こんにちは、タローです。
海外風俗のメッカと言われていたタイから、その座を奪った感があるベトナム。
今回はそんなベトナムの風俗の中でも、18~19歳の若い子と2,000円でセックスできるってことで日本男子の熱い視線を集めてるドーソンの置屋を紹介します。
色々な海外風俗スポットに遊びに行ったタローですが、ドーソンほどかわいい女の子を安く抱ける場所をタローは知りません。
今回は東南アジアの風俗でもコスパ最強といっていいドーソンの置屋についてご紹介します。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
海外風俗専門ならおすすめしません。
が、日本で安く素人とヤレる方法に興味があるなら、こちらをチェックしてみても良いでしょう。
ハノイから約3時間・ハイフォンから30分の場所にあるビーチ置屋が「ドーソン」だ!
ドーソンはハノイから1時間半ほど離れた都市ハイフォンから、さらに30分ほど離れた場所にある海水浴場です。
夏場などは多くの家族連れやカップルで賑わうベトナム人のためのリゾート。
ですが、こちらはリゾートとしての顔だけでなく、置屋街としての顔もあります。
海水浴場から一本入った通りにはニャギと言われるベトナム版の民宿が並んでおり、こちらのニャギには売春婦の女の子達がたくさん生活しています。
で、こちらのニャギにて、これらの女の子とセックスを楽しむことができます。
上記はドーソンのニャギにいる女の子達ですね。
なお、ドーソンにいる売春婦の数はシーズンによって変わってきますが、少ない時でも200~300人程度はいると思います。
ドーソン置屋への行き方は?
ハノイからドーソンに向かう場合、
- ノイバイ空港⇒ザーラムバスステーション
- ザーラムバスステーション⇒ハイフォン
- ハイフォン⇒ドーソン
っていう3ステップを踏んで、移動する必要があります。
ノイバイ空港からザーラムバスステーションまでは、タクシー or Grabで移動する形になるでしょうか。
料金の目安は300,000ドン(1,400円程度)ですね。
ちなみに、ザーラムバスステーションからはハイフォン行きのバスに乗ることになります。
ハイフォン行きバスを運行してる会社としては、「HAIAU BUS」が有名。
なので、そちらのバスに乗ればよいでしょう。
料金は95,000ドン(450円程度)になります。
なお、ハイフォン行きのバスは「CauRaoバスターミナル」に到着します。
ハイフォンからは、市バスに乗ってドーソンに行くこともできます。
が、初めてドーソンに行く人には、市バスでドーソンに行くっていうのは難易度が高め。
なので、タクシー利用でもいいかなって感じ。
ちなみに、ハイフォンからドーソンへタクシーで向かう場合、タクシーの料金は400,000ドン(2,400円程度)を提示されました。
まぁ、このくらいの料金が大体相場になるでしょうね。
実際にメーターを利用しても、350,000ドン程度でしたから。
ちなみに、合計の交通費は、
- ノイバイ空港⇒ザーラムバスステーション:タクシー
- ザーラムバスステーション⇒ハイフォン:バス
- ハイフォン⇒ドーソン:タクシー
っていう交通経路を選択した場合、
- ノイバイ空港⇒ザーラムバスステーション:300,000ドン
- ザーラムバスステーション⇒ハイフォン:95,000ドン
- ハイフォン⇒ドーソン:400,000ドン
となり、合計の交通費は795,000ドン程度(4,800円程度)。
所要時間は3~4時間でドーソンに到着します。
ドーソン置屋のプレイ料金は1発350,000ドン(2,000円程度)
ドーソンのショートタイムの相場は、350,000ドン(約2,000円程度)ですね。
管理人がドーソンにデビューしたころは、200,000ドン。
その後、250,000ドンに値上げ。
さらに、最近では350,000ドンと言われるケースが増えてきました。
まぁ、ベトナムはかなりのスピードで物価が上昇してるので、セックス代も上がってるんですよね。
ただ、日本のめっちゃ安いデリヘルでブスを一人抱いても、10,000円は絶対かかりますよね。
しかも、本番無しで。
その点、ドーソンなら10,000円で18歳~22歳くらいまでの若いお姉ちゃんを4~5人は抱けちゃう計算です・・・いやぁ安い!!!
ドーソン置屋の遊び方って?
ドーソンでの遊び方は、ショートタイムが基本。
交渉すればロングも可能みたいですが、ベトナム語ができないとかなり厳しいと思います。
また、ショートでガンガン客が付いて稼げる子は、ロング不可って場合が多い。
結果として、ロングで呼べるのはショートで客が付かない人気の無い子ばかり。
それも踏まえ、ドーソンではロングタイムはやめた方がよいでしょう。
なお、ショートタイムでセックスする場合、ニャギと言われるベトナム版民宿兼ラブホを利用します。
ちなみに、ドーソンに滞在する場合の選択肢としては、
- ニャギに泊まる
- ホテルに泊まる
っていう2つの選択肢がありますね。そして、
- ニャギに泊まる場合⇒女の子を自分が泊まってる部屋に呼んでもらってセックス
- ホテルに泊まる⇒セックスしたくなったら、適当なニャギに入って部屋を借りてセックス
っていう形で女の子達と交尾することになります。
イメージ的には上記がラブホに宿泊するパターンと考えればよいでしょう。
自分が宿泊してるラブホの部屋にデリヘル嬢を呼ぶみたいな。
これに対して、後者はセックスの時にラブホを利用するっていうパターン。
まぁ、ラブホの休憩に近いイメージですね。
ちなみに、女の子が動き始めるのは昼。
ですが、昼~夕方までは割と平和です。
ただ、夕食後はハノイやハイフォンで仕事を終えたベトナム人が大挙してやってくるので一気に忙しくなります。
昼~夕方まではのんびりした海の街って感じなのに、日が暮れると、女の子達がすさまじい勢いで、バイクで行き来し始める。
それがドーソンです。
なので、昼と夜では遊び方も変わってきます。
昼は女の子がほとんどいないので、ニャギの店主に女の子を呼んでもらう形になります。
ちなみに、ニャギに宿泊している人であれば、泊まっているニャギの受付に行って、オーナーと話をすればよいでしょう。
これに対して、ホテルに泊まっている人。
実はベトナムではニャギには女の子を呼べますが、ホテルには呼べません。
なので、間違ってもホテルの受付で「女の子を呼びたいんですけど」とか聞かないように。
ホテルに泊まっている人が女の子を呼びたい場合、近くのニャギに行って、そこの受付で「女を呼んでくれ」とお願いする形になります。
というと、「そんなことできるかな?」と不安に思うかもしれませんが、心配ありません。
言葉が通じなくても、ニャギの前に外国人がふらふらと来た。
それだけで、ニャギのオーナーが勝手に目的を察してくれて、女を用意してくれます。
なので、心配はご無用です。
- ニャギの店主が女の子の斡旋役に電話
- 次々女の子が派遣されてくる
- 女の子を見て、気に入ったら、上の部屋で一発セックス(気に入らなかったら、他の女の子を呼んでもらう)
この流れが、客が納得できるレベルの女の子が見つかるまで続くことになりますね。
ちなみに、一回セックスした女の子を気に入ってまた呼びたいって場合ありますよね。
その場合、女の子にナンバーを聞くことになります。
女の子は自分を識別できる番号を付与されています。
その番号をニャギの店主に伝えると、お目当ての子が呼ばれてくるような形になります。
ベトナム語ができなくても、「ナンバー」と言えば、女の子は理解するので問題ありません。
気に入った子がいれば、しっかりと番号を聞くようにしましょう。
ちなみに、ドーソンの置屋について一点注意しておきたいことがあります。
これはドーソンに限ったことではないですが、ベトナムの置屋の女の子には「拒否権」が認められています。
文字通り、女の子がお客さんとのプレイを拒否する権利ですね。
日本の風俗店なんかであれば、来店した客がどんなに好みじゃなくても、女の子は基本的にプレイを断ることはできません。
が、ベトナムでは女の子が「こいつキモい!」って思った場合、拒否権を発動してきます。
特に黙っていても客が付くかわいい子ほど拒否権を行使してくる印象ですね。
タローもラオカイでは女の子から拒否権を発動されたことが何回もあります。
それに比べると、ドーソンの女の子は割と許容範囲が広く、タローのようなおっさんでも、拒否権を使われる確率は15回に1回程度のもの。
今回のドーソンでの滞在では、拒否権を使われたのは1回でした。
ただ、初めて拒否権を行使されたときは人によっては結構ショックを受けるかもしれません。
「俺ってそんなにキモい?」、「老けて見えるのかな?」みたいなね。
が、しかしこれにめげていてはかわいいベトナム娘のおまんこにちんこをぶち込むことはできません。
仮に拒否権を行使された場合はすっぱりあきらめて次に行きましょう。
※ただ、拒否権を行使される確率を下げるため、最低限の身だしなみ(髪を整えておく、髭を剃っておく、笑顔で対応、歯を磨いておく)っていうくらいはやっておきましょうね。
ドーソン置屋には1区・2区・3区という3つのエリアがある!置屋があるのは1区と2区で、メインは2区だよ
ドーソンは1区、2区、3区からなっているんですけど、置屋があるのは1区と2区。
かつては3区にも置屋がありましたが、2024年現在は3区の置屋は壊滅してます。
ここからはドーソン2区の情報を中心に説明していきます。
初めて訪問する人はドーソン2区だけでもとんでもない数の女の子がいるため、圧倒されると思います。
なので、2泊3日とかの短期滞在でドーソンを訪れてる人なら、2区だけでも十分楽しめるでしょう。
なお、1区の置屋は2区から北にいったところの海岸線沿いにあります。
慣れてきた人や1週間とかの長いスパンでドーソンに滞在する人は、ドーソン1区の置屋も利用してみると面白いと思います。
ちなみに、ドーソン2区にずっと滞在してると、女の子とも何度もすれ違うため、
見たような子ばっかりだな・・・
ってことになってきます。
が、ドーソン1区は2区まで派遣されてくることは無いため、ドーソン1区に遊びに行くと全く新しい女の子が見つかります。
また、女の子の質も悪くありません。
タローはこちらの置屋でAKB48の川栄李奈ちゃん激似の女の子と生でハメちゃいました。
なので、ドーソン2区の女の子に飽きてきたら、1区まで遠征してみると、新鮮な気持ちで女の子と楽しめるかもしれませんね。
あと、1区の置屋はお客さんもそんなに多くないため、慣れてくると、セックス後にニャギの食堂で女の子とずっと戯れていたり、女の子とイチャイチャして遊ぶこともできます。
プレイ中も女の子から急かされるようなこともなく、のんびりプレイできるので、ドーソンに慣れてきた人の中には
1区の置屋の方が好きだ
という人も多いです。
ドーソン1区にもぜひ余裕があったら、訪問してみるようにしましょう。
ドーソン置屋の女の子のレベルは?
★★★★★★★☆☆☆(星7つ)
ドーソンは2区だけでも売春婦の女の子が200~300人程度います。
なので、かわいい子もブスも揃ってるって感じ。
今回は15人の女の子とセックス(それでも22,500円程度しか出費してない(笑))しましたが、平均的なレベルは星7つって感じですね。
以前のドーソンであれば、星9つレベルのビジュアル抜群の子がいました。
が、今回のドーソンではそのような美女に出会うことはありませんでしたね。
今回のドーソン旅行で対戦した女の子で一番かわいかった子はこの子かなぁ。
小柄だけど、ベトナムっ子にしてはおっぱいも大きかったので、それも良かったですね。
最近女の子のルックスのレベルは若干低下してしまった感もあるドーソン。
まぁ、それでも1,500円でこのレベルの女の子が抱けるんですから、コスパは抜群ですよね。
ドーソン置屋の女の子のプレイは?
★★★★★★☆☆☆☆(星6つ)
「ベトナムっ娘のサービスに外れ無し」、これは海外風俗好きの間では定説。
たしかに、擦れてるタイ人とかと比較すると、ベトナムの風俗の女の子のサービスがいいっていうのは、間違い無いでしょう。
ひと昔前のドーソンであれば、ルックスはともかくとしてもサービスはしっかりしてるっていうのが、当たり前でした。
ただ、今回ドーソンに行った感想としては、サービス地雷が増えてきた印象。
特に若い子はおざなりなサービスしかしてくれなかったり、キスNGって子も増えた気がします。
この点はかなり残念でしたね。
あ、あとゴム着用を徹底する子も増えましたね。
これも生派の人には残念なニュースかなって思います。
ドーソン置屋の周辺情報は?
ひと昔前のドーソンは、日本人が気軽に食べれるようなまともな食堂はほぼ皆無。
また、コンビニなんかも無くて、おばちゃんがやってる小さな食堂がある程度。
なので、バスやタクシーでハイフォンまで遠征して食事したり、スーパーで食材を買いだめしてきて、それを食べるって人が多かったです。
ただ、ここ最近のドーソンは普通に食事できる食堂も増えてきたような印象。
って感じ。
まぁ、しっかりとした食事をしたいならハイフォンまで遠征するのが良いです。
が、ドーソンでも全く食べるものが無くて困るってことはなくなりましたね。
ドーソン置屋付近のおすすめホテルは?
上記でも述べましたが、ドーソンに宿泊する場合の選択肢としてはホテルとニャギという手段が考えられます。
ホテルに泊まるなら、基本的に一人で自由気ままに過ごすことができます。
ゆっくりしたいときはホテルの部屋でゴロゴロ。
食事の時は近くのレストランへ。
そして女の子とやりたくなったら、近くのニャギを訪ねるっていう感じですね。
ホテルに泊まった場合は、普通の海外旅行で宿を取った場合と何ら変わることはありません。
ただ、ニャギに泊まる場合はちょっと印象が違うかも。
ニャギは、日本で言うなら、アットホームな海水浴場の民宿のイメージ。
宿泊客との距離がかなり近いっていう特徴があります。
日本人にとって、ドーソンはセックススポットの印象しかないですよね。
ただ、現地のベトナム人にとって、ドーソンは海水浴のスポット。
なので、ニャギは連れ込み用のラブホとして機能するのと同時に、海水浴に来たベトナム人たちの民宿の役割も果たしています。
そのため、海水浴シーズンにはニャギの料金が一気に上がります。
ニャギはシーズンオフの時期だと、1泊2食付きで250,000~350,000ドン(1,200~1,600円程度)で宿泊できます。
が、海水浴シーズンの時期になると、一気に2~3倍の料金に上昇してしまうので、リーズナブルとは言い難い料金になります。
そして、ニャギで意識しておきたいのは他の客との距離が近いってこと。
ニャギは、食事も昼・夜と2食ついてきます。
食事の時間になると部屋がノックされて、全ての客が食堂で一斉に食事します。
ニャギの宿泊客の中には、日本人の海外風俗好きもたくさんいます。
日本人は全員まとめて同じ机に座らされることが多いので、他の日本人と会話しながら食事する感じになります。
なので、「海外風俗では他の日本人と会話したくない・・・」なんて人には、つらいかもしれませんね。
また、日本人がいない場合、宿の従業員やベトナム人の客と一緒に食卓を囲むケースもあります。
場合によっては、そのニャギで従業員兼売春婦として働いてる女の子と一緒に飯を食うなんてケースも。
さっきまで部屋でセックスしてた女の子と一緒に食卓を囲むっていうシチュエーションになり、これに気恥ずかしさを感じる人もいるかもしれませんね。
セックスのことだけ考えるなら、ニャギに泊まると部屋にすぐ女の子を連れ込めるので非常に便利。
ただ、この他の客との交流が耐えられないっていう性格の人もいるはず。
そういった人はニャギではなくホテルをおすすめします。
こういったホテルとニャギの違いを押さえてもらった上で、ここからはドーソンでおすすめのホテルとニャギについて紹介していきますね。
ドーソン置屋付近で宿泊したホテル①.ハイアウホテル
ハイアウホテルは
ドーソン2区ではランドマークのような位置づけになってるホテルです。
タクシーの運ちゃんもバイタクの兄ちゃんもこのホテルの名前を告げれば、すぐにわかってくれます。
そういった意味でも便利なホテルです。
部屋にしっかりとバスタブがあるのもポイントが高いですね。
ホテル予約サイトからも予約できるので、初めてドーソンに行く人はまずこのホテルを予約してドーソンに向かうのが一番安心かと思います。
ちなみに、初めてドーソンに行く人は、ハイフォンでタクシーを拾ってドーソンに向かうはず。
ハイフォンのタクシーの運ちゃんもハイアウホテルは知ってるので、変なとこに連れていかれれることもありません。
なお、こちらのハイアウホテルは朝食もついています。
上記の場所にあるレストランで、朝食を食べることができますよ。
まぁ、ベトナム料理オンリーって感じで、ハノイ辺りのホテルの朝食をイメージしてるとかなりがっかりするとは思いますが(笑)
ただ、食事場所が少ないドーソンなので、朝食がしっかりとついてるっていうのはありがたいですね。
初めてドーソン行くなら、とりあえずココを予約しとけ!
そんな鉄板ホテルになります。
ドーソン置屋付近で宿泊したホテル②.Hoa Phuong ホテル
続いて紹介するのが、ドーソン2区の
Hoa Phuong ホテルです。
ハイアウホテルが海から少し入ったところにあるのに対して、Hoa Phuong ホテルは海に面したところに立っています。
そのため、バルコニーに出ると、海を眺めることができます。
タローはこちらのホテルに宿泊していたのですが、夜寝る前に、こちらのホテルのバルコニーで海の夜風に当たりながら、ビールを飲んだのは最高の時間でした。
女のおまんこに突っ込んでる時間を除けば、ドーソンで最高の時間がこのホテルのバルコニーで過ごした時間でしたね。
夜の海の夜景を楽しみたい人にはおすすめです。
ドーソン置屋付近で宿泊したホテル③.サイズオン・ホテル
最後に紹介するホテルが、サイズオン・ホテルです。
こちらのホテル、まだ建設されて新しいホテルです。
建設されて4~5年しか経っていないはず。
少なくとも管理人が初めてドーソンに来た頃にはこちらのホテルはありませんでした。
サイズオン・ホテルのおすすめポイントは、
ニャギが立ち並ぶ通りのすぐ近くに位置してるってこと。
ホテルに泊まっている人は、部屋に女の子を連れ込むことができません。
そのため、ニャギを利用して女の子とセックスする形になります。
なので、女の子を抱くためにはニャギまで遠征する必要があるのですが、サイズオン・ホテルはニャギが並んでいる通りに近いので、移動がものすごく楽。
さらに、ホテルの前を女の子が行ったり来たりするので、気に入った子を見つけやすいっていうメリットがあります。
バイクで通る女の子で気に入った子を見つけたら、呼び止めてニャギに連れ込んじゃいましょう。
朝から深夜までがっつり夜遊びしたい人なら、こちらのサイズオン・ホテルはかなりおすすめですね。
ドーソン置屋付近で宿泊したニャギ①.HOA CUC
ドーソンの日本人宿として有名なニャギです。
「初めてドーソンに行くので、日本人がたくさんいる宿の方が安心」、そんな人にはここで決まりでしょう。
管理人もドーソンには10回近く訪れていますが、最初に訪れた時はホテルで、その後はこちらのニャギにお世話になり始めました。
一人でセックスにふけるのもいいですが、こちらのニャギで出会った同じセックス好きの日本人の仲間とニャギめぐりするのも面白いですよ。
ちなみに、料金は1泊2食付きで250,000ドンになります。
約1,200円ですね。
なお、食事は上記の食卓で、海を見ながら食事を頂く感じになりますね。
ドーソン置屋付近で宿泊したニャギ②.CHI MAI
次におすすめしたいニャギがCHIMAIです。
地図の位置は若干ずれてますが、すぐこの近くにある宿です。
おすすめ理由の1つ目は、両隣のニャギが繁盛しているってこと。
左隣のニャギには10人くらいの女の子がいて、かわいい子揃い。
なので、セックスしたくなったら、この子たちに声かければすぐにやれます。
また、右隣のニャギは女の子はいませんが、なぜか現地ベトナム人に大人気のニャギになっています。
なので、夜になると客がひっきりなしに入るため、そのたびに女の子がバイクで集まってきます。
なので、外の椅子に腰かけながら、のんびり待っていて、集結した女の子の中で選ばれなかった子を選ぶっていうのがおすすめ。
自分で歩き回らなくても、女の子達が勝手にやって来る、これがこのニャギの素晴らしいポイント。
あと、こちらはオーナーがかなり積極的に「女はいらんか?」と声をかけてくれるんで、楽です。
オーナーが何も言ってくれないと、こちらから女が欲しいってなかなか言いづらいときもあるんで。
が、この積極的なのにもいい面、悪い面があります。
このニャギでは女を抱けば抱くほど、上客という認識になります。
女を部屋に連れ込めば連れ込むほど、ニャギにもマージンが入る形になってるので。
そのため、女を抱けば抱くほど喜んでもらえます。
例えば、若い台湾人なんかは一晩で10人以上女を抱くとのこと。
しかし、タローみたいな40代の男はとても10回もセックスはできません。
が、1日に1人、2人しか抱かないとオーナーから「けち臭い客だな」という扱いを受けるので、バイアグラを飲んで頑張って1日5人のペースで女を抱きました。
女を抱けという圧がかなり強いので、その点は覚悟しておくようにしましょう。
ドーソン置屋付近で宿泊したニャギ③.Hoa Ph??ng
3つ目に紹介するニャギです。
ちょっと地図の位置が微妙にずれてますが、このエリアまで行けば宿は自然に分かると思います。
ちなみに、こちらのニャギですが、上記で紹介したCHIMAIとは違った意味で立地条件がいいです。
このニャギの立地条件が良い理由、それはこのニャギの前がちょうど女の子たちの通る道になっているから。
このニャギの前をすさまじい勢いで女の子達が行ったり来たりしています。
なので、このニャギの前に夜立っていれば、ドーソンにいるすべての女の子がチェックできるといってもよいでしょう。
女の子をニャギに呼んでもらうのではなく、自分で好みの女を見つけたい、そんな人にはまさに最高のニャギになりますね。
10代美女を抱いて2,000円のドーソン置屋【ハイフォンから30分】のまとめ
ドーソンでの遊びがおすすめな人は忙しい人。
ドーソンの最大の魅力は、そのアクセスの良さにあります。
ハノイからなら3時間半でドーソンに到着します。
なので、3泊は…結構きついかもしれませんが、4泊~5泊の期間があれば、かなりドーソンを満喫することができます。
3連休に有給を1日プラスとかでも遊びに来れちゃうっていうのが魅力ですね。
他にもいい風俗スポットはあるんですけど、日本から行こうと思うと、長期の休みじゃないとなかなか厳しいっていうのが現状。
その点、ドーソンの場合、日本を出発してその日のうちにドーソンまで行けちゃうっていうのが、大きなメリット。
この移動時間の差っていうのは、日本で忙しくサラリーマンしている人にとっては大きなメリットになるのでは?
また、最近はちょっと質が低下したといっても、まだまだかわいい子もたくさんいます。
人気の女の子のレベルは下手なアイドルよりもかわいいですよ。
1発2,000円で若くてかわいい女とヤリまくりたいあなたは、ドーソンを訪れてみてはいかがでしょうか?
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