こんにちは、タローです。
今回はベトナム「ハノイ」の風俗について紹介します。
ベトナムの風俗っていうと、海外風俗好きの間ではかわいくてサービスがいい子が多いってことでかなり人気があります。
ただ、基本的にベトナムの風俗で遊ぶっていう場合、南部のホーチミンの方をメインに行動する人がほとんど。
だって、ホーチミンの方が夜遊びスポットが充実してますから。
これに対して、ハノイの夜遊びスポットはどうしてもホーチミンと比較すると見劣りするのは否めません。
ただ、ハノイの周辺に目を向けると、たくさんの魅力的な風俗スポットがあることに気づきます。
場所によっては、アイドル顔負けのかわいこちゃんと1,500円でセックスできるなんて場所も・・・。
はっきり言って、コスパだけ考えるなら、「今東南アジアで最も安くいい女が抱けるのはハノイ周辺の風俗スポットである!」と言っても過言ではないでしょう。
今回はそんなハノイ及びその周辺の風俗スポットについてご紹介していきますよ!
※ハノイの風俗で若い女を抱こうと思ってるあなたへ!
「ハノイの風俗で若い女を抱きまくろう!」、そう思って鼻息を荒くしてるあなた。
ただ、日本でも場所を間違わなければ、若くてかわいい子とタダマンできるってのはご存じですか?
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- ハノイの夜遊びのコスパは微妙・・・安くいい女とヤリたいならハノイ周辺都市に遠征すべし!
- ハノイで日本語堪能な美女を抱きたいなら、ハノイホテルのナイトクラブへGO!
- ハノイでナイスバディの極上美女を抱きたいなら、フォーチュナホテルのナイトクラブへGO!
- 1,500円で美女とヤリまくりたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ドーソン」へGO!
- のんびりと置屋遊びを楽しみたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「クアットラム」へGO!
- ド・ローカルな置屋に興味があるなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ティンロン」へGO!
- ハノイから往復1時間半でサクっと抜きたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ツーソン」へGO!
- とりあえず女の子のビジュアルにこだわるなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ラオカイ」へGO!
- 若い子を抱きたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「河口」へGO!
- 乃木坂レベルの美女に1,500円で挿入だ!ハノイエリアの夜遊びスポットを徹底解説するよ【海外風俗】のまとめ
ハノイの夜遊びのコスパは微妙・・・安くいい女とヤリたいならハノイ周辺都市に遠征すべし!
東南アジアに遊びに行くなら、風俗遊びも楽しみたいところ。
ただ、ベトナムのハノイは、風俗っていう面では東南アジアの中でも、かなりしょぼい都市。
南のホーチミンは夜遊びスポットも充実していて、いくらでも女とセックスし放題。
ですが、ハノイはそういう訳にもいきません。
ハノイで女を抱けるスポットっていうと、エロマッサージか、後述するハノイホテル及びフォーチュナホテルのナイトクラブくらいしかありません。
ただ、エロマッサージは手コキでフィニッシュになることも多く、摘発でお店自体がなくなってしまうことも。
また、お店によってはセックスした後に、高額のチップを要求されるなんてこともあり、安心して遊べるスポットとはいいがたい面があります。
なので、ハノイで遊ぶならホテル併設のナイトクラブ一択になるでしょう。
ただ、風俗がしょぼいっていうのは、あくまでも「ハノイ」に限定して考えた場合の話。
ハノイから数時間程度で行ける近郊の都市には、風俗で有名な夜遊びスポットっていうのが、いくつもあります。
ドーソン・ツーソン・ナムディン等々・・・名前を挙げたら切りがありませんね。
これらのスポットは現地のベトナム人男性向けの遊び場として発展してきた風俗スポット。
なので、セックス代も現地人向けの料金となっています。
ハノイの夜遊びは高くつくので、女を安く抱きまくりたいなら、ハノイ郊外の街まで遠征して女とセックスするのがよいでしょう。
場所によっては1,500円程度で10代の女の子と一発ヤルことも出来ますよ。
では、さっそくハノイの風俗及びハノイ周辺の風俗についてご紹介していきましょう。
ハノイで日本語堪能な美女を抱きたいなら、ハノイホテルのナイトクラブへGO!
風俗不毛の地「ハノイ」。
違法な本番マッサージ店などはあるものの、いつ摘発があるか分かりませんし、ぼったくりの恐怖と闘いながら利用する必要があります。
ただ、そんなハノイにおいて、政府公認で売春が行われてるスポットがあります。
それがハノイホテルに併設されてるナイトクラブである「ハノイクラブ」。
ハノイクラブはホテル併設ってこともあり、外国人をターゲットにしたお店。
ただ、外国人をターゲットにしてるため、プレイ料金も高額。
ショートタイムでも120ドル(13,000円程度)、ロングタイムなら180ドル(20,000円程度)の料金が必要になってきますね。
なお、ナイトクラブの女の子とセックスするのはハノイホテルの部屋って決まってるので、ハノイホテルに泊まってない場合は、別途部屋代も払う必要があります。
こう考えると、1人の女の子と遊んで2~3万円かかるようなお遊びになりますね。
場所によっては1,500円で女の子と一発セックスできるのが、ベトナムの風俗。
なので、その相場から言うと、10倍近いのお金がかかることになります。
コスパを考える人にはおすすめできない風俗になりますね。
ただ、ハノイ近郊に遠征する時間が無い・遠征したくないっていう人にとっては、ハノイで精子を抜ける貴重なスポットになるのは間違いありません。
また、女の子の中には日本語が喋れる子も多かったので、コミュニケーションを重視する人にもおすすめできる夜遊びスポットですね。
⇒ハノイクラブの売春婦レベルの女でいいなら、日本でもこの方法でタダマンできますよ
ハノイでナイスバディの極上美女を抱きたいなら、フォーチュナホテルのナイトクラブへGO!
上記で紹介したハノイホテルから車で5分ほど走ったとこにあるのが、フォーチュナホテル。
こちらのフォーチュナホテルにも「ボス・ナイトクラブ」というナイトクラブが併設されており、政府公認のもと売春が行われています。
ボス・ナイトクラブもプレイ料金はハノイクラブとほぼ同じ。
1人の女の子と遊んで2~3万円程度の出費になることは覚悟しておきましょう。
ちなみに、ハノイクラブもボス・ナイトクラブもほぼプレイ料金は同じ。
ですが、ボス・ナイトクラブの方が女の子が若くかわいい子が多い印象。
予算・日程が許すなら、両方のナイトクラブも覗くことをおすすめします。
が、もし1つしか行けないっていう場合は、ボス・ナイトクラブをおすすめしたいと思いますね。
1,500円で美女とヤリまくりたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ドーソン」へGO!
ここからはハノイ近郊のエリアで風俗スポットとして知られてる場所についてご紹介します。
まずトップバッターとして紹介したいのが、ドーソン。
ドーソンは、10年ほど前くらいから日本人の風俗好きの間でその存在が知られるようになってきたスポット。
当時は「幻の岬」なんてキャッチフレーズを付けられており、女の子と1,000円以下の料金で1発やれるってことで、日本の風俗好きに衝撃を与えました。
その頃は辺境の風俗っていう印象が強かったドーソン。
ですが、2019年現在ではライトな海外風俗好きでもその名前を知ってる有名スポットになってます。
ドーソンはハノイ近郊のハイフォンっていう街から30分ほど車で走ったところにあるビーチ。
ベトナム人の家族連れには海水浴場として知られてますが、男性向けの置屋もたくさんあります。
ベトナムの海水浴場には置屋街があるっていうのが一般的。
その中でも、ドーソンの置屋街は規模がでかい。
常時200~300人程度の売春婦がおり、10代の若い子も多いです。
また、競争が激しいので、他の風俗スポットと比較すると、女の子のルックスもいいですね。
こんな女の子達と1発300,000ドン(1,400円程度)でヤレるので、コスパは抜群と言ってよいでしょう。
ハノイ周辺で安く女を抱きまくりたいなら、ハノイから3時間半で行けるドーソンはまず候補に挙がるスポットですね。
のんびりと置屋遊びを楽しみたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「クアットラム」へGO!
「ベトナムの海水浴場には置屋が多い」って話をしましたが、これから紹介するクアットラムもビーチ沿いに存在する置屋です。
クアットラムは、ハノイから南に2時間ほど行ったところにあるナムディンという街から、さらにタクシーで30分ほど走ったところにあるビーチです。
まぁ、ハノイから3時間半程度で到着します。
時間的にはドーソンに遊びに行くのと大差ないですね。
ただ、クアットラムビーチは、ドーソンと比較すると規模が小さいってこともあってか、ドーソンほどの活気はありません。
女の子も100人程度いるかいないか・・・といったところ。
ちなみに、プレイ料金は250,000ドン(1,180円程度)となっており、ドーソンより200~300円ほど安いです。
が、まぁ日本人の感覚で言うと、ほぼ同額って感じですね。
ちなみに、女の子の質はドーソンよりは落ちるかなって感じ。
かわいい子もちょこちょこいますけど、ドーソンよりは少ないです。
ただ、クアットラムの置屋は客が少ないので、ドーソンほど女の子がせかせかしてる印象はありません。
置屋でのプレイについても、かなりのんびりと楽しめるなという印象でした。
なお、日本人風俗ツーリストがたくさんいるドーソンと違って、クアットラムで日本人を見かけることはありませんでした。
なので、海外風俗の場で日本人と顔を合わせたくないって人にもおすすめできますね。
ハノイ周辺の風俗っていったら、ドーソンが最もおすすめです。
が、ドーソンの忙しなさが好きに慣れなかったら、クアットラムビーチの置屋も候補に入れてみてはいかがでしょうか?
ド・ローカルな置屋に興味があるなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ティンロン」へGO!
クアットラムビーチのすぐ近くにも置屋で有名なビーチがあります。
そちらがティンロンビーチ。
ナムディンから1時間ほど車で走った距離にあるビーチです。
ただ、ティンロンビーチの置屋は、クアットラムビーチよりもさらに活気が無い感じですね。
女の子は40人くらいいるのかな・・・もっと少ないかもって感じ。
なお、この40人のうち、20人については100点満点中で50点以下の点数になるようなブス・デブ。
なので、まともに抱ける女の子ってなると、さらに数が少なくなってきますね。
ちなみに、クアットラムもかなりローカル感がありましたが、ティンロンビーチになるとさらに田舎感が増してきます。
普通に牛が歩いてたり、時間帯によっては送電が止まる・・・等々。
ハノイでは考えられないようなこともたくさんありました。
食事する場所もあまり無いので苦労しますし、ホテルも日本人が満足する水準のところはまず見つからないかなといった感じ。
なので、どうしてもティンロンビーチをのぞいてみたいっていう人以外は、素直にクアットラムビーチを訪れることをおすすめします。
その方が風俗遊びの満足度は高くなると思いますね。
ハノイから往復1時間半でサクっと抜きたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ツーソン」へGO!
ドーソン・クアットラムビーチ・ティンロンビーチ、これらのスポットはハノイから3時間半程度で遊びに行けるスポットです。
なので、日帰りで遊びに行くことも可能。
ただ、片道最低でも3時間かかるってなると、「女とやりたいなぁ」と思った時、気軽に遊びに行くっていうのは難しい・・・。
ただ、そんな人におすすめしたいのが、ツーソン。
ツーソンはハノイ郊外にある街で、置屋遊びができることで有名な街です。
ハノイからは片道40分程度で遊びに行くことができます。
なので、ハノイで遊んでいていきなり抜きたくなったなんて時も、タクシーを捕まえて、片道1,000円程度の交通費を払えば遊びに行くことができます。
まぁ、ドーソン等の郊外のビーチと比較すると、女の子の数も少なく、質も下がります。
あと、プレイ料金も1発2,500円程度なので、ドーソンの1発1,500円と比較すると高いですね。
しかし、ハノイから片道40分で遊びに行けるっていうのは、かなり大きなメリットです。
ハノイでムラムラした時は、ツーソンまで遊びに行ってみるっていうのもおすすめですよ。
とりあえず女の子のビジュアルにこだわるなら、ハノイ周辺の風俗スポット「ラオカイ」へGO!
さて、ここまで紹介してきた風俗スポットはいずれもハノイから日帰りで遊びに行けるようなスポットになります。
ただ、これから紹介するラオカイ・河口はハノイから最低でも片道5時間程度は見ておく必要がある風俗スポット。
なので、日帰りは不可能です。
したがって、これらのスポットには最低でも3~4泊はするイメージで遊びに行くのが、良いでしょう。
ちなみに、2019年5月の段階のラオカイについては、この記事で紹介してるベトナムの風俗スポットの中で最も女の子のビジュアルのレベルは高いです(最高級のベトナム美女が集まると言われる「フォーチュナホテルのナイトクラブ」で見た女の子よりも、ラオカイで見かけた女の子の方がかわいかったくらいですね)。
ただ、ビジュアルのレベルは高いですが、プレイはサービス地雷ばっかり。
面食いなら満足できるかもしれませんが、そうでなければ避けた方が無難かもしれません。
ラオカイの置屋はカフェ街と言われるカフェが集まったエリアで営業しており(置屋がカフェを偽装してる)、女の子の数は70~80人程度って感じ。
なお、かわいい子はたしかに多いんですが、女の子の擦れ方が半端じゃなく、サービス地雷なのに加えて、自分が気に入らない客は拒否してくることが多い。
っていうか、こちらからガンガン声かけていかないと、完全に無視されます。
なので、自分から積極的に女の子にアプローチしていけるような人以外には、ラオカイの置屋はおすすめできませんね。
なので、次に紹介する河口の置屋に遊びに行く次いでにちょっと覗いてみるくらいが正しい遊び方なのかなと。
タローの個人的な感想としては置屋で遊ぶためだけに、ラオカイに3泊、4泊もする価値は無いのかなと思いましたね。
ただ、ホントにかわいい子が多いので、一度覗いてほしい風俗スポットではありますね。
若い子を抱きたいなら、ハノイ周辺の風俗スポット「河口」へGO!
ラオカイと紅河を挟んだ対岸に位置するのが河口。
ラオカイ・河口は国境の街となっており、ラオカイはベトナム、河口は中国になります。
なので、河口に遊びに行くと、ベトナムの観光ビザ等は失効してしまうので、注意しましょう。
ちなみに、こちらの河口ですが、5~6年くらい前までは東南アジアでも有数の風俗スポットでした。
300~400人くらいのベトナム人の女の子が働いており、女の子の競争が激しいので、揃いも揃ってかわいい子ばかり。
で、このかわいい子達とセックスして一発1,500円。
ロングで6,000円。
東南アジアでもコスパで考えるなら、3本の指に入るであろう超おすすめ風俗スポットでした。
ただ、近年中国で風俗の取り締まりが厳しくなってしまったこともあり、女の子の数も激減。
今は全部の女の子を合わせても70~80人くらいかなといったところ。
そして、数が減るにしたがって、女の子のレベルも下がりましたね。
また、警察の取り締まりを恐れて、短い時間しか営業しないお店も増えました。
このような事情を踏まえると、わざわざハノイから5~6時間もかけて河口まで遊びに行く価値があるのかは極めて微妙ですね。
ただ、働いてる女の子に若い子が多いっていうのは河口の特徴なので、若い子と遊びたい人なら行く価値はあるかもしれませんね。
乃木坂レベルの美女に1,500円で挿入だ!ハノイエリアの夜遊びスポットを徹底解説するよ【海外風俗】のまとめ
上記では、ハノイ及びその周辺の風俗スポットについて解説してきました。
個人的にハノイ周辺で一番おすすめの風俗スポットは、ドーソンですね。
- ハノイから3時間半程度で到着できるっていうアクセスの良さ
- ハノイ周辺風俗の中でも随一と言われる女の子の質の高さ
この2点が、おすすめの理由ですね。
女の子も常時200人程度はいるので、絶対に自分好みの子が見つかります。
何と言っても、女の子と1発1,500円でヤレるっていうコスパの良さは見逃せない。
「とりあえず、女と安くヤリまくりたい!」っていうあなたにおすすめできるスポットなのは間違いありません。
ハノイ周辺にはクアットラム・ティンロン・ツーソンといったスポットもあります。
が、これらのエリアに遊びに行くよりはドーソンの方が満足度は高いと思います。
なので、ハノイの風俗で初めて遊ぶっていう人であれば、まずはドーソンに遊びに行ってみるのがおすすめですね。
また、ハノイ周辺から離れたくない・ロングで女の子と楽しみたい(ドーソンはショートタイムでのプレイが基本になってます)っていう人は、フォーチュナホテルのナイトクラブっていう選択肢もあります。
プレイ料金は日本の風俗とほぼ変わらないハノイでは最高級の風俗になります。
が、その分揃えてる女の子の質は抜群に良い!
特にスタイルの良さには注目してもらいたいですね。
ベトナムは発展途上国で栄養状態が悪いことも影響してか、あまりボンキュッボンのナイスバディっていう女の子を見かけることはありません。
そんな中で、フォーチュナホテルのナイトクラブの女の子は、いい体してる子が揃ってます。
なので、ナイスバディのベトナムっ子とセックスしたい人にもおすすめですよ。
上記で紹介したハノイ及びその周辺の風俗で興味があるスポットがあったら、細かく解説した個別記事もチェックしてみて下さいね!
海外に行くと、安くいい女が抱けるのは分かってる。
でも、海外に行く金も時間もないんだよなぁ・・・そんな人も多いはず。
そんなあなたは、別に無理して海外に行く必要はありません。
なぜなら、日本にでも安く(場合によってはタダで)いい女を抱く方法はいくらでもあるから。
ちなみに、タローがいつも日本に居る時にタダで女を抱いてるおすすめの方法がこちら。
海外の風俗でなかなか遊べないって人は、ぜひチェックしてみて下さい!