位で10分ほどピストンしてると、「まだ、終わらない?」って露骨に嫌な顔をしてきました。
・・・まぁ、セックスの相性は合わなかったですね。
なお、部屋に来た時点では「ショートタイムじゃなくて、ロングタイムにしてよ」って言われてたので、タローもその気でした。
が、マイちゃんも「タローとは相性が合わない」って感じたのか、「お兄さん、疲れてるから今日は早く寝た方がいいよ」と暗に「ロングタイムは嫌」っていうオーラを出してきました。
なので、ショートタイムでマイちゃんをリリースすることに。
顔・体は日本の高級デリヘルでもなかなか見かけないくらい極上の女の子でしたが、プレイはイマイチでしたね。
まぁ、パーフェクトな女の子なんかいないってことですよね。
ただ、あれだけのスペックの女の子と交尾できたことで良しとしておきましょう。
フォーチュナホテルに実際に宿泊してみました。思ったよりいいホテルかも・・・
ボス・ナイトクラブでリーズナブルに遊びたいなら、フォーチュナホテルに部屋を取るっていうのは、必須です。
これだけでも8,000円くらい変わってきますね。
フォーチュナホテルはバディン区を代表する四つ星ホテル。
なので、ホテル自体にも高級感があります。
部屋も豪華で広々としてます。
なので、ヤリ部屋として数時間滞在するだけなんていうのは、もったいない・・・。
やはりボス・ナイトクラブで遊ぶなら部屋もしっかりと予約すべきでしょう。
プールやフィットネスジムといった設備もしっかりと整っているので、ビジネスマンのあなたも、風俗旅行で来たあなたも、設備に不満を感じることは無いでしょう。
また、ギャンブル好きのあなたはカジノで楽しむこともできます。
ちなみに、周辺には、
博多ラーメンのお店があります。
こちらはハノイでもかなりの有名店。
夜遊びの最後の締めとして、こちらの博多ラーメンを食べるってハノイの駐在員も多いとか。
ちなみに、ホテルの周辺にはちょっとした買い物ができるようなコンビニは有りませんでした。
この点は若干不便でしたね。
まぁ、1泊するだけなら気になりませんが。
ただ、何か必需品があるなら、チェックインの前にコンビニで購入しておいた方がいいかもしれませんね。
色々考えても、フォーチュナホテルのクオリティはかなり高い。
夜遊び目的の人はもとより、普通にハノイ観光を楽しみたい人でも、おすすめできるホテルになってますね。
ハノイでいい女とセックスしたいなら、フォーチュナホテルのボス・ナイトクラブに行け!【海外風俗】のまとめ
今回はハノイのフォーチュナホテルに入ってるボス・ナイトクラブについてのご紹介でした。
ボス・ナイトクラブはハノイでも指折りの高級風俗。
なので、日本で普通に遊ぶのと変わらないくらいの料金になります。
が、遊べる女の子は日本とは段違いにレベルが高いです。
まぁ、ドーソン・クアットラム・ツーソンのように1発数千円で女を抱きまくるってことはできません。
が、極上の女とじっくり楽しみたいってことであれば、ハノイでは最もおすすめのスポットになります。
ハノイに旅行で訪れたなら、ぜひこちらのフォーチュナホテルのナイトクラブは覗いてみて下さいね。
海外に行くと、安くいい女が抱けるのは分かってる。
でも、海外に行く金も時間もないんだよなぁ・・・そんな人も多いはず。
そんなあなたは、別に無理して海外に行く必要はありません。
なぜなら、日本にでも安く(場合によってはタダで)いい女を抱く方法はいくらでもあるから。
ちなみに、タローがいつも日本に居る時にタダで女を抱いてるおすすめの方法がこちら。
海外の風俗でなかなか遊べないって人は、ぜひチェックしてみて下さい!