こんにちは、タローです。
今回タローはジャカルタの援交バーして有名な「Bat bar」に行ってきました。
ジャカルタの援交バーというと、CJ’S Barが有名。
ただ、CJ’S Barと並んで、ジャカルタの2大援交バーって位置付けられてるのが、こちらのBat bar。
今回はBat barの雰囲気・女の子の数やレベルについて、徹底調査しましたよ。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
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【海外風俗】ジャカルタの夜遊びスポットのド定番!ナイトクラブ「Bat bar」ってどこにある?
ジャカルタの有名援交バーのBat barは、シャングリラホテルの中に入っています。
こちらの1階にあるのが、Bat barですね。
なお、一流ホテルということで、バーに入るのにもドレスコードがあります。
とはいっても、高級スーツで決めていく必要はありません。
が、それなりの靴を履いて小ぎれいな格好にはしていきましょう。
草履・サンダルはNGですよ。
【海外風俗】ジャカルタの夜遊びスポットのド定番!ナイトクラブ「Bat bar」の料金は?
こちらのBat barで遊ぶ場合の料金は、
- ドリンク代+女の子へのお小遣い(持ち帰る場合)
って感じになりますね。
なお、ドリンク代はビール一本で100,000ルピア(800円程度)って感じでした。
女の子へのお小遣いは交渉になるのですが、タローが会話した子達だと、
- かわいくない子は1,000,000ルピア(8,000円)
- 普通レベルの子は2,000,000ルピア(16,000円)
って感じでしたね。
なお、かわいい子も少しいましたが、白人さんにがっちりとキープされており、そもそも売春婦だったのかすらも不明。
ただ、もし売春婦だったとしたら、この相場よりも高い金額を提示されるかなと思います。
同じく援交バーのCJ’S Barでは3,000,000ルピア(24,000円程度)を提示されたので、そのくらいの金額になるんじゃないかなって思います。
ちなみに、交渉の際には1発やったら帰るのか、朝までいてくれるのかははっきりさせておくようにしましょう。
トラブルのもとになるので。
【海外風俗】ジャカルタの夜遊びスポットのド定番!ナイトクラブ「Bat bar」の体験談
ここからは、ジャカルタの援交バーである「Bat bar」の体験談をご紹介していきますよ。
Bat barの場所は分かりづらい・・・
前日にCJ’S Barに遊びに行って、「英語ができないと、援交バーで遊ぶのは結構厳しいかな・・・」と思い始めたタロー。
ただ、今回はジャカルタ風俗を制覇するっていう目的もあるので、「やはりもう一つの有名援交バーであるBat barをのぞかない訳にはいかないでしょ!」と思い、シャングリラホテルまで出かけていきます。
シャングリラホテルは、言わずと知れたジャカルタの超高級ホテル。
なので、セキュリティチェックは他の高級ホテルよりも厳しく、犬まで登場して徹底的に検査されましたね。
その後、シャングリラホテルに入れたものの、Bat barの場所が分からずに右往左往することに。
結局、自分では見つけることができなかったので、ホテルのフロントのお兄ちゃんに聞いて場所を教えてもらいます。
一応、Bat barはシャングリラホテルの1階にあったのですが、フロントの裏にあるこの長い廊下を歩いて行かないとたどり着けないような感じになってました。
この廊下を歩いていくと、Bat barにつながる階段が出てきます。
なので、これを下っていきましょう。
ちなみに、Bat barの前には受付があるんですが、「シャングリラホテルに泊まってるか?」って確認されたので、「ノー」と答えると驚いたような顔をされました。
いや、別にシャングリラホテルの外から遊びに来る人、いっぱいいると思いますけどね。
「そもそも売春婦のおねえちゃんなんか、みんなそうでしょ。」って思ったんですが・・・何なんでしょう?
そんなやり取りがありつつ、Bat barに入ります。
Bat barの柱の陰から話しかけてきた子は・・・微妙~
Bat barに入ると、自分のすぐ目の前をめちゃめちゃきれいな白人のおねえちゃんが歩いていきました。
エマワトソンを巨乳にして、セクシードレスを着せたみたいな。
「これも売春婦かい!」と思ったんですが、この白人のおねえちゃんはバンドのボーカルでしたね。
Bat barのステージでずっと歌を歌ってました。
ちなみに、タローがBat barに入ったのは、22時前。
この段階ではあんまりお客さんも入ってなくて、飲んでるのは女の子目的っていうよりも、普通にバーで飲みたいだけみたいな白人男性ばっかり。
「Bat barって援交バーって聞いたけど、情報が間違ってた?」、そんな風に思ってしまうほど、普通のバーの雰囲気でしたね。
で、ハイネケンを注文して、ビールを飲みながら周囲をチェックします。
すると、かわいいおねえちゃんもちょこちょこいますが、基本誰かしら白人のおっさんにキープされてる様子。
この子達が売春婦なのかは不明です。
ほかには、明らかに女同士で盛り上がってる外人女性が1組いるくらい。
まったく援交バーの雰囲気が無いことに戸惑いながらも、30分ほど様子を見ていたタロー。
と、22時を過ぎたくらいから、徐々にセクシーな格好をした売春婦っぽい女の子達が増えてきます。
で、その売春婦風の女の子とイチャイチャし始める客と、普通にバーでお酒を楽しみながら語る客の2つのグループが混在し始めました。
ただ、タローはメインフロアから離れたテーブル席の方に座っていたので、全く売春婦の女の子からのアプローチがありません。
なので、自分から移動してメインフロアの方に行ってみることにします。
と、メインフロアに移動したその瞬間「ハロー」という女の子からの声掛けが。
「ん?」と思って後ろを振り返ると、柱の陰からあまりかわいくない女の子が一人顔をのぞかせています。
「この子も売春婦?」ってちょっと疑ってしまうくらいおとなしそうな女の子。
ただ、頑張ってセクシーな衣装を着てるから、この子も売春目的なんでしょうね。
ちなみに、慣れない英語でちょっと話してみると、その子が「ワタシ、ニホンゴスコシデキル」と言い出しました。
どうも話を聞くと、半年くらい日本語学校で勉強したみたいです。
日本語で会話できるってなると、一気にハードルが下がりますね。
ってことで、Bat barの相場を調べるって意味もあって、しばし女の子と雑談します。
女の子がしきりに日本の清潔さと安全性を褒めてくるので、「日本に行ったことあるの?」って聞いたら、「ナイ」との回答。
なんじゃそれ(笑)
ただ、話してるうちに、「あんまりかわいくないけど、一生懸命お客を取るために、日本語を勉強したのかな・・・」とちょっといじらしい気持ちも湧いてきました。
が、残念ながら何度顔を見ても、好みのタイプではないです。
そんな感じで、いっこうに連れ出す気配が無いタローに業を煮やしたのか、女の子の方から「ワタシ、アナタノヘヤイキタイ」と言ってきました。
まぁ、「無いな」とは思ってましたが、お小遣いの金額を確認すると「1,000,000ルピア(8,000円程度)で一晩泊まる」と言ってきます。
かなり格安のお小遣いですが、このルックスならこの程度の金額にしておかないと、お客はなかなかつかなそう・・・。
正直持ち帰ってあげてもいいかなって気にもなってきました。
が、もうちょっと他の女の子に話を聞いてみたいため、いったん席を離れてトイレに向かいます。
すると、帰ってきたらもうその子は場所を移動してしまってました。
Bat barの中では見つけることができなかったので、帰宅したのか、「タローは脈無し」と判断して他の男と交渉を始めたのかは不明です。
Bat barの2人目はそこそこのルックスですが、1発16,000円は高いよね
で、さきほど日本語が話せる女の子がいた場所には、普通レベルの女の子2人組が立ってましたね。
で、タローの方を見て、一人が笑いかけてきたので、売春婦と判断してアプローチしてみます。
「ハロー」とタローが話かけると、「私?」って感じで、自分から笑顔を振りまいてきたのに、照れた顔をする女の子。
交渉が始まる気配を感じたのか、連れの女の子の方はどこかに移動していきました。
で、そこからは声を掛けた子とツーショットトーク。
こちらの女の子は残念ながら日本語が話せないので、つたない英語で会話。
分かったのは「イベント会社に勤めてて、仕事終わりに来た」、「明日も仕事」ってこと。
まぁ、英語で会話を続けるのはきついので、こちらから「ホテルの部屋に来るとしたら、いくらなの?」と直球の質問を投げかけてみます。
と、女の子の回答は「2,000,000ルピア(16,000円)」とのこと。
やはり、さきほどの女の子よりはルックスが良いため、言い値も高いですね。
が、はっきり言って、この子もそこまでの美人って訳じゃない。
このレベルなら高級パラダイススパはもとより、コタインダーでも余裕で見つかりそうなレベル。
コタインダーなら1発380,000ルピア(3,000円程度)ってことを考えると、1発で2,000,000ルピア(16,000円)っていうのは超割高(笑)
女の子はタローが「ホテル来れる?」って聞いたことで、すっかりタローのホテルに来る気になってます。
が、申し訳ないのですが、タローの方では完全にこの子はリリースするつもりでした。
なので、さりげなく「トイレに行ってくるね~」と伝えた後、そのままBat barを出て退散します(笑)
Bat barもCJ’S Barと同じで、向こうから話しかけてくる女はレベルが低い。
なので、自分から積極的に行かないとかなり厳しそうです。
ちなみに、タローがBat barから出て帰ろうとすると、Bat barからお持ち帰りしてる男女ペアの姿が。
アラブ系のお兄ちゃんがロリ系のかわいこちゃんを持ち帰っていましたね。
また、帰る際にはちょうどホテルのエントランスから入ってきたセクシーなかわいこちゃんから声を掛けられます。
JKTのメロディーちゃんを巨乳にしたような女の子でした。
23時過ぎでも、どんどん女の子が入って来てるような雰囲気もあったので、「ちょっと退散が早かったか・・・」という気もしました。
もうちょっと粘ればかわいい子を引けたのかもしれません。
ただ、CJ’S Barと比較すると、女の子の数も少ないし、質も低めだなと感じました。
CJ’S Barには数多くいた日本人エロ駐在員が、Bat barには皆無だったのには、そういう事情もあるのかも。
ジャカルタの援交バーってことなら、CJ’S Barに軍配が上がるかなって感じましたね。
【海外風俗】ジャカルタの夜遊びスポットのド定番!ナイトクラブ「Bat bar」のまとめ
今回はジャカルタの援交バーのBat barについてのレポートでした。
ジャカルタではホテルムリアにあるCJ’S Barと並んで、2大援交バーと位置付けられているBat bar。
ただし、CJ’S Barが援交目的の男女100%なのに対して、Bat barは普通にクラブで音楽を楽しんでお酒を飲みたいと思ってる男女も結構いた感じ。
なので、援交女をゲットすることを目的にしてる人には、CJ’S Barの方がおすすめかなと思いますね。
旅行者の場合、日程に余裕があるなら、両方のスポットをのぞいた方がいいと思いますが、日程が限られているなら、CJ’S Barをおすすめします。
CJ’S Barは、女の子のレベルが高く、援交目的の女の子しかいないため、話がスムーズです。
ですので、まずはCJ’S Barから攻略。
その後にBat barを攻めるっていうプランがいいと思いますね。
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