香港のピンポンマンションというと、富士大廈(Fuji Building)、發利大廈、建興大廈(King Hing Building)のような大規模マンションに注目が集まりがち。
ただ、香港には女の子が数十人単位で集まっている小さなピンポンマンションも多数存在します。
今回紹介する「西洋菜南街(HANG TEN)」もその一つ。
ただ、小規模なピンポンマンションは大規模ピンポンマンションと比較すると、女の子の選択肢も狭く、レベルも低いっていうのは否めません。
ただ、探していくと10人に1人くらい掘り出し物の子が見つかることもあります。
今回、タローもこちらの西洋菜南街(HANG TEN)でそのような女の子を見つけました。
なので、時間があればぜひのぞいてみてほしい風俗スポットです。
ってことで、今回は小規模ピンポンマンションの代表格である西洋菜南街をご紹介します。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
海外風俗専門ならおすすめしません。
が、日本で安く素人とヤレる方法に興味があるなら、こちらをチェックしてみても良いでしょう。
香港夜遊びの定番!141のピンポンマンション「西洋菜南街(HANG TEN)」への行き方は?
旺角のD2の出口から出て、すぐ目の前にあるのが西洋菜南街。
西洋菜南街は小さな商店街のようになっており、ブティックや薬局が軒を連ねています。
その中のビルの一つが、ピンポンマンションになってます。
上記のビルに、たくさんの売春婦の女の子が集まってますね。
香港夜遊びの定番!141のピンポンマンション「西洋菜南街(HANG TEN)」の料金は?
プレイ料金の言い値は、400香港ドル(5,700円程度)でした。
富士大廈(Fuji Building)のような人気のあるピンポンマンションになると、500香港ドルを提示されるケースがほとんど。
なので、それを考えると、若干リーズナブルですね。
香港夜遊びの定番!141のピンポンマンション「西洋菜南街(HANG TEN)」の体験談のご紹介
ここからはタローが実際に遊んだ経験をもとに、西洋菜南街のピンポンマンションについて解説していきますよ!
香港141のサイトを見ると、かわいい子が揃ってそうだった西洋菜南街(HANG TEN)のピンポンマンション
香港141をまとめてる情報サイトが「Go!141」。
旺角地区において、五寶大廈に次いで、「Go!141」にたくさんの女の子が登録されてるのが、西洋菜南街のピンポンマンションになります。
実際に登録してる子の情報を見ても、
こんな感じで、若くてかわいい子がたくさん在籍していそうな感じ。
ってことで、今回実際に西洋菜南街に調査に行ってみることにしました。
女の子のルックスは微妙・・・ただ、掘り出し物もいたよ!
西洋菜南街のピンポンマンションは、他の大規模なピンポンマンションのように、建物全てが売春部屋になってるわけではありません。
建物の6~8階部分のみが、売春フロアになってるような感じです。
1階とかでは普通に美容院も営業してますしね。
ちなみに、ワンフロアにいる女の子は10人弱って感じでしたね。
なので、6~8階までのフロアを合わせて女の子の数は20人程度って感じ。
女の子は中国人・香港人中心ですが、韓国人と日本人も1人ずついました。
ただ、おばちゃんなのにプレイ料金が500香港ドルと高いため、おすすめはできませんけどね。
で、上記でも書きましたが、中国人・香港人の子は350~400香港ドルが言い値となっており、他のピンポンマンションよりも相場は安かったです。
女の子の質は全体的に低いのですが、1~2人くらいは「お!」って思う子もいましたね。
ちなみに、女の子の数が少ない分、西洋菜南街をのぞきにくる現地人男性の数も少なかったです。
なので、ゆっくり女の子を選べるっていうメリットはありますね。
シンガポールから来た女優(?)の子
西洋菜南街のピンポンマンションでタローが対戦したのが、シンガポールから来た女の子。
この子の部屋の前には「兼職女優」という貼り紙がしてありました。
「女優!」ってことで期待に胸を膨らませて部屋をピンポンしました。
実際に出てきた女の子は、「女優」って言葉に違和感が無いかわいい子でした。
ちょっと波留の面影があるような。
体は若干幼児体型でした。
が、巨乳を求めなければ不満は無いスレンダーな体型。
「なぜ、この子が西洋菜南街のピンポンマンションに?」って不思議に思うようなレベルの子でしたね。
建興大廈のような人気のあるピンポンマンションがすぐ近くにあるので、そちらに行った方が全然稼げると思うんですけどね。
まぁ、いずれはそういった若くてかわいい子を集めてるピンポンマンションに移動するのかもしれませんけどね。
ちなみに、女の子のサービスは、他の香港のピンポンマンションの子と比較するとよかったですね。
キスもオッケーでしたしね。
まぁ、濃厚サービスっていうのには程遠かったですが(笑)
ただ、今回香港のピンポンマンションで対戦した子の中では、満足できた方かなと。
ちなみに、香港にいる間に何度か再戦したいと思って、この子の部屋を訪れたのですが、いつも客が入ってる状態でした。
他の女の子の部屋にはほとんど客が入ってなかったので、この子だけがダントツ人気の感じでしたね。
西洋菜南街にいるために、他のピンポンマンションにいる子よりも割安の400香港ドルでセックスできるかわいい子・・・人気にならないはずがないですよね。
しっかりと現地の風俗好きの支持も集めてるみたいでしたね。
女の子のルックス:
★★★★★★★☆☆☆
女の子のスタイル:
★★★★★★☆☆☆☆
女の子のプレイ:
★★★★☆☆☆☆☆☆
女の子のコスパ:
払った料金
400香港ドル 約5,700円程度
一発単価
400香港ドル 約5,700円程度
時間単価
約11,400円程度
※実際のプレイ時間は30分しかなかったため
香港夜遊びの定番!141のピンポンマンション「西洋菜南街(HANG TEN)」を徹底調査!掘り出し物の子を探すならココへ!【海外風俗】のまとめ
今回は、西洋菜南街のピンポンマンションについてのご紹介でした。
西洋菜南街は女の子の数が少ないので、西洋菜南街をメインに女の子を探すのは効率が悪い。
なので、他の建興大廈(King Hing Building)などの大規模ピンポンマンションをメインに女の子を探して、ついでに西洋菜南街も覗いてみるっていうのが、効率的な旺角エリアの141の回り方になるでしょう。
ぜひ参考にしてみて下さいね。
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