パタヤの風俗っていうと、ゴーゴーバーの存在感が圧倒的。
ただ、ありとあらゆる風俗が揃ってるパタヤには日本のソープランドにあたる「マッサージパーラー(MP)」もあります。
しかし、パタヤのマッサージパーラーは、
- アラブ人・インド人に特化してデブばっかり・・・
という状態。
スレンダー好きのタロー的には「まぁ、絶対あり得ない」っていうラインナップです。
まぁ、2020年3月の段階ではアジア人好みのスレンダーな子も若干増えてきたような印象。
ただ、全体としてデブが多いのは変わらない・・・。
なので、もしあなたが「ぽっちゃりが苦手」なら、パタヤのマッサージパーラーをチェックする必要はありません。
逆に「ぽっちゃりが好み」って人なら、一度覗いてみる価値はあるでしょう。
ってことで、さっそくパタヤのマッサージパーラーについて、ご紹介していきます。
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コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
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パタヤのMP(マッサージパーラー)ってどこにある?
パタヤのマッサージパーラーは、パタヤのウォーキングストリートエリアからセントラルマリーナ周辺のエリアに点在しています。
ちなみに、セントラルマリーナの周辺にはハニー2・サバイディー・サバイルーム・ラスプーチン(ちょっと歩くけど)という4店舗が集まっています。
なので、パタヤのマッサージパーラーをチェックする場合、セントラルマリーナまでバイタク・ソンテウで向かうのが、効率的でしょう。
パタヤのMPを徹底調査!パタヤのマッサージパーラーはインド人・アラブ人ご用達の風俗スポットだった…
パタヤには、
- ハニー1(HONEY1)
- ハニー2(HONEY2)
- ハニー3(HONEY3)
- ラスプーチン(Rasputin)
- サバイディー(SABAI DEE)
- サバイルーム(Sabai Room)
- PPボディマッサージ(P.P. Body Massage)
という7つのマッサージパーラーがあります。
なお、ハニー3については、2019年に新しくオープンしたばかりのマッサージパーラーです。
これ以外にも「パタヤの外れの方にもマッサージパーラーがある」って聞いたことがあります。
が、基本的にはこの7店舗を押さえておけばよいかなと。
なお、女の子は細かくランク分けされていて、1発の料金は2,000~4,000バーツ程度。
そして、冒頭でも述べた通り、パタヤのマッサージパーラーの女の子は、揃いも揃ってデブばかり。
特に2,000~2,500バーツの安い価格帯の子に関しては、ほぼ100%がぽっちゃりという状態。
ちなみに、4,000バーツ程度の価格帯の子であれば、日本人好みのスレンダー体型の子もいます。
が、パタヤのマッサージパーラー全体としては、かなりの少数派になりますね。
ちなみに、
- ウォーキングストリートのゴーゴーバーのショート
- マッサージパーラーで高い料金帯の子とプレイ
この2つの場合を比較すると、
- 5,000バーツ(ゴーゴーバーのショートの料金):17,800円
- 4,000バーツ(マッサージパーラーの料金):14,200円
って感じで、マッサージパーラーの方が、3,500円程度安い。
ただ、3,500円程度の差であれば、スタイル抜群の子が多いゴーゴーバーの子をショートで連れ出した方が確実に満足感は高いかな。
なので、やはり女の子の質にこだわるなら、ゴーゴーバーの方がおすすめ。
まぁ、それを踏まえた上で、ここからはパタヤのマッサージパーラーを紹介していきますね。
パタヤのマッサージパーラー(MP)①.8割の女の子がデブ・・・デブ専ご用達のハニー1(HONEY1)
ハニー1はLKメトロのすぐ近くにあるマッサージパーラーですね。
ハニー1の雰囲気については、下記の動画を見て頂ければよろしいかなと。
なお、動画では2,000・2,500・3,800という3つの価格帯の子が紹介されています。
が、タローが訪問した時はこれに加えて、3,200という価格帯の子もいましたね。
なお、動画を見れば一目瞭然ですが、プレイ料金の安い子はぽっちゃりばかり。
全ての女の子を見たタローの印象ですが、
- 2,000・2,500の女の子:デブ率100%
- 3,200の女の子:デブ率80%
- 3,800の女の子:デブ率50%
って感じでしたね。
まぁ、3,800バーツの子に選べる子が2~3人いたかなといった程度。
ウォーキングストリートのゴーゴーバーにいるような目を惹くかわいい子は皆無でした。
パタヤのマッサージパーラー(MP)②.パタヤで断トツでレベルが高いって聞いてたけど・・・ハニー2(HONEY2)
セントラルマリーナエリアにあるマッサージパーラーがハニー2。
ハニー1の姉妹店ですね。
女の子の数はハニー1を上回っています。
タローが見た限りだと、パタヤのマッサージパーラーの中では一番規模の大きなマッサージパーラーでした。
女の子は60人くらいいましたね。
事前にインターネットで調べた情報では、「パタヤでは断トツでレベルが高い!」とあったので、かなり期待して突入しました。
ちなみに、お店の中の雰囲気は下記の動画を見れば分かるかと思います。
なお、実際にハニー2を覗いてみての感想は、「たしかに人数は多いけど、そんなにかわいい子いなくねぇ?」っていうもの。
ハニー2の正面には2,000バーツの女の子が座ってるんですが、これがことごとくデブばかり・・・。
まぁ、ここはほぼスルーするしかないですね。
で、ひな壇の右側には2,600バーツの子がいます。
2,000バーツの子よりは断然マシ。
ですが、あえて指名したい子がいるかというと・・・。
かなり微妙なラインナップ。
そして、ハニー2の入口側のひな壇に座ってる子達。
が、ハニー2では最も高い値付けをされてる女の子になりますね。
ちなみに、動画では4,000バーツとなってますが、タローが説明を聞いた時は3,200バーツと言われました。
4,000バーツの子がまだ出勤して無かったのかもしれませんが。
3,200バーツくらいになると、さすがに「なんだこのデブは?」って子はいませんでしたね。
ただ、ウォーキングストリートのゴーゴーバーの子と比べると、全然レベルが違う。
っていうか、このレベルなら日本の格安ソープでもたまに出てくるかも。
まぁ、格安ソープでこのレベルの子が出てきたら当たりだとは思いますけどね。
が、せっかくパタヤに来たのに、このレベルで妥協する必要は無いでしょう。
とりあえず、パタヤで一番レベルが高いって聞いてたのですが・・・ハニー2はかなり残念な感じでしたね。
パタヤのMP(マッサージパーラー)③.ハニー3(HONEY3)
ハニー3は、2019年にオープンした新しいマッサージパーラー。
海外風俗の傾向として新しくオープンした店にはかわいい子が集まってることが多い。
ってことで、期待して行ったのですが・・・。
上記の動画の7分30秒くらいから、ハニー3の女の子達が登場します。
まぁ、タローが遊びに行ったときに見た女の子のレベルも大体こんな感じ・・・。
動画では「かわいい子もいる」と紹介されてます。
が、ジャカルタ・ヤンゴン・ハノイ辺りでさんざんかわいい子を見てきたタローの基準で言えば、ハニー3にかわいい子は一人もいない。
まぁ、レベルは低いですね・・・。
ちなみに、料金のシステムは動画のシステムとは異なっていました。
2020年3月の時点のプレイ料金は、
- 2,000バーツ
- 2,500バーツ
- 3,200バーツ
- 3,800バーツ
- 4,200バーツ
- 4,500バーツ
って感じですね。
動画では5段階の料金形態と説明されていました。
が、2020年3月時点では6段階になっており、4,000バーツ以上のプレイコースもできるなど、かなり値上げされた印象です。
ちなみに一番ランクが上の4,500バーツの子と遊ぶ場合、チップ込みで1発5,000バーツ。
ってなると、日本円で17,000円くらいになります。
それでセックスできる子がこのレベル・・・。
なので、日本の風俗とほぼコスパは変わらなくなってる印象(下手したら日本の田舎の方が安いかも)。
まぁ、2020年3月の状況であれば、わざわざハニー3をチェックする価値は無いと思いますね。
パタヤのマッサージパーラー(MP)④.中国人向けにリニューアルしたラスプーチン(Rasputin)
ラスプーチンは、ソイ6の置屋バーエリアのすぐ近くにあるマッサージパーラーです。
なお、ラスプーチンは長らくインド人・アラブ人ご用達のマッサージパーラーとして有名でした。
なので、ぽっちゃりばかりが揃っていたのですが、2020年に訪れた時はラインナップが一変。
2019年の調査時にひな壇を埋め尽くしていたぽっちゃり嬢が1人もいなくなっており、スレンダーもしくは普通体型のアジア人好みの子が増えてました。
なお、入店する時に「ニーハオ!」と挨拶されたし、料金の説明も中国語を交えてきました。
なので、ラスプーチンは中国人向けのマッサージパーラーとして舵を切ったようです。
結果として、日本人好みの子も増えましたし、2019年に調査した時よりは格段にまともになりました。
ただ、それに伴って料金も大幅値上げ。
以前は高い料金の子でも3,000バーツが最高でした。
が、2020年3月時点では、
- 2,000バーツ
- 2,500バーツ
- 3,000バーツ
- 5,000バーツ
という4段階に分かれており、5,000バーツの料金帯が設定されていました。
なお、5,000バーツの子は入口入ってすぐ右側のひな壇に集められており、タローが遊びに行ったときは10人くらいいましたね。
ウォーキングストリートのゴーゴーバーなんかと比較するとそこまでレベルは高くありません。
が、一人だけ整形顔のかわい子ちゃんがいたかなって感じ。
そして、お店の中央の大きなひな壇には2,000~3,000バーツの子が集められています。
まぁ、2,000バーツは微妙でしたが、3,000バーツくらいの子であれば、十分選べるレベルかなって印象でした。
2019年の調査時がひどすぎたのもありますが、今回はかなりマシになってましたね。
っていうか、2020年にチェックしたパタヤのマッサージパーラーに中では一番まともだったかも。
ただ、やはりウォーキングストリートのゴーゴーバーの子と比較すると、かなりレベルは落ちますけどね・・・。
が、「どうしてもマッサージパーラーを覗いてみたい」ってことであれば、ラスプーチンに行ってみるのはありでしょう。
ちなみに、ラスプーチンですが、周りが工事中で建物が壊されていて、空地にポツンとマッサージパーラーだけが立ってるような状態です。
そして、セカンドロードからだと、歩くと結構距離があるので、
セカンドロード側の入口にバイタクが待機してます。
ラスプーチンに向かおうとすると、このバイタクが声を掛けてくるので、乗っていくのが良いでしょう。
思ったよりも距離があるので。
なお、「マッサージパーラーと結託してぼったくってくるかな・・・」ってちょっと警戒しましたが、特にぼったくられることもありませんでした。
こちらのバイタクは利用しても問題無いかなって思いますね。
パタヤのマッサージパーラー(MP)⑤.パタヤのマッサージパーラーの中では一番女の子がマシだったサバイディー(SABAI DEE)
セントラルマリーナ周辺にはたくさんのマッサージパーラーがあります。
その中の一つが、サバイディーです。
サバイディーの店内の様子は下記の動画を参照してください。
今回チェックしたパタヤのマッサージパーラーの中では、サバイディーにいた女の子が一番マシだった印象。
動画を見ても分かると思いますが、比較的スレンダーでアジア人好みの子が揃ってます。
そのため、サバイディーの客はアジア系が多かったです。
なお、動画では女の子とのプレイ料金は2,000~2,400バーツとなっています。
が、3,000バーツの女の子もちょこちょこいました。
具体的にはひな壇の右側に座ってるピンクのバッチの子ですね。
ピンクのバッチの子は3,000バーツになります。
なお、3,000バーツの子にはかわいい子がちょこちょこいます。
タローが覗いた夕方くらいの時点でも、「お、かわいいじゃん!」って子が3人くらいいましたね。
日本人がマッサージパーラーで遊ぶなら、サバイディーが一番おすすめですね。
パタヤのマッサージパーラー(MP)⑥.プレイ料金は2,400バーツだけど、嬢の質は微妙なサバイルーム(Sabai Room)
サバイルームは、セントラルマリーナのすぐ隣にあるマッサージパーラー。
セントラルマリーナ周辺のマッサージパーラーでは一番規模が小さいお店です。
女の子の数も20人程度でした。
客も全然入ってなくて、ボーイが「3,000バーツの子だけど、2,400バーツでいい!」ってしきりとディスカウントを強調してきました。
が・・・2,400バーツでも抱きたいとは思えないレベルの子ばかり。
ちなみに、お店の雰囲気は下記の動画の通り。
まぁ、セントラルマリーナに買い物に来た時に、期待せずにのぞいてみるくらいのノリでいいと思いますね。
パタヤのマッサージパーラー(MP)⑦.デブの濃い顔した女ばっかりのPPボディマッサージ(P.P. Body Massage)
最後に紹介するマッサージパーラーが、PPボディマッサージ。
こちらもインド人・アラブ人向けのマッサージパーラー。
なので、見事にデブばかりが揃っています。
しかも、濃い顔立ちの子ばかりで、日本人が好むようなアイドル系のかわいこちゃんは皆無。
タローは5分であきらめて退店しました。
まぁ、忙しいパタヤ旅行でPPボディマッサージをあえて覗く必要は無いかなって思います。
パタヤのマッサージパーラーの中で、最もおすすめできないお店ですね。
なお、プレイ料金は、
- 2,000バーツ
- 2,500バーツ
- 3,000バーツ
- 3,800バーツ
という感じで、一応クラス分けされてます。
が、3,800バーツでもデブです(笑)
繰り返しますが、ぽっちゃり好き以外は覗く必要すらないと思いますね。
【2020年3月版】パタヤのマッサージパーラーはヤバい…。夜遊びするなら、MPよりもゴーゴーバーへのまとめ
2020年3月時点におけるパタヤのマッサージパーラーについての評価は下記の通りです。
パタヤのマッサージパーラー(MP)の女の子のルックスは?
★★★★★☆☆☆☆☆(星5つ)
パタヤのマッサージパーラーに「超かわいい」って子は皆無。
4,000バーツの料金帯でも、「そこそこかわいい」っていう程度の子しか出てきません。
まぁ、ゴーゴーバーで働けなかったレベルの子が働いてるって印象ですね。
なお、2,500バーツとかの料金帯になってくると、普通にブスです。
ルックスについては日本の風俗でも普通に抱けるレベルの子ばかり。
料金も日本円で10,000~15,000円程度になりますし、別に安くない・・・。
コスパの面で考えても利用する価値は無いって印象です。
パタヤのマッサージパーラー(MP)の女の子のスタイルは?
★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3つ)
何度も繰り返しますが、とにかくデブが多い。
マジで普通の日本人男性の好みで考えると、ほとんどが選べないレベルの子ですね。
パタヤのマッサージパーラー(MP)の女の子の総合評価は?
★★★☆☆☆☆☆☆☆(星3つ)
アラブ人・インド人の好みに合わせてるから仕方ないとはいえ、厳しいラインナップですね。
2020年3月の状況でいうと、パタヤのマッサージパーラーは覗く価値は皆無といって良いでしょう。
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