こんにちは、タローです。
1,000万人が住む大都会のジャカルタには、インターネットではほぼ情報が出てこない穴場の風俗スポットもたくさんあります。
今回、タローが遊んだ「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパもその一つ。
タローも「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパは、全く知りませんでした。
が、今回訪れたのも、Googleの口コミをたまたま見つけたのがきっかけ。
Googleの口コミでの評価が上々だったので、「どんなとこかな?」と興味を持って遊びに行ってきました。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
海外風俗専門ならおすすめしません。
が、日本で安く素人とヤレる方法に興味があるなら、こちらをチェックしてみても良いでしょう。
【海外風俗】ジャカルタの穴場夜遊びスポット「テマティクホテルプルイット(Tematik Hotel Pluit)」のパラダイススパってどこにある?
テマティクホテルプルイットのパラダイススパは、1001・線路脇のロイヤル置屋などがある北ジャカルタエリアに位置します。
1001・線路脇のロイヤル置屋よりもスカルノ・ハッタ空港寄りのロケーションですね。
ちょっと遠いようにも見えます。
が、コタエリア辺りからだと15分程度(渋滞が無ければ)でアクセスできます。
なので、そこまで辺鄙な場所にある訳ではありません。
【海外風俗】ジャカルタの穴場夜遊びスポット「テマティクホテルプルイット(Tematik Hotel Pluit)」のパラダイススパの料金は?
テマティクホテルプルイットのパラダイススパのコースは90分のみ。
- 620,000ルピア(5,000円程度)
- 750,000ルピア(6,000円程度)
という2つの料金帯が設けられています。
ちなみに、750,000ルピアを選択すると、VIPルームを使えますね。
【海外風俗】ジャカルタの穴場夜遊びスポット「テマティクホテルプルイット(Tematik Hotel Pluit)」のパラダイススパの体験談のご紹介
ここからは、ジャカルタの穴場風俗スポット「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパについて、ご紹介していきます。
「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパはローカルスパ。英語はほとんど通じないよ
テマティクホテルプルイットのパラダイススパは「テマティクホテルプルイット」というホテルに併設されているスパ。
ホテルの入口から駐車場をずっと進んでいくと、
パラダイススパの入口が見えてきます。
なお、テマティクホテルプルイットにはカラオケも併設されてますが、完全にローカル向け。
我々日本人の風俗旅行者には用無しのスポットになります。
ですので、基本はパラダイススパで遊ぶためのスポットと考えておけばよいでしょう。
テマティクホテルプルイットのパラダイススパに入ると、すぐのところに受付があります。
なお、受付のスタッフは基本英語が通じません(一人だけ中学レベルの英語がぎりぎり話せるレベルの子はいましたが・・・)。
なので、説明はインドネシア語で料金表を提示されながら、行われました。
なお、料金は上記でも書いてるように基本は620,000ルピア(5,000円程度)。
で、VIPルームを利用する場合は750,000ルピア(6,000円程度)になる形。
ちなみに、タローは特にVIPルームを希望した訳ではありませんが、勝手にVIPルームで案内されました。
ただ、
VIPルームといっても、部屋のレベルはこんな感じ。
施術用ベッドが置かれており、後はシャワーがある程度のもの。
エアコンすらありませんでした。
なので、全くVIP感はありませんでした。
ただ、VIPルームでこのレベルってことを考えると、普通の部屋を選ぶとかなりヤバいって可能性も・・・。
まぁ、このパターンはバリのロイヤルパレススパで経験してますしね。
なので、きれい好きの日本人の我々は黙ってVIPルームを選んでおくのが無難かもしれません。
「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパの出勤嬢は7人。選べる女の子は・・・一人だけ
テマティクホテルプルイットのパラダイススパは、
- 1階:スパ
- 2階:女の子達の待機所
- 3階:プレイルーム
という形になってます。
スパはこんな感じ。
そこそこ広いですね。
まぁ、老朽化も進んでるので豪華さはありません。
が、日本の銭湯をイメージすれば良いかなと。
サウナも併設されてましたね。
ただ、温度はかなり高めに設定されてたので、サウナ初心者のタローにはきつかったですが・・・。
そんなこんなでスパで汗を流した後は、バスローブを着て2階に上がります。
2階に上がると、女の子を斡旋する役のおっさんとおばちゃんが出てきます。
なお、タローが遊びに行ったのは22時前くらいの時間帯だったんですが、女の子の出勤は7名だけ。
そのうち、選べるレベルの子はぎりぎり1人いるかな・・・ってくらい。
まぁ、口コミでそこそこ期待したんですが、レベルは微妙でしたね。
「女の子を指名せずに帰ろうかな・・・」みたいなことを迷ってると、後から中国人の5人くらいの集団が2階に上がってくるのが見えました。
なので、「あいつらにこの子をキープされたらたまらん!」ってことで、先に一人だけ選べるレベルの子を指名してしまいました。
選んだ女の子は不愛想でしたが、結局中出しでフィニッシュ(笑)
指名した女の子は、
こんな感じのルックスですね。
年齢的にはアラサーって感じ。
なお、写真では笑ってくれてますが、プレイしてる最中はずっとマシンのように固い表情のままでした。
ただ、タローが生で挿入しようとして、女の子と交渉をやってるうちに、徐々に打ち解けてきて、写真には笑顔で移ってくれました。
ちなみに、プレイの流れは最初に30分ほどのマッサージ。
その後の60分でセックスって感じでしたね。
タローの女の子はほぼ完全受け身のサービス地雷(サービスのいい子が多いジャカルタでは珍しい)だったので、ずっとタローが攻めてました。
まぁ、女の子のテクニックは微妙でした。
が、こちらの教材で説明してるスペンスの乳腺尾部が性感帯らしく、攻めまくってたら腰を浮かせて感じまくってたのは面白かったですね。
で、結局最後はジャカルタ式の中出しでフィニッシュ。
中出ししたからってことで、200,000ルピア(1,500円程度)のチップをあげてお別れとなりました。
女の子のルックス:
★★★★★★☆☆☆☆(星6つ)
日本の格安デリヘルで、この子が出てきたらラッキーかなと思います。
ただ、ジャカルタの風俗の女の子のレベルで考えると、標準レベルの子ですね。
コタインダー辺りのひな壇に並んでいたら、この子を指名することは無いでしょう。
女の子のスタイル:
★★★★★★☆☆☆☆(星6つ)
スレンダーな体型だったので、その点は良かったかな。
ただ、おっぱいはCカップといったサイズ感。
スレンダー巨乳も多いジャカルタでは、このおっぱいではちょっと残念感があるかなっていうのが、正直なところ。
まぁ、スタイルも標準レベルでしょう。
女の子のプレイ:
★★★★☆☆☆☆☆☆(星4つ)
途中までは「サービス地雷か・・・」と思ってしまったほど、表情がありませんでした。
一発やった後は打ち解けましたが、サービスが良かったとは言えないでしょう。
ネットに情報無し!ジャカルタの穴場風俗「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパってどう?のまとめ
それでは「テマティクホテルプルイット」のパラダイススパについて、まとめていきます。
パラダイススパ「テマティクホテルプルイット」の女の子のルックス
★★★★☆☆☆☆☆☆(星4つ)
選べるレベルの子は1人だけでした。
なので、お世辞にもレベルが高いとは言えないでしょう。
以前遊びにいったローカルスパの「BESTスパ」を思い出しましたね。
アラサーの女の子も多かったですし、はるばるジャカルタにまで来てこのレベルの女で満足したらもったいないかなと。
パラダイススパ「テマティクホテルプルイット」の女の子のスタイル
★★★★★★☆☆☆☆(星6つ)
テマティクホテルプルイットで出てきた女の子は全部で7人。
明らかなデブが1人だけいました。
が、それを除けば、スタイルは悪くないって子が多かった。
巨乳も1人いましたしね。
ただ、目を惹くようなダイナマイトボディって子もいませんでした。
なので、ジャカルタのスパでは普通レベルでしょうか。
パラダイススパ「テマティクホテルプルイット」のコスパ
★★★★★☆☆☆☆☆(星5つ)
払った料金:750,000ルピア+200,000ルピア(チップ)=950,000ルピア(7,500円程度)
一発単価:7,500円程度
アラサーのそこそこ顔立ちの整った女に中出しして、マッサージ付きで7,500円。
日本でなら「ラッキー」って感じですが、ジャカルタなら「まぁ、そんなものかな」といった印象。
大きな不満もありませんが、満足感もありません。
パラダイススパ「テマティクホテルプルイット」の総合評価
テマティクホテルプルイットの総合評価としては、
- あえて利用する価値は無し
といったところですね。
仮にあなたがテマティクホテルプルイットに宿を取ってるなら、利用するのはあり。
しかし、わざわざテマティクホテルプルイットのパラダイススパで遊ぶために、ジャカルタ北側のエリアへ遠征してくるのはナンセンス。
北部ジャカルタには、
- 女の質なら、1001のパラダイススパ
- 安さなら、線路脇のロイヤル置屋
っていう、ジャカルタの風俗好きに大人気のスポットが存在しています。
これらのスポットで遊ばずに、わざわざテマティクホテルプルイットのパラダイススパを選択するメリットは皆無。
まぁ、「地雷店」ってことはありませんが、良くも悪くも普通レベルのジャカルタのパラダイススパなので。
ってことで、積極的におすすめはしませんが、
- どうしても一度覗いてみたい
- 有名どころのパラダイススパ・置屋には飽きた
って人であれば、利用してみるのも良いかと思います。
ただ、「ジャカルタに風俗遊びで来たら絶対に覗いてほしいスポット」というほどの価値は無いっていうのが、タローの最終的な評価になりますね。
参考にしてもらえれば、幸いです。
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