ジャカルタで「高級スパ」として知られるマリオボロホテルのパラダイススパ。
そんなマリオボロホテルのパラダイススパの現在はどうなってるのか?
今回の記事では、2023年のマリオボロホテルのパラダイススパの今を紹介します。
【海外風俗】ジャカルタの夜遊びスポットのド定番!パラダイススパ「マリオボロスパ」ってどこにある?
ジャカルタの高級パラダイススパ「マリオボロスパ」は、ジャカルタの置屋エリアとして有名なコタ地区から少し南に移動した辺りにあります。
ジャカルタの北部エリアだけでなく、南部からもアクセスしやすい位置にあるっていうのが、特徴ですね。
ジャカルタのマリオボロホテルで遊ぶ際の料金は?
マリオボロホテルは、入場した段階で150,000ルピア(1,200円程度)を入場料として支払う必要があります。
この入場料のシステムはホテル1001と同じですね。
なお、入場料については、女の子とセックスした場合にはヤリ代に含まれる形となります。
ちなみに、マリオボロホテルの女の子は一か所に集まってるわけではなく、
- ラウンジ
- バー
という2か所に分かれています。
※2023年追記:
現在はバーの方は閉まっていました。
女の子はラウンジにいる子のみとなります。
女の子とのセックスの料金は、ラウンジとバーで大きく異なります。
ラウンジにいる女の子の料金については、
- インドネシア人のノーマルクラス:1,048,000ルピア(9,100円程度)
- インドネシア人のモデルクラス:1,248,000ルピア(10,900円程度)
- インドネシア人の最高クラス:1,816,500ルピア(15,800円程度)
- タイ人・ベトナム人:2,722,000ルピア(23,400円程度)
- 白人(ウズベキスタン人・ロシア人):2,955,000ルピア(25,700円程度)
って感じですね。
コロナ前はインドネシア人の最高ランクの子でも12,500円程度、白人でも18,000円でセックスできました。
円安の影響もありますが、マリオボロホテルでのプレイ料金はかなり高くなりましたね。
なお、ラウンジにいる女の子達は「一軍」。
この女の子達が、マリオボロホテルの看板娘です。
ただ、ラウンジにいる女の子達以外にも、マリオボロホテルには「二軍」の位置付けの女の子達がいます。
そういった女の子達がまとめられているのがバー。
バーにいる女の子達の料金は、
- インドネシア人:400,000ルピア(3,500円程度)
となりますね。
バーにはインドネシア人しかいませんね。
【海外風俗】ジャカルタの夜遊びスポットのド定番!パラダイススパ「マリオボロスパ」の体験談のご紹介
ここからはジャカルタの高級パラダイススパ「マリオボロスパ」の体験談をご紹介していきますよ。
マリオボロスパに絶世の美女は・・・いなかった(泣)
先日、ホテル1001のスパで、高級パラダイススパの女の子のレベルの高さを身をもって体験したタロー。
「こうなったら、ジャカルタの高級パラダイススパを全て制覇してやる!!」、そんな気持ちで訪れたのがマリオボロスパ。
マリオボロスパはホテル1001と並んで、ジャカルタでは最高級のスパとして知られています。
マリオホテルに併設されてるのですが、マリオホテルも普通に泊まりたくなるくらい綺麗なホテル。
ちなみに、スパの入口では入念なボディーチェックを受けます。
これは、ホテル1001と同じですね。
その後、受付で番号札を受け取ります。
なお、マリオボロスパって名前なんですが、現在スパはやってないみたい。
昔は「スパで女の子と戯れる遊び」が売りだったみたい。
ですが、現在はスパらしき施設はなく、受付にも「女は2階だ」と2階に上がるように説明を受けます。
※2019年4月追記:
最近、ジャカルタではお湯に浸かって女の子といちゃいちゃできるパラダイススパは減ってます。が、そのような遊び方ができるスパとしては、Bファッションホテルのスパが残っています。女の子とスパでイチャイチャしたいなら、Bファッションスパを訪れてみてはいかがでしょうか?
エレベーターを上がって、2階につくと正面に受け付けが見えてきます。
ただ、1階の受付ですでに番号札なんかはもらってるので、特にここでの受付は不要です。
ちなみに、受付を挟んで、
右側がラウンジ。
左側がバーになってますね。
どちらに突入してもいいのですが、やはりまずは一軍の女の子が揃ってるラウンジをしっかりとチェックすることにします。
ラウンジの雰囲気はこんな感じですね。
ラウンジに入ると、女の子が踊ってるお立ち台が目につきます。
ただ、動画では結構おとなしい衣装ですが、タローが行ったときは、ビキニダンサーが踊りまくってましたね。
「まずはこちらのダンサーのショーを見ながら一息入れよう」って考えてたんですが、タローが入ってきたことを目ざとく見つけた斡旋ババア。
すぐに寄って来て、タローの手を引っ張ります。
で、そのまま女の子達が待機してるソファ席の方に案内されるタロー。
案内されたのは、ローカルの女の子が集まるエリア。
ただ、上記の画像でも分かるように女の子は、やる気ない子が半分以上・・・。
寝そべってスマホゲームで遊びながら、タローの方を全く見ない子も多いですね。
ただ、そんな中でも積極的にアピールしてくる女の子も数名いましたね。
一通り女の子を確認したところで、ママさんから料金説明。
料金については上記でも書いた通り、ノーマルで9,000円程度、モデルクラスで12,500円程度です。
ただ、ノーマルとモデルクラスにはほとんど差を感じませんでしたね。
モデルクラスの方が若そうな子が多かったので、おそらく年齢でのランク分けかなって感じ。
とは言え、ノーマルの方が20代前半、モデルの方が10代後半といったところ。
それほど差は感じません。
まぁ、マリオボロスパはジャカルタの高級パラダイススパなので、女の子のレベルは高いと思います。
が、前日にホテル1001で遊んだタローとしては、「女の子のレベルに差がある・・・」って感じてしまいましたね。
料金もそんなに差が無い(モデルクラスと比較するなら、ホテル1001の方が安い)ので、いい女を抱きたいなら、ホテル1001の方がおすすめかなっていうのが、タローの印象。
正直マリオボロスパの女の子には、そこまで魅力を感じませんでしたね・・・。
ちなみに、タローの反応が薄いとみるや、今度は斡旋ババアからおっさんにバトンタッチ。
で、おっさんは外人が集まってるフロアにタローを連れていきます。
ホテルトラベルでもありましたが、女の子によって担当のボスが違うみたい。
インドネシア人はママさんが管理してるみたいですが、外人はおっさんが担当のようですね。
ってことで、今度はおっさんからマリオボロスパにいる外人の女の子とのプレイ料金を説明されます。
外人とのプレイは、ホテル1001よりもマリオボロスパの方が安いです。
が・・・肝心の女の子の質がやばい!!!
ホテル1001でモデルクラスの中国人を見た時は「絶世の美女!!!」って思いました。
が、マリオボロスパの中国人は、「普通に日本のアジアンデリヘルで抱けるんじゃねぇ」っていうレベル。
それでいて、プレイ料金は16,000円。
なので、かなりコスパは悪い。
あと、ベトナム人についても、「そこそこかわいい子かな」っていうくらいで、目を見張るような美形は皆無。
で、最後の白人については・・・ブスまで混じってる体たらく。
2019年2月のラインナップで言うなら、マリオボロスパで外人を指名する意味は皆無と言ってよいでしょう。
ちなみに、マリオボロスパの白人にはロシア人はいません。
全てカザフスタン人でしたね。
まぁ、見た目はロシア人もカザフスタン人も変わりませんが。
外人の方もこんな感じのラインナップだったので、いまいち食手が動かず・・・。
ってことで、いったんラウンジには別れを告げて、バーに向かいます。
マリオボロスパのラウンジはコタインダーと同じくらいの料金だよ!
ラウンジを出て、向かいのバーに入ります。
すると、バーではおばちゃんというより、まだまだおねえちゃんって言葉が似合いそうな若いママが女の子を斡旋してくれます。
ちなみに、料金を聞くと、ラウンジよりもぐっと安くなって、400,000ルピア。
コタインダーのプレイ料金が380,000ルピアなので、ほとんどプレイ料金はコタインダーと変わりません。
ただ、女の子のラインナップを見ると、コタインダーよりも若干質が落ちるかなっていう印象。
人数も10人程度しかいないですしね。
1つのお店で40~50人、全てのお店を合わせると、200人近い女の子がいるであろうコタインダーと比較すると、かなり寂しいラインナップですね。
ママさんが、「近くで見て選べば?」って言いながら、女の子達を集めてくれましたが・・・レベルは微妙。
1人、2人くらいは選べなくもないかなって子もいました。
が、コタインダーならもっとかわいい子が抱けるので・・・。
こんな感じで、めちゃめちゃ迷っていたタロー。
すると、このタイミングでソファのところに新しく座った女の子が。
この子にもママさんが招集を掛けます。
と、この子がまぁそこそこかわいいルックスでした。
絶対にヤリたいってほどではなかったですが、「まぁ、とりあえずこの子でいいかぁ」くらいの感じですね。
ここまで女の子選びを引っ張ってしまったので、断りづらくなってきたっていうのもあります。
ってことで、この子を指名してヤリ部屋に移動します。
指名した女の子とは駅弁ファックを楽しみました!
指名した女の子はバーの中ではツンとしてましたが、2人きりになると、腕を組んできたり、笑いかけてきたりでサービスはかなり良さそうな感じ。
この子とイチャイチャしながら、4階のヤリ部屋に向かいます。
ヤリ部屋はホテル1001ほど豪華ではありません。
が、コタのローカル置屋なんかと比べると雲泥の差ですね。
この部屋なら泊まれます(笑)
その後、女の子と一緒にシャワーに向かいます。
ホテル1001では別々にシャワーを浴びる感じでしたが、マリオボロスパの女の子は一緒にシャワーを浴びて、丁寧にタローのちんこを洗ってくれます。
なので、タローも調子にのって、シャワーの中でちんこをおまんこにこすりつける素股を楽しみます。
その後、ベッドに移動。
濃厚な全身リップから、フェラチオもたっぷりやってくれます。
テクにはそこそこって感じですが、ジャカルタの風俗って考えると、かなりサービスはいい方かなと。
その後はゴムをつけて、女の子が上になった状態でドッキング。
騎乗位で激しく腰を振ってきます。
お仕事感覚の騎乗位ではなく、自分が気持ちよくなるように、ガンガン腰を振ってくる女の子。
その騎乗位を食らってると、思いの外あっさりと発射しそうになったので、いったん体位を変更して、バックの体位へ。
小柄な女の子のおまんこをこれでもかっていうくらい突きまくります!!!
その後は正常位にして、女の子を持ち上げて駅弁へ。
「わお!!」って、タローが興奮して駅弁し始めたのには女の子も驚いてましたね。
ただ、小柄な女の子なので、駅弁も楽々できちゃいました。
数分ほど駅弁でのプレイを楽しんだ後、最後は再びベッドに寝かせて、正常位でフィニッシュ!!!
中出しは出来ませんでしたが、色々な体位で濃厚に交わることができたので、大満足のタローです。
ちなみに、この子とはかなり相性もあったみたいで、Wechatでしばらくやり取りをしてました。
「あなたの恋人になりたい!!」みたいなことを言われて、「これはセフレゲットか!!」と思ったんですが、「お手当を1晩で2,000,000ルピア欲しい」っていわれて、「パトロン探しかい!!」って冷めましたけどね(笑)
ただ、この子は結構かわいくてセックスも大好きって感じでした。
なので、この子と一晩好き放題に交わって、16,000円っていう条件ならまぁそんなに悪くないかもしれません。
タローがジャカルタに住んでたら、オッケーしたかも・・・。
まぁ、それは置いておいて、今回の女の子の評価ですね。
女の子のルックス:
★★★★★★★☆☆☆(星7つ)
ルックスは美女って感じじゃないけど、そこそこかわいいです。
これで400,000ルピアのプレイ料金なら、ありでしょうね。
ただ、ラウンジにいて1,150,000ルピアっていわれたら指名しないと思います。
そのくらいのルックスですね。
女の子のスタイル:
★★★★★★☆☆☆☆(星6つ)
スレンダーな体つきで、タロー的には全く問題ありませんでした。
が、おっぱいが全くなかったので、その点をマイナスとして星6つの評価です。
女の子のプレイ:
★★★★★★★☆☆☆(星7つ)
駅弁を楽しめたのが、プラスポイントですね。
セックスの相性も良く、気持ちよく発射できました。
ただ、生でできなかったのと、時間的に2発目が発射できなかったので、星7つの評価です。
【2023年】ジャカルタのマリオボロホテルのパラダイススパの今のまとめ
今回はジャカルタの高級パラダイススパ、マリオボロスパの体験談でした。
マリオボロスパの評価は下記の通りです。
パラダイススパ「マリオボロスパ」の女の子のルックス
★★★★★★★☆☆☆(星7つ)
女の子のルックスは、星7つの評価が妥当かなと。
ブスはいなかったですが、普通レベルのルックスの子も結構混じってました。
まぁ、かわいい子は星8つの評価にしても良かったですが、星8~9つの評価の女の子が並んでいたホテル1001のスパには遠く及びませんね。
パラダイススパ「マリオボロスパ」の女の子のプレイ
★★★★★★★☆☆☆(星7つ)
タローが対戦した子のサービスは良かったですね。
まぁ、お店としてしっかりと教育されていた印象なので、ローカルの置屋よりは地雷率は低いでしょう。
パラダイススパ「マリオボロスパ」のコスパ
払った料金:
400,000ルピア(3,000円程度)
一発単価:
400,000ルピア(3,000円程度)
時間単価:
400,000ルピア(3,000円程度)
チップの請求もなく、バーにいるリーズナブルなプレイ料金の子を選んだので、この料金。
ただ、ラウンジの一軍の女の子を選んだ場合は、
払った料金:
1,350,000ルピア(10,500円程度)
※1,150,000ルピア+200,000ルピア(チップ代)
一発単価:
1,350,000ルピア(10,500円程度)
時間単価:
1,350,000ルピア(10,500円程度)
くらいになるのかなという印象ですね。
パラダイススパ「マリオボロスパ」の総合評価
今回はジャカルタの高級パラダイススパ「マリオボロスパ」の体験談でした。
マリオボロスパの印象を一言で表すなら、
- 中途半端で利用価値があまりないかな
という感じ。
いい女を抱きたいならラウンジで女の子を探すと思いますが、ラウンジの女の子のレベルはホテル1001を大きく下回ります。
なので、いい女を抱きたいなら、ホテル1001に行った方が、満足度は高いはず。
また、リーズナブルに女を抱きたいなら、バーっていう選択肢になります。
が、バーの方はコタインダーと同じくらいの料金設定ながら、女の子の数が圧倒的に少なくなってます。
これなら、同じ料金でコタインダーで遊んだ方が、よっぽど色々な女の子を見れて楽しいかなって印象でした。
まぁ、マリオボロスパの強みを挙げるなら、立地条件ですかね。
ジャカルタ南部から来る人にとっては、北部のコタ地区まで行くのはめんどくさいはず。
その点、コタ地区よりも南に位置するマリオボロスパは、アクセス面では便利です。
ただ、もしあなたが旅行者で夜遊びのためにコタ地区に宿を取ってるなら、アクセスの話は気にする必要がありませんけどね。
ってことで、話をまとめると、
- マリオボロスパは覗いてみる価値はあるけど、時間が限られてるならホテル1001・コタインダーを先に訪れよう
っていうのが結論です。
マリオボロスパよりもホテル1001・コタインダーの方が風俗スポットとしての満足度は高いと思います。
なので、マリオボロスパよりもは、そちらをまずはおすすめします。
で、ホテル1001・コタインダーをチェックして、「他の風俗スポットも見てみたい!」ってなった時点で、マリオボロスパを訪れればいいかなと。
なお、マリオボロスパ自体は海外風俗の初心者でもかなり遊びやすいスポット(ただ、スタッフのチップの請求がうるさいので、そこは注意!)です。
ですので、ジャカルタの風俗遊びにまだ不安を感じてるって人でも、安心して楽しめますよ。
なので、コタインダーみたいなローカルの雰囲気が怖いって人は、マリオボロスパを選ぶっていうのもアリだと思いますね。
海外に行くと、安くいい女が抱けるのは分かってる。
でも、海外に行く金も時間もないんだよなぁ・・・そんな人も多いはず。
そんなあなたは、別に無理して海外に行く必要はありません。
なぜなら、日本にでも安く(場合によってはタダで)いい女を抱く方法はいくらでもあるから。
ちなみに、タローがいつも日本に居る時にタダで女を抱いてるおすすめの方法がこちら。
海外の風俗でなかなか遊べないって人は、ぜひチェックしてみて下さい!