ひと昔前まで、東南アジアの夜遊び都市と言えば、タイのバンコクが有名でした。
ただ、バンコクは軍事政権になって、風俗の取り締まりが厳しくなりました。
また、タイ自体が発展してしまって、風俗の相場も高騰しています。
結果として、タイは海外風俗好きにとって、かなり遊びにくい国になってきました。
で、最近タイの代わりに一躍注目を集めるようになってきたのが、インドネシア。
インドネシアは東南アジアではタイに次いで、風俗が盛んな国。
首都のジャカルタは、第二のバンコクとしての期待も持たれています。
現在の東南アジアにおけるナンバーワン風俗都市と目されるだけあって、ジャカルタには数えきれないほどの風俗スポットが存在しています。
ただ、数多くの風俗スポットもタイプ別に分類するなら、
- カラオケ
- 置屋
- パラダイススパ
- 援交バー
- たちんぼ
上記の5つのタイプに分けることができるでしょう。
ここからは、ジャカルタの風俗スポットを紹介していきますよ。
※ジャカルタの風俗で若くていい女を抱こうと思ってるあなたへ!
「ジャカルタの風俗で若くていい女を抱きまくろう!」、そう思って鼻息を荒くしてるあなた。
ただ、日本でも場所を間違わなければ、若くてかわいい子とタダマンできるってのはご存じですか?
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注意!ジャカルタの夜遊びの状況はすぐに変わる。カリジョド・アレクシススパはもう無いよ!
ちなみに、政府の規制によって風俗の状況が一変してしまうというのが、東南アジアの風俗の特徴です。
特にイスラム教徒が多く、風俗に厳しいインドネシアではそれが顕著です。
数年前に政治家が「インドネシアから風俗を一掃する」と宣言し、実際にジャカルタの有名風俗スポットが2つ壊滅してしまいました。
- アレクシスホテルのパラダイススパ
- カリジョド
アレクシスホテルのパラダイススパは、当時ジャカルタでも最高のスパと言われていて、東南アジア及びカザフスタンなどの国から選りすぐりの美女を取り揃えていました。
現在でもジャカルタの風俗について調べると、アレクシスホテルのパラダイススパの情報が出てくることもあります。
が、2023年の時点では、アレクシスホテルのパラダイススパは壊滅状態です。
建物も廃墟になっているので、復活することもないでしょう。
また、高級風俗の代表格であるアレクシスホテルのパラダイススパに対して、ローカル向け格安風俗として存在感を発揮してたのが、カリジョド。
カリジョドはローカル向けの置屋が立ち並ぶエリア。
一発1,200円程度という驚異の料金で中出しセックスができるってことで、東南アジアの格安風俗好きには熱い支持を受けていた場所になります。
しかし、こちらのカリジョドも、2023年の段階では完全に壊滅してしまっています。
ただ、アレクシスホテル・カリジョドは消えてしまいましたが、これらの風俗スポットで働いてた女の子までが消えてしまったわけではありません。
で、これらのお店で働いてた女の子達が移転したと言われてるのが、
になります。
これらのスポットは、2023年の現在ではまだ存在が確認されています。
後ほどの文章でも、これらのスポットのついては詳しく説明していきます。
ぜひチェックしてみて下さいね。
女の子といちゃついた後に濃厚セックスできちゃう!ジャカルタの超有名風俗「ブロックMのカラオケ」の魅力って?
ジャカルタの風俗でまず名前が挙がってくるのが、日本人街の「ブロックM」にあるカラオケ。
こちらのカラオケについては、集団で盛り上がって楽しむタイプの風俗になりますね。
なので、一人で「女とヤリまくるためにジャカルタに来た!」って人には全く合わないと思います。
システムは、
- お店に入ると、女の子がぞろぞろ現れるので、女の子を指名
- 好みの女の子をつけて個室でセクハラしながらカラオケ
- カラオケで気に入った子がいれば、お持ち帰りしてホテルでセックス
っていう形です。
ブロックMのカラオケの雰囲気を知りたいなら、下記の動画が参考になるでしょう。
なお、お店によってはカラオケ内にヤリ部屋があって、そちらでセックスできることも。
このようなサービスがあるのは、経営者が韓国人のお店が多いですね。
よく聞くところでは、カメレオンが有名かなと
こちらではヤリ部屋で女の子がアンアン言ってるのは当たり前。
盛り上がった男女がトイレで交尾してるなんてことも・・・。
どエロのカラオケ店ってことなら、カメレオンが一番でしょうか。
ちなみに、カラオケの料金は女の子にどのくらい飲ませるか、何時間歌うかによって変わってきます。
が、基本は女の子をつけて2~3時間歌って楽しんで、
- 1人:8,000~10,000円
くらいになるかなと。
それに加えて、
- 女の子に渡すチップ:2,000円
- お持ち帰り代:10,000円
- 女の子が帰宅する時のタクシー代:2,000円
ってな感じで、1人の女の子を抱いて25,000~30,000円程度かかるイメージですね。
かなり高くつく遊びなのは、間違いありません。
ただ、遊ぶ前にカラオケでいちゃついてるので、その後のセックスも燃え上がりますね。
また、ただ交尾して精子を出すだけの置屋・パラダイススパと違って、カラオケは疑似恋愛的な要素もあります。
結果として、ブロックMのカラオケにがっつりハマってしまう男性は後を絶ちません。
タローは基本的に安いお金でたくさんの女とヤリまくりたい派。
なので、「カラオケより置屋の方がいいやん!」って思ってました。
が、実際にカラオケで女の子とイチャイチャしながら歌を歌って、セクハラしまくると、思いの外楽しいってのが分かりました。
まぁ、人によって合う合わないはあると思いますが、一度は体験してみてほしいジャカルタの風俗ですね。
⇒ジャカルタのブロックMで遊べるくらいのお金があれば、日本で若くていい女を抱けますよ
ジャカルタの風俗で女とヤリまくりたいなら、置屋がおすすめだよ!
上記のブロックMのカラオケは、女の子との疑似恋愛を楽しんだり、大勢の仲間で遊びに行ってワイワイ楽しむような場所。
なので、「ジャカルタで女の子とヤリまくりたい!!」って人には向いてないですね。
そんなあなたには、カラオケよりも置屋です。
置屋は女の子を選んで、近くのヤリ部屋で一発ヤルというちょんの間形式の風俗。
東南アジアの田舎で風俗と言えば、置屋ばかりになります。
まさに東南アジアの典型的な風俗が、置屋ですね。
置屋の基本的な遊び方は、
- バーなどの形で営業してる置屋に入る
- おばちゃんが女の子を斡旋してくれるので、好みの子を選ぶ
- その子とヤリ部屋に移動して、セックスする
- お金を払う(事前におばちゃんに払う場合もあります。また、チップを要求されるケースもあり)
以上です。
外国人でも戸惑うことなく遊べるますね。
ちなみに、好みの子が居なかった場合は、そのまま退店してしまっても問題ありません。
なので、気軽に女の子をチェックしてみるようにしましょう。
置屋はジャカルタの風俗の中でも、もっとも安く女とやれるスポットですね。
そう聞くと、「かわいくない女の子が多いのでは?」と不安になるかもしれません。
が、タローが確認したところ、プレイ料金の安い置屋でも普通にかわいい子はたくさんいました。
ただ、置屋は基本ローカル向け(ホテルトラベル・クラシックホテルを除く)なので、英語が通じない子は多かったですね。
が、擦れてないので、サービスがいい子も多いです。
安い料金でたくさんの女とヤリまくりたいって人には、まずおすすめしたい風俗スポットですね。
次からは、ジャカルタの有名置屋について紹介していきます。
ぜひチェックしてみて下さい。
ホテルトラベルの置屋って?
「ジャカルタの置屋と言えば、ココ!」っていうくらいの超有名スポットが、ホテルトラベルの置屋。
置屋密集地帯マンガベサールにあるホテル併設型の巨大置屋ですね。
ホテルトラベルっていうくらいなので、ホテルも営業してると思います。
が、ホテルトラベルに宿泊したって話は聞いたことがありません。
「ホテル」という名前がついていますが、ほぼ置屋として営業してるのが、こちらのホテルトラベルですね。
ちなみに、ホテルトラベルの売りが3Pできるってこと。
3Pってシチュエーションは、日常生活ではほぼ起こりえない。
また、風俗で体験しようと思っても、プレイ料金は高くつきます。
なので、AVの世界で疑似体験するだけで、実際に3Pを経験したって人は少ないと思います。
ただ、ホテルトラベルでは、たった550,000ルピア(4,500円くらい)の料金で、3Pを楽しむことができます。
この3Pプレイが目的で、ホテルトラベルに通い詰める人も多いですね。
ちなみに、3Pではなく、普通に一人の女の子とやる場合は390,000ルピア(3,000円くらい)です。
ジャカルタを代表する巨大ホテル置屋ってことで、女の子は少ない時でも50人くらい、多い時なら100人以上いるんじゃないかな。
ただ、女の子のビジュアルのレベルはそこそこって感じ。
あまりホテルトラベルで「めっちゃかわいい!!」って子に会ったことはありません。
そういうレベルの女の子は、高級パラダイススパに移籍してしまうみたいです。
ただ、女の子のスタイルはしっかりと管理をしてるようで、デブは皆無。
その点は、安心しても大丈夫です。
ホテルトラベルは日本人の客が多いので、斡旋役のママさんや女の子も日本人に慣れてます。
なので、海外風俗初心者でも遊びやすいお店だと思いますよ。
クラシックホテルの置屋って?
ホテルトラベルと並んで、有名なジャカルタのホテル置屋が、クラシックホテルですね。
クラシックホテルとホテルトラベルで、ジャカルタの2大ホテル置屋と称されることもあります。
クラシックホテルは、置屋が密集してるマンガベサールからはちょっと南に外れたエリアにあります。
「ジャカルタ南部に住んでる人も遊びに行きやすい」っていうアクセスの良さも人気の秘密ですね。
ちなみに、クラシックホテルの置屋は、その名の通りクラシックホテルという4つ星ホテルに併設されているビルの中に入っています。
クラシックホテルに併設されてるビルは、風俗ビルになっていて、
- 6階のゴーゴーバー風置屋
- 5階のKTV
- 3階の置屋
- グランドフロアのクラブ風置屋
- 地下のパラダイススパ
って感じで、たくさんの風俗店が入居してます。
全てお店で働く女の子の数を合わせると、300~400人くらいはいるんじゃないかと思いますね。
中でも有名なのが3階の置屋。
個人的には3階よりも6階の置屋の方が女の子の質は高い気もしますが、6階の置屋は夜にしか開きません。
これに対して3階の置屋は、昼間からオープンしています。
その使い勝手の良さから、3階の置屋が一番人気になってますね。
ちなみに、置屋であれば遊びの料金は、
- 飲み代:ビール1杯35,000ルピア(300円程度)
- プレイ代:365,000ルピア(2,850円)
といった感じになりますね。
ちなみに、クラシックホテル3階の置屋もホテルトラベルと同様で、3Pプレイができます。
もし3Pするのであれば、500,000ルピア(4,000円程度)になりますね。
3階の置屋は、女の子の数も100人以上居て、遊び方もホテルトラベルと似ています。
ただ、プレイ料金は、ホテルトラベルより若干安いかなって感じ。
しかし、女の子のレベルもホテルトラベルよりは落ちる印象。
なので、タローはホテルトラベルの方がおすすめかなって思ってますね。
マンガベサールの置屋って?
ホテルトラベル・クラシックホテルの置屋は、ジャカルタの置屋の中ではかなり洗練されていて、外国人でも遊びやすい雰囲気です。
ただ、ジャカルタにはインドネシア人が客の95%以上を占めるようなローカル置屋がたくさん存在します。
そのようなローカル置屋が集まってるのが、マンガベサールエリアですね。
マンガベサールエリアの置屋としては、ホテルトラベルが有名。
ただ、それ以外にも小さな置屋が、ぽつぽつと点在しています。
そのような置屋の情報は、下記の記事でまとめています。
プレイ料金は2,500円程度のところも多く、ホテルトラベル・クラシックホテルの置屋よりもさらに割安です。
ただ、女の子の質も一気に落ちるので、基本はおすすめできません。
ただ、そんなマンガベサールの置屋の中でも、「Bintang Mawar」だけは別格で女の子のレベルが高い。
ただ、「Bintang Mawar」はローカルが集まるクラブみたいなお店なので、入店のハードルは高いかも。
ですが、ママさんは日本人に慣れてるので、「ジャパニーズ、レディー」みたいな簡単な日本語をしゃべれば、すぐに女の子を連れてきてくれますよ。
「Bintang Mawar」はぜひのぞいてほしいお店になりますね。
⇒ホテルトラベル・クラシックホテル・マンガベサールの置屋レベルの女でいいなら、日本でもタダでやれますよ
コタインダーの置屋って?
ジャカルタには数多くの風俗スポットがありますが、「安い料金でいい女を抱きたい!」っていうあなたに、タローが最もおすすめしたいのが、コタインダー。
コタインダーは、ジャカルタ北部のコタエリアにあるローカル置屋5店が集まるエリアの通称です。
コタインダーは、夜のピーク時になると、5つのお店を合わせて200~300人近い女の子が出勤してる状態になります。
女の子は玉石混合ですが、かわいい子もたくさんいます。
1つのお店に7~8人くらいは「お!」ってルックスの子もいますね。
中には、「英語が話せたら、高級パラダイススパで雇ってもらうこともできたんじゃないか?」って思うくらい、ルックスの整った子もいます。
それでいて、プレイ料金は驚きの380,000ルピア(3,000円くらい)。
コスパは抜群です。
ジャカルタで最安値の置屋っていうと、後述する線路脇置屋のロイヤルの名前が挙がります。
が、ロイヤルはコタインダーなんかかわいいって思えるくらいの超ローカルエリア。
ヤリ部屋も普通の日本人だったら「げっ!!」って思ってしまうくらいの汚さ。
なので、9割方の人はちょっと遠慮したくなると思います。
ロイヤルを進めることができるのは、ホントに海外風俗にかなり慣れてるって人か、女の子をとにかく安く抱きたいって人だけですね。
この条件に当てはまらない人は、コタインダーで全く問題ないと思います。
女の子の人数がめちゃめちゃ多いので、毎回行く度に新しいかわいい子が見つかるので、飽きることもありません。
コタインダーは、タローが強くおすすめしたいスポットになります。
ジャカルタで夜遊びするなら、ぜひチェックしてみて下さいね。
https://motto-iionnawo-dakiniiku.com/indonesia-jakarta-kota-indah-prostitution/
連れ出し置屋って?
最近はかなり下火になって来てますが、マンガベサールエリアには女の子を連れだしてホテルに持ち帰れる「連れ出し置屋」もあります。
タローが経験したもので言うと、
ここにある置屋か、
ここにある置屋ですね。
なお、後者の置屋は、ホテルの前で軽食みたいなのを売ってる屋台のおじさんが女の子を斡旋してきました。
ただ、結論から言うと、どちらのお店も女の子のレベルはめっちゃ低い・・・。
タローはどちらの連れ出し置屋でも、女の子は選びませんでした。
まぁ、連れ出してホテルでセックスして楽しむっていうのは確かに魅力があります。
が、このレベルの女の子と一晩過ごすくらいなら、コタインダーでかわいい子と2回戦して、普通にホテルで一人寝した方が満足感は高そう・・・。
そんな風に感じましたね。
新カリジョドと言われる線路脇置屋のロイヤルって?
海外の激安風俗が好きだった人に大人気だったカリジョド。
そのカリジョドが壊滅した後に、女の子達が大量に移動したって言われてるのが、線路脇置屋のロイヤルになります。
線路沿いにたくさんの置屋が並んでるような感じですね。
こちらのロイヤルについては、1発の料金は1,200円となっており、ジャカルタでも最安値水準です。
まぁ、大半の女の子のルックスはやばいですが、探せばかわいい子も見つかります。
なので、安く女を抱きたいって人にとっては最高のパラダイスですね。
ただ、ロイヤルは上記で紹介したコタインダーよりも、圧倒的にローカルな感じが強い。
海外風俗に慣れてない人だと、足を踏み入れた瞬間にドン引きするかも・・・。
なので、海外風俗が初めてとか、タイのMP・ゴーゴーバー、ジャカルタのパラダイススパくらいしか遊んだことが無いっていう人は、やめておいた方がいいと思います。
1発1,200円っていうコスパは確かに魅力です。
が、セックス代は2倍以上でも、ヤリ部屋も清潔でかわいい子も多いコタインダーの方が、普通の人にはおすすめかなって思いますね。
まぁ、どうしても興味があるなら、一度覗いてみるのはアリだと思いますけどね。
強くおすすめはしないかなって感じです。
ジャカルタの風俗でマッサージも受けたいなら、パラダイススパへ
ジャカルタで女の子とセックスできるお店には、2つの選択肢があります。
それが、
- 置屋
- パラダイススパ
ですね。
まぁ、最近はカメレオンみたいなお店でセックスできるカラオケもありますけどね。
ただ、基本は女の子とセックスするなら、2つのタイプのお店のどちらかを利用することになりますね。
ちなみに、現地では置屋よりもパラダイススパの方が高級な風俗に位置付けられています。
向こうの上流階級が女遊びするってなったら、置屋ではなくパラダイススパを選ぶことが多いです。
なので、置屋と比較すると、パラダイススパは料金が高い。
ただ、プレイ料金にはマッサージ代やサウナ等の施設の利用料が込みになってるので、仕方がないかなといったところ。
が、「女とやるだけでいい!数をこなしたい!」って人にとってはパラダイススパよりも置屋が合ってると思いますね。
ちなみに、パラダイススパの遊び方は、
- まずはサウナや温泉に浸かってリラックスする
- その後女の子が待機してる部屋に向かう
- 好みの女の子をチョイス
- 好みの女の子とヤリ部屋でセックスする
っていう流れですね。
ちなみに、スパ内では飲食も可能。
なので、スパに併設されてるラウンジで食事をとったり、スパに食事を運んでもらって飲食してる人も良くみましたね。
ただセックスするだけでは無く、食事・スパ・サウナ・セックスといった一連の流れを半日かけてゆっくり楽しむってのが、パラダイススパだと感じましたね。
すぐにセックスしたいタローにはまどろっこしいような感じもしました。
が、これがインドネシア人の考える贅沢な女遊びなんでしょうね。
ってことで、ここからはジャカルタのパラダイススパの中でおすすめのお店について、ご紹介していきますよ。
ホテル1001のパラダイススパって?
ジャカルタの最高級パラダイススパと言われていた「アレクシスホテルのパラダイススパ」はすでに閉鎖されてしまいました。
その結果、現在のジャカルタで新しくナンバーワンの高級パラダイススパになったのが、ホテル1001のパラダイススパ。
ホテル1001はバタビアカフェなどがある北部エリアに位置しています。
ジャカルタ南部からだと、アクセスしづらいかもしれませんね。
ただ、ホテル1001であれば、ジャカルタ南部から1~2時間かけて遊びに行くだけの価値はあります。
何と言っても、最高級パラダイススパの名に恥じない女の子のラインナップ。
タローはこれだけ美女が集まってる光景っていうのを、一度もリアルで見たことはありませんでした。
テレビならありますけどね・・・。
そのくらいかわいこちゃんばっかり揃ってました。
ちなみに、ホテル1001のパラダイススパでは、インドネシア人だけでなく、中国人・ベトナム人・タイ人・白人といった外人も働いてます。
インドネシア人もかわいいですが、ホテル1001のパラダイススパでモデルクラスの別料金が設定されていた中国人は、マジで芸能人レベルの美しさでした。
そんな極上の美女たちとセックスできるっていう夢のような場所がこちらのホテル1001。
それでいて、料金は、
- インドネシア人:1,750,000ルピア 14,000円程度(チップ代込み)
- 外人:2,950,000ルピア 23,500円程度(チップ代込み)
- モデルクラス:3,600,000ルピア 28,500円程度(チップ代込み)
といったところ。
ジャカルタの風俗の相場から考えたら超高いです。
が、我々日本人の感覚で言えば、格安ソープで1回遊ぶ程度の料金です。
その料金で、一生に一度抱けるか抱けないかっていうくらいの超美女とセックスできます!
ここは奮発して、ぜひホテル1001の女の子と一戦交えてほしいと思いますね。
マリオボロホテルのパラダイススパって?
ホテル1001と並んで、マリオボロホテルに併設されてるスパもジャカルタでは高級パラダイススパと認識されています。
タローはマリオボロホテルのパラダイススパにも訪れましたが、女の子のレベルはホテル1001よりは全然落ちるかなって感じ。
特に外人のレベルが厳しかったですね。
ただ、マリオボロホテルはホテル1001と比較すると、南側のエリアに近いので、アクセスはしやすいと思います。
ただ、女の子の質はホテル1001に軍配が上がります。
ちなみに、マリオボロホテルのパラダイススパの料金ですが、
- インドネシア人のノーマルクラス:1,150,000ルピア(9,000円程度)
- インドネシア人のモデルクラス:1,600,000ルピア(12,500円程度)
- ベトナム人・中国人:2,000,000ルピア(16,000円程度)
- 白人(タジキスタン人):2,300,000ルピア(18,000円程度)
って感じですね。
ホテル1001よりは安いかな。
あと、マリオボロホテルには2軍みたいな位置づけの女の子達もいます。
2軍の子達は上記の料金が適用される女の子がいるラウンジではなく、バーっていう別のフロアにいます。
このバーの子達とセックスする場合であれば、
- インドネシア人:400,000ルピア(3,000円程度)
と、かなり格安の料金でセックスできちゃいます。
ただ、正直なところ、プレイ料金も安い分、女の子の質がそれなりなのは否めない。
あと、10人くらいしか女の子がいないので、選択肢も少ないですね。
しかし、ジャカルタの高級パラダイススパってことで、旅行者でも遊びやすいのが、マリオボロホテルのパラダイススパです。
まぁ、一度覗いてみる価値はあると思いますね。
ただ、女の子の質と料金の兼ね合いで言うなら、マリオボロスパよりは、ホテル1001・コタインダーの方がおすすめかなって印象ですね。
Bファッションホテル(B Fashion Hotel)のパラダイススパって?
ホテル1001・マリオボロホテルのパラダイススパは、ジャカルタでも超有名なパラダイススパ。
ジャカルタの風俗目当てで旅行に来る男性なら、誰でも名前を聞いたことがあるくらいの有名店です。
ただ、ここから紹介するパラダイススパは、一気に知名度が下がるので、現地人か風俗に詳しい駐在員の姿しかみなくなります。
ですが、こういったローカルのパラダイススパにこそ、かわいい子がいたりするのが、ジャカルタの風俗の面白いところ。
ってことで、まず風俗好きのジャカルタの駐在員達から熱い支持を集めるBファッションホテルのパラダイススパをご紹介します。
こちらのBファッションホテルのパラダイススパですが、場所的には西ジャカルタと言われるエリアにあります。
西ジャカルタは渋滞がひどいことで知られてるエリア。
なので、夕方の混み合う時間帯に訪れると、平気で数時間くらい渋滞にはまる可能性はあります。
ただ、それでもBファッションホテルのパラダイススパには訪れる価値があると思いますね。
Bファッションホテルのパラダイススパですが、料金は下記の通りです。
- スペシャルマッサージ(セックス有り):735,000ルピア(入場料込み) 約5,700円程度
ホテル1001・マリオボロホテルと比較するとかなり安いですよね。
そして女の子の質も悪くありません。
ホテル1001には及びませんが、普通にかわいい子もたくさんいます。
なので、コスパの良いパラダイススパになりますね。
ただ、Bファッションホテルのパラダイススパが、現地のインドネシア人や駐在員から絶大な人気を集めてる理由は、コスパの良さだけではありません。
Bファッションホテルのパラダイススパが現地の風俗をよく知る人達から絶大な支持を集めてる理由、それはジャグジー遊びが楽しめるから。
ひと昔前まで、ジャカルタのパラダイススパの大きな売りが、女の子とジャグジーの中でいちゃいちゃできるジャグジー遊びでした。
「ジャグジーでいちゃいちゃするのが、そんなに楽しいのか?」って経験したことが無い人は思うかもしれません。
が、これはかなり楽しいです(笑)
女の子の水着を外そうとしたり、おっぱいをタッチしたり、エロいスキンシップを思いっきり楽しめちゃいます。
また、女の子とジャグジーでスキンシップをはかった後にセックスすると、置屋でいきなりセックスする時のぎこちない感じではなく、かなり濃厚なセックスを楽しめるってメリットもあります。
これはカラオケなんかも同じですね。
ただ、政府が規制してしまったため、有名どころのパラダイススパの多くがジャグジー遊びを取りやめてしまいました。
そんな中で、いまだにジャグジー遊びを続けているのが、Bファッションホテルのパラダイススパ。
ジャカルタのパラダイススパの醍醐味と言われた「ジャグジー遊び」を楽しみたいなら、ぜひ訪れてみることをおすすめします。
FM1 Boutique Hotelのパラダイススパって?
Bファッションホテルと同じ西ジャカルタエリアにあるもう一つのパラダイススパがFM1 Boutique Hotelです。
西ジャカルタは日本人があまり遊びに行かないエリアなので、旅行者は少ないです。
ローカルと駐在員の風俗好きだけが知る穴場的なスポットになってますね。
こちらのFM1 Boutique Hotelのパラダイススパの良さは、料金がリーズナブルでありながら、女の子の質は高いってこと。
女の子自体は12~13人くらいしかいませんが、その中に「君はホテル1001でも働けるよね?」っていうくらいかわいい子が、数人混じってたりします。
なので、この子達をうまく指名できれば、最強のコスパでかわいこちゃんとのセックスを楽しめちゃいます。
ちなみに、FM1 Boutique Hotelは、2時間コースが設けられてるっていうのも、大きな特徴です。
- 1時間コース:680,000ルピア(入場料30,000ルピア含む) およそ5,280円
- 2時間コース:980,000ルピア(入場料30,000ルピア含む) およそ7,610円
「1時間じゃ物足りない、2時間丸々時間を使って思いっきり女の子とセックスを楽しみたい!!」って人には、この上無くおすすめできるお店だと思います。
2時間コースだと、1時間辺りのプレイ料金もかなり安くつきますしね。
ロングタイムでかわいい子とセックスしたいって人にはイチオシのスパが、こちらのFM1 Boutique Hotelのパラダイススパになります。
オーチャードホテルバンダラのパラダイススパって
次いご紹介するジャカルタのパラダイススパは、オーチャードホテルバンダラのパラダイススパ。
オーチャードホテルバンダラのパラダイススパの最大の魅力は立地です。
上記の地図でも分かる通り、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港からかなり近い場所にあります。
ジャカルタに住む人はみんな分かってますが、ジャカルタ市内の渋滞は世界でも最悪と言われるレベル。
なので、かなり余裕を持って空港に向かわないと、飛行機を乗り過ごす可能性があります。
ただ、そうは言っても、スカルノハッタ国際空港には特に時間をつぶせるようなお店もが無くてつまらない・・・そんなジレンマを抱えてる空港利用者は多いです。
そんな人におすすめしたいのが、オーチャードホテルバンダラのパラダイススパですね。
あらかじめ余裕を持って、オーチャードホテルバンダラに到着しておき、パラダイススパで体も下半身もリフレッシュ。
で、すっきりした状態で頃合いを見計らってタクシーで空港へ。
っていうのは、かなりおすすめのプランになります。
オーチャードホテルバンダラからスカルノハッタ国際空港までは、もう目と鼻の先なので。
ちなみに、純粋にパラダイススパとしてのレベルで、オーチャードホテルバンダラのパラダイススパを考えると、料金は
- セックスありのマッサージ:820,000ルピア(6,500円程度)
となっており、若干高いようにも感じますね。
そして、女の子の質もまぁそこそこって感じでしたね。
ってことで、コスパはそこまでよくないんですが、女の子のマッサージ技術はかなり高かったです。
マッサージでしっかり体をほぐしてもらえるってことを考えると、払ったお金分の価値はあるかな。
まぁ、空港を利用しない人がオーチャードホテルバンダラのパラダイススパにわざわざ来るほどの価値は無いと思います。
が、空港利用者が時間をつぶす目的で利用するなら、オーチャードホテルバンダラはかなり利用価値が高いと思いますね。
BEST SPA(ベストスパ)って?
タローが今回のジャカルタ旅行で遊んだパラダイススパの中で最もローカル感が強いスパ、それがBEST SPAです。
場所はコタの北の外れの方にあります。
非常にアクセスしにくい場所になりますね。
BEST SPAについては受付のスタッフ・女の子、どちらもほぼ英語は通じません。
ちなみに、女の子には、若い子はほとんどいない感じでしたね。
なので、若い女の子を求めて、BEST SPAを利用すると、大きな失望を覚えるかもしれません。
ただ、ド・ローカルのパラダイススパってことで、料金はリーズナブル。
マッサージをしっかりやってもらって、その後はセックス。
それで、
- 550,000ルピア(4,300円程度)
となります。
今回遊んだパラダイススパの中では最安値ですね。
ただ、かなり辺鄙な場所にあるBEST SPAにわざわざ時間をかけていく価値があるかというと・・・タローは無いと考えます。
ジャカルタの風俗で一通り遊んだ人が新規開拓を兼ねて、BEST SPAを利用するのはあり。
ですが、旅行でジャカルタに来てるあなたが、わざわざこちらのBEST SPAを訪れる必要は皆無です。
d-HEAVENスパって?
続いて紹介するジャカルタのパラダイススパが、d-HEAVENスパです。
ジャカルタのパラダイススパは北部に集中してますが、d-HEAVENスパは珍しくジャカルタ南部にあるパラダイススパになります。
なので、ジャカルタ南部に住んでる人にとっては非常にアクセスしやすいお店ですね。
こちらのd-HEAVENスパのプレイ料金は
- 入場料(400,000ルピア)+セックス代(350,000ルピア)=750,000ルピア(6,000円程度)
となっています。
ホテルに入ってるスパではなく、ローカルのパラダイススパって考えると、料金はちょっと高いと思います。
ちなみに、d-HEAVENスパで注意したいのは、女の子にかなりレベル差があるってこと。
特にかわいい女の子は、お客が集中する20時以降の時間帯は予約が埋まってしまってるケースもあります。
そのため、旅行者がこの時間帯にd-HEAVENスパを利用すると、外れの女の子を引く可能性が高いです。
なので、いい子と対戦したければ、混み合う時間帯をずらして、駐在員・ローカルがまだ仕事してる17~18時くらいの時間帯に訪問するのをおすすめします。
この時間帯であれば、かわいい子の予約も空いてる可能性が高いので、かわいい子とヤレる可能性も高くなりますよ。
ジャカルタの風俗で女をホテルに持ち帰って、一晩中ヤリまくりたいなら援交バーへ
最後に紹介するジャカルタの風俗が援交バーです。
援交バーは一流ホテルの中に入ってるバーになります。
一見普通のおしゃれなバーなのですが、大きな違いは男に買ってもらう目的の売春婦がたくさんいるってこと。
このような援交バーとして有名な存在が、
- CJ’S Bar
- Bat Bar
ですね。
それぞれムリアホテル・シャングリラホテルというジャカルタの一流ホテルに入ってるバーになります。
これらのバーでは夜な夜なお金に困っている女性と、女を抱きたい男の生々しい交渉が行われていますね。
援交バーを利用するメリットとしては、自分のホテルの部屋に持ち帰ってプレイができるってことが挙げられます。
また、ショートだけでなく、交渉すれば一晩一緒に過ごせるので、ロングで女の子と楽しみたいって人にもおすすめです。
ちなみに、置屋やパラダイススパのように正規の料金は無いので、お小遣いは女の子の言い値になってきます。
当然ですけど、若くてかわいい子の方が言い値は高くなりますね。
でも、会話していくうちに徐々に女の子も言い値をディスカウントすることもありますし、女の子があなたを気に入れば、大幅に安いお金で部屋に来てくれる可能性もあります。
なので、援交バーでいくら払うことになるのかは、あくまでもあなた次第ということを覚えておきましょう。
では、それぞれの援交バーについて詳しく見ていきます。
援交バー「CJ’S Bar」って?
ジャカルタの援交バーで、「最も女の子の数が多く、なおかつ質が高い」と言われてるのが、CJ’S Bar。
CJ’S Barはジャカルタの一流ホテル、ムリアホテルの中に入っています。
Bat Barが援交目的以外の男女も結構いるのに対して、CJ’S Barは男女ともに援交目的の人が98%と言って良いでしょう。
まぁ、バーにいる女の子は、基本みんな売春目的の子になります。
なので、ガンガン声を掛けて言っても大丈夫です。
ちなみに、こちらのCJ’S Bar、噂ではホテル1001レベルの美女がたくさんいるって話でした。
が、タローが遊びに行ったときはそこまでの美女はいなかった感じ。
まぁ週明けすぐの月曜日だったっていうのもあるかもしれませんね。
週末だったら、話は違ったのかも。
また、CJ’S Barはカラオケで客に持ち帰ってもらえなかった女の子達が、その日の最後に客をゲットするための場所にもなっており、23時以降に一気にかわいい子がなだれ込んできます。
なので、遊びに行くなら23時の少し前くらいに突入して、カラオケ終わりの女の子を狙ってみるっていうのもいいですね。
ちなみに、上記でも述べた通り援交バーには相場は無いので、基本は女の子の言い値です。
ただ、何人かと交渉するうちに、料金の相場みたいなものは分かってきましたね。
タローが遊びに行ったときに感じた相場としては、
- 言い値は2,000,000ルピア(16,000円程度)。交渉で1,500,000ルピア(12,000円程度)になる
って感じでしたね。
なお、若い子は「ショートのみで、ロングはしない」って子も多かったです。
あと、若くて超かわいい子は、3,000,000ルピアを提示してくることもありましたね。
ただ、3,000,000ルピアは明らかに高いかなって思いますね。
基本は2,000,000ルピアが相場って感じ。
この相場感は頭に入れておきましょうね。
なお、交渉すれば料金を下げてくれる子もいます。
が、英語ができないとなかなか厳しい面がありますね。
⇒CJ’S Barの売春婦レベルの女でいいなら、日本でもこの方法でタダマンできますよ
っていうか、こちらのCJ’S Bar、自分から話かけてくるのはブスばっかり。
かわいい子は、男性から話掛けてくるのを待っています。
なので、自分からある程度積極的に声を掛けていけるような人じゃないと、厳しいかもしれません。
まぁ、一度遊びに行ってみて、「自分には合わない」と思ったら、おとなしくパラダイススパや置屋で遊んだ方がいいかもしれませんね。
援交バー「Bat Bar」って?
続いて紹介するジャカルタの援交バーがBat Bar。
Bat Barはシャングリラホテルの地下にあるバーになります。
一応、前述のCJ’S BarとこちらのBat Barで、ジャカルタの2大援交バーっていうくくりになっています。
ただ、CJ’S Barの男女が100%援交目的なのに対して、Bat Barは援交目的ではなく、普通に飲んでるだけの男女もいました。
ですので、セックス相手の女をハントする目的で行くなら、CJ’S Barの方がおすすめかなって感じですね。
ちなみに、女の子が提示してくる料金は大体CJ’S Barと一緒で、
- 言い値は2,000,000ルピア(16,000円程度)。交渉で1,500,000ルピア(12,000円程度)
って感じ。
ただ、全然かわいくない子については、1,000,000ルピアでいいって話になったこともありましたけどね。
でも、基本は2,000,000ルピアって感じかなと。
ちなみに、女の子のレベルはCJ’S Barよりも低いと感じましたね。
CJ’S Barでちょこちょこ現れた男の目をくぎ付けにするようなかわい子ちゃんは、Bat Barには皆無でした。
これは日によるかもしれませんけどね。
ただ、CJ’S Bar・Bat Barのどちらがおすすめかと言えば、客のほぼ100%がセックス目的のCJ’S Barの方が、援交目的では使いやすいと思います。
ジャカルタでたちんぼ遊びしたいなら、ロカサリプラザへ
ジャカルタにはいくつか有名なたちんぼスポットがあります。
そのようなたちんぼスポットの中でも、比較的旅行者が遊びやすいのが「ロカサリプラザ」。
ロカサリプラザはたちんぼが出没することで有名なスポット。
コロナ後は一時期立ちんぼの姿が見えなくなってましたが、2023年には再びたちんぼが立つようになってましたね。
ロカサリプラザのたちんぼは、ロカサリプラザ内のKFCのところにいます。
日本人がKFCの前を歩いてると、斡旋役のおばちゃん(たまにおじちゃん)が声をかけてきます。
夜の時間帯だけでなく、普通に平日の昼間にも声をかけてきますね。
女の子については、
- 客引きと一緒にKFC前に座ってるケース
- 客引きに呼ばれてどっかから来るケース
の2パターンがありますね。
KFCの前で座ってる場合、女の子のルックスが確認できるので遊びやすいです。
逆に女の子を呼んでもらうパターンだと、どんな子が来るか分からないので運次第になりますね。
ちなみに、プレイする際の料金ですが、客引きの言い値は400,000ルピア。
ただ、交渉すれば300,000ルピアまでは簡単に下がりますね。
交渉が成立すると、ロカサリ入口にあるホテルに向かいます。
こちらの受付で「休憩代」として110,000ルピアを払います。
で、カギを受け取ってやり部屋に向かいます。
なお、ホテルの部屋はめちゃぼろいですね。
シャワーのお湯もまともに出ないし、エアコンも効かない・・・。
コタインダーのやり部屋も人によっては「ボロい」っていうかもしれませんが、ロカサリのやり部屋ホテルと比較すると、全然マシでしたね。
快適にプレイできる部屋とは言い難い・・・。
なので、落ち着いて女の子とプレイしたいなら、自分の泊まってる部屋に連れ出した方が良いかも。
客引きのおばちゃんに聞いたところ、
って話でしたからね。
自分の宿ならゆっくり遊べますし、気に入った子がいたらホテルへ連れ出すようにしましょう。
なお、タローが対戦した女の子はインド人みたいな感じの浅黒い肌の子。
ルックスは微妙でしたね。
プレイも淡泊で、手コキで立たせたらすぐ乗っかってくるって感じですね。
で、数分すると疲れたってことで、上下交代。
自分が正常位でガンガン突く感じでした。
なお、ロカサリのたちんぼはコンドームを持ってきてないので、こちらが自分で付けない限りは自動的に生本番って形になります。
あと、プレイ後はチップを要求してきて、50,000ルピアだと明らかに不満気な顔でした。
まぁサービスが良ければ100,000ルピア払っても良いですが、このレベルのサービスなら50,000ルピアでも十分でしょう。
ロカサリプラザのたちんぼについては、
- プレイ代+部屋代+チップ=大体500,000ルピア程度
を見ておけばよいですね。
コタインダー・クラシックホテルなどで、濃厚サービスのインドネシア娘と楽しんでたタロー。
それを考えると、ロカサリのたちんぼとの対戦はかなり微妙だったかなって印象。
プレイ料金もコタインダー・クラシックホテルとそんなに変わらないし、コスパは悪いと感じました。
ただ、ネット上の口コミだと「ロカサリプラザのたちんぼですごい当りを引いた」って声もたまに見かけます。
なので、時間に余裕があるなら、あまり期待せずにロカサリプラザをチェックしてみるのはありかなって感じですね。
【2023年】インドネシアの風俗を調査!ジャカルタは中出し天国だのまとめ
ここまで見てきた通り、ジャカルタにはたくさんの風俗スポットがあります。
ただ、この中であなたに特におすすめしたいスポットをお伝えするなら、下記になるでしょうか。
- 海外風俗初心者なら、ホテルトラベル
- 3,000円でいい女を抱きたいなら、コタインダー
- 日本のデリヘルと同じくらいのお金で極上の女を抱きたいなら、ホテル1001
海外風俗で遊んだ経験があまり無ければ、ホテルトラベルに行ってみるのが良いでしょう。
ホテルトラベルは、ジャカルタで一番ハードルが低い風俗店だと思います。
ホテルトラベルなら、海外の風俗で遊ぶのが初めてって人でも、問題無く楽しむことができると思いますね。
で、ホテルトラベルでジャカルタの風俗に慣れてきたら、コタインダー・ホテル1001に行ってみるってのがおすすめですね。
コタインダー・ホテル1001はジャカルタの風俗で遊ぶなら、絶対に体験してほしいスポットです。
3,000円でかわいい子とヤレるコタインダー、14,000円程度の料金で日本では高級ソープ・高級デリヘルでしか抱けないような女とやれる1001。
ローカル向け・高級路線って違いはありますが、どちらもかわいい子が抱けるっていうのは、共通してます。
なので、ジャカルタに風俗遊びを目的に来たなら、この2つのスポットは必ずチェックするようにしましょう。
他にも、日本語ができる美女が揃ったブロックM、美女をナンパして持ち帰れるCJ’S Bar、女の子とスパでイチャイチャできるBファッションホテルのスパ等々、おすすめしたいスポットはいくつもあります。
ただ、ジャカルタの風俗で絶対にここだけは押さえてほしいっていうスポットを挙げるなら、上記の3つですね。
まずはホテルトラベル・コタインダー・ホテル1001でジャカルタ風俗の醍醐味を堪能してみて下さいね!
海外に行くと、安くいい女が抱けるのは分かってる。
でも、海外に行く金も時間もないんだよなぁ・・・そんな人も多いはず。
そんなあなたは、別に無理して海外に行く必要はありません。
なぜなら、日本にでも安く(場合によってはタダで)いい女を抱く方法はいくらでもあるから。
ちなみに、タローがいつも日本に居る時にタダで女を抱いてるおすすめの方法がこちら。
海外の風俗でなかなか遊べないって人は、ぜひチェックしてみて下さい!