ナナプラザ・ソイカウボーイと並んで人気を集めるゴーゴーバーエリアの「パッポン」。
そんなパッポンの2024年の状況はどうなってるのか?
この記事ではパッポンの今とピンクパンサーなどの人気ゴーゴーバーの状況も紹介します。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
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パッポンの場所はどこにある?行き方を徹底解説
バンコクの風俗はスクインビットエリアに集中しています。
ただ、パッポンはスクインビットからは離れたシーロムにあるゴーゴーバーエリアになります。
BTSのサラデーン駅から徒歩5分程度でアクセスできる歓楽街です。
具体的な行き方は下記の通りになりますね。
パッポンへの行き方が分からないって人は、上記の画像を参考にして下さいね。
パッポンのゴーゴーバーでやる際の相場はいくら?やり部屋はどこにある?
パッポンで女の子を連れ出す際の相場は、
- ショートタイム(1発のみ):3,500バーツ
- ロング(朝まで):7,000バーツ
となってますね。
基本的には他のナナプラザ・ソイカウボーイのゴーゴーバーと金額は同じ。
ただ、一部の女の子は
といった感じで、値引きしてくれることも。
この辺りは全く値引きに応じてくれる気配の無かったナナプラザ・ソイカウボーイとの違いですね。
なお、ショートタイムで女の子を連れ出して近くのホテルでセックスする場合は「スタンドイン」を利用するケースが多いです。
スタンドインを利用する場合、2時間で600バーツの料金が必要になります。
女の子の連れ出し料金に加えて、この金額も必要になることは頭に入れておきましょうね。
2024年現在のパッポンは閉店したゴーゴーバーも多い…けど、残ってるお店にはかわいい子が揃ってるゴーゴーも
ナナプラザ・ソイカウボーイと並んで、「ゴーゴーバーの3大聖地」とされる「パッポン」。
ただ、他の2つのゴーゴーバーエリアと比較すると、存在感は落ちますね。
結果として、2024年現在のパッポンはゴーゴーバーの閉店・休業が相次いでいます。
代表的なところで言うと、
- ブラックパゴダ(Black Pagoda)
- ザ・ストリップ2.0(The Strip2.0)
- TRIPLE XXX LOUNGE
- Kiss Bar Patpong
- Glamour Patpong
「ブラックパゴダ」の閉店のインパクトは、特に大きいですね。
ガラス張りの2階の店内で女の子が踊ってる光景は、パッポンのゴーゴーバーのランドマークになってました。
パッポンのゴーゴーバーの象徴だったブラックパゴダの閉店は、パッポンの衰退を印象付けるものになりましたね。
なお、パッポンには「ぼったくり」っていう悪評が絶えないゴーゴーバーもたくさんあります。
ぼったくりゴーゴーバーの代表格は下記の通り。
- スーパースター(SUPER STAR)
- クイーンズキャッスル(QUEEN’S CASTLE)
- スーパープッシー(Super Pussy)
- プッシーマジック
入店するだけで2,000~3,000バーツといった高額な料金を請求してくるのが、悪質ゴーゴーバーの手口。
しかし、こういったぼったくりゴーゴーバーもコロナ禍でたくさん潰れました。
ただ、営業再開していて声を掛けられた場合、絶対に利用しないようにしましょう。
ちなみに、数多くのゴーゴーバーが潰れた2024年のパッポンでも、かろうじて営業を続けてるお店がいくつかあります。
その代表例が下記の5店舗になります。
- ピンクパンサー(The Pink Panther)
- キングキャッスル(King’s Castle)
- キングキャッスル1(King’s Castle 1)
- キングキャッスル2(King’s Castle 2)
- バダビン(BADA BING!)
- RADIO CITY
2024年のパッポンで営業してるゴーゴーバーの場所は下記の地図にまとめています。
パッポンのゴーゴーバーの中には、若くてかわいい子が揃ってるお店もありましたよ。
ここからはそれぞれのゴーゴーバーについて詳しく見ていきましょう。
パッポンのゴーゴーバー①.スタイルの悪いダンサーも増えた…ピンクパンサー(The Pink Panther)
パッポンのゴーゴーバーとして一番有名なお店が「ピンクパンサー」。
店内でムエタイショーを見られることで知られてるお店ですね。
2024年現在は、店内に30人ほどの女の子がいました。
ただ、かわいい子は皆無。
踊ってる子もスタイルの悪い子が結構いました。
もっとも2024年現在は、ナナプラザ・ソイカウボーイなどでもスタイルの悪いダンサーは増えてますけどね。
ちなみに、タローが入店した時点では日本人が4~5人いました。
なので、「すでにかわいい子はキープされてるのかな?」と思って、先客の日本人の横にいる女の子も確認。
しかし、かわいい子は全くいませんでしたね。
店内は広くておばちゃんの押しもきつくないため、居心地は悪くないお店です。
ただ、女の子のレベルは厳しいっていう印象ですね。
パッポンのゴーゴーバー②.SKEの人気アイドル似の子がいた!キングキャッスル(King’s Castle)
コロナ後のパッポンのゴーゴーバーの中で、最も人気が高いのが「キングキャッスル」。
たしかに、パッポンのゴーゴーバーでは、後述する姉妹店のキングキャッスル1と並んで女の子のレベルが高かった。
2024年のバンコクのゴーゴーバーの状況を見れば、トップクラスの女の子のラインナップでしょう。
平日の22時くらいで女の子は30人くらいいました。
パッと見た中でも、3人くらいかわいい子がいましたね。
西洋人形みたいな整形顔のかわい子ちゃんと、カエル顔の美形の子がいましたね。
特にタローが気になったのは、元SKEの竹内彩姫ちゃんに激似の女の子がいたこと。
以前ジャカルタのコタインダーという置屋で、元AKBの入山杏奈ちゃん激似の女の子を見つけたことがあります。
その時と同じくらいの衝撃でしたね。
似てるっていうよりも、「顔はそっくりそのまま竹内彩姫」と言って良いでしょう。
シンクロ率は90%でしたね。
顔がど・タイプだったのでさっさと連れ出しても良かったかも。
しかし、今回はパッポンのゴーゴーバーの調査を兼ねていたので連れ出しはせず・・・。
ただ、後日訪問した時にはこの竹内彩姫ちゃん似の子は見つかりませんでした。
ゴーゴーバーの調査とか考えずに、この時に遊んでおけば良かったと後悔しましたね。
しかし、今回のバンコクのゴーゴーバーを見た中では、この竹内彩姫似の子が一番かわいかったって印象です。
パッポンのゴーゴーバー③.2024年現在の女の子のレベルはピカイチ!キングキャッスル1(King’s Castle 1)
前述したキングキャッスルの姉妹店が「キングキャッスル1」。
パッポンのゴーゴー嬢の中では、個人的にはキングキャッスルで見た竹内彩姫ちゃん似の子が一番かわいいと思いました。
ただ、全体的な女の子のレベルが高かったのはキングキャッスル1。
パッポンエリアのみならず、2024年現在ではバンコクのゴーゴーバーでも一番のレベルだと感じました。
それもあってか、22時半の時点で店内はお客さんでほぼ満員状態。
10人くらいの男性が入店していて、ほとんどの男性が女の子をキープ。
で、キープされてる女の子はみんなかわいかったですね。
可愛い子はキープされてるものの、ステージで踊ってる女の子にもスタイルの良い子が揃ってました。
キレイ系もかわいい系もバランス良く配置されてる感じ。
レベルの高さは文句無し。
2024年現在のパッポンであれば、まず最初に訪れたいゴーゴーバーになりますね。
※2024年追記:
週末に再訪した際は、女の子のレベルはイマイチでした。
日によって女の子のレベルに差がある可能性も・・・。
この点は頭に入れておきましょう。
パッポンのゴーゴーバー④.姉妹店とは大きな差がある…キングキャッスル2(King’s Castle 2)
パッポンを代表する人気ゴーゴーバーの「キングキャッスル1」。
その姉妹店が「キングキャッスル2」です。
キングキャッスル2については、コロナ後ずっと閉店状態。
しかし、2024年には久しぶりに営業を再開していました。
パッポンの大人気ゴーゴーバーの姉妹店ってことで女の子のレベルにも期待してしまうところ。
ですが・・・正直女の子のレベルはイマイチ。
週末の20時過ぎの時点で20人くらいの女の子がいましたが、かわいい子は皆無。
同じキングキャッスル系列と言っても、キングキャッスル1とは女の子のレベルにかなり差がありましたね。
タローが訪れた時間帯が悪かったのかとも思いましたが、上記の動画でも「キングキャッスル2はイマイチ」という評価を得ています。
なので、時間帯に関係なく、そもそも女の子のレベルが低いのかなと・・・。
時間に余裕があれば、キングキャッスル2を覗いてみるのもありでしょう。
ただ、短期の旅行者であれば、キングキャッスル1を優先。
キングキャッスル2の存在は無視してしまって良いでしょう。
パッポンのゴーゴーバー⑤.スタイル良い子が揃ってる!バダビン(BADA BING!)
かつては年齢層が高くて、おばちゃんばっかりって印象が強かった「バダビン(BADA BING!)」。
ただ、2022年にパッポンを訪れた時に、
っていうのに驚きました。
若くてスタイルの良い子が増えていて、コロナ前にいたおばちゃん嬢の姿はほぼ見かけなくなりました。
女の子の数は全部で20人くらい。
ルックスは白人好みのアジアンビューティーってタイプの顔立ちの子が揃ってます。
なので、日本人好みのかわいい系は少なかったかな。
ただ、すらっとしたエキゾチックな美人は4~5人いましたね。
ナナプラザ・ソイカウボーイ辺りのゴーゴーバーだと、店内に1人もかわいい子がいないってことはよくあります。
それを考えると、4~5人の美人が見つかるバダビンのレベルが高いのは間違いない。
2024年のパッポンのゴーゴーバーで遊ぶなら、バダビンはチェックする価値がありますよ。
【2024年】パッポンのゴーゴーバーの今!ピンクパンサーは?のまとめ
今回の記事では、2024年現在のパッポンのゴーゴーバーの状況を見てきました。
ナナプラザ・ソイカウボーイと比較すると、地味なパッポン。
ただ、女の子のレベルは結構高かったですね。
可愛い子を抱きたいなら、パッポンのゴーゴーバーは覗いてみる価値があると感じました。
ぜひチェックしてみて下さいね。
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