パタヤの鉄板風俗スポットと言えば、ウォーキングストリートのゴーゴーバー。
パタヤに夜遊び目的で旅行に行く人は絶対に訪れるであろう定番スポットです。
なお、2019年にパタヤを訪れた時はセンセーションズが最もおすすめのゴーゴーバーでした。
ただ、2020年3月現在のウォーキングストリートでおすすめのゴーゴーバーは、
- ピンナップ(Pin up)
- パレス(Palace)
になってくるでしょう。
ウォーキングストリートのゴーゴーバーはかなり競争が激しいので、旬のゴーゴーバーは数か月単位でどんどん変わってきます。
今回はパタヤのウォーキングストリートの2020年3月現在の状況をご紹介します。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。
試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
海外風俗専門ならおすすめしません。
が、日本で安く素人とヤレる方法に興味があるなら、こちらをチェックしてみても良いでしょう。
パタヤ風俗の定番!ウォーキングストリートのゴーゴーバーってどこにある?
ウォーキングストリートは、パタヤのビーチロードにある「パタヤの象徴」とも言ってよい風俗スポット。
なお、パタヤにはウォーキングストリートとLKメトロという2つのゴーゴーバーエリアがあります。
ただ、2つのエリアの規模を比較すると、
- ウォーキングストリート:LKメトロ=9:1
って感じで、圧倒的にウォーキングストリートにお店が集まっています。
また、ウォーキングストリートのゴーゴーバーにいる女の子達が、パタヤでは最もレベルが高い風俗嬢。
ピークの時間帯の人気店に入れば、日本の高級クラブ・高級ソープで働けるレベルの超かわい子ちゃんが踊っています。
なので、3泊4日・4泊5日といった短期旅行でパタヤに遊びに来てるなら、ウォーキングストリートだけに絞って遊んでも、十分に満足できるでしょう。
パタヤ風俗の定番!ウォーキングストリートのゴーゴーバーの料金は?
ウォーキングストリートをはじめ、タイのゴーゴーバーの料金システムは3つの料金からなっています。
それが、
- 飲み代
- バーファイン(BF)代
- 女の子とのプレイ代
ですね。
なお、バーファイン代は「女の子を連れだす際にゴーゴーバーに支払う連れ出し料」ですね。
女の子と飲んで騒ぐというキャバクラ的な遊び方をするだけなら、必要なお金は飲み代のみ。
ただ、女の子と連れ帰ってホテルでセックスする場合は、プラスでバーファイン代・女の子とのプレイ代がかかってきます。
つまり、女の子をお持ち帰りする場合、
- 飲み代+バーファイン代+女の子とのプレイ代
が必要になりますね。
なお、飲み代は人によっていくらになるか分かりません。
けちけち飲めば、1時間で150バーツ程度で済むかもしれません。
逆に、女の子に奢りまくれば、1時間で10,000バーツを簡単に超えることも。
また、バーファイン代・プレイ代についても女の子との交渉次第。
女の子が自分のことを気に入ってくれれば安くなることも(まぁ、その逆のパターンもありますが)
なので、「この金額で決まり!」っていう正確な金額は出せません。
が、大体の目安をお伝えしておくと、
- 飲み代:1時間で1,500バーツ程度(タローの場合)
- バーファイン(BF)代:1,500バーツ
- 女の子とのプレイ代:ショート(1発だけ)は3,000バーツ、ロング(朝まで)は5,000バーツ
といったところ。
これらの金額を合計すると、
- ショート:6,000バーツ
- ロング:8,000バーツ
ですね。
これに加えて、チップや交通費などが500バーツくらいかかるとすると、
- ショート:6,500バーツ(21,000円程度)
- ロング:8,500バーツ(28,000円程度)
と言った感じ。
なので、ロングで約3万円かかるっていう印象ですね。
ロングで2発セックスして3万円。
東京の吉原辺りの中級ソープランドと同じくらいの金額ですかね。
いずれにしても、タイのゴーゴーバーの相場は、一般的な日本人男性が「安い!」と感じられるものではなくなってきてるのは間違いありません。
センセーションズのレベルが落ちたってホント?2020年3月のウォーキングストリートでおすすめのゴーゴーバーを紹介するよ
冒頭でも述べた通り、2020年3月現在におけるウォーキングストリートのおすすめゴーゴーバーは、
- ピンナップ(Pin up)
- パレス(Palace)
ですね。
2019年の調査で「めちゃめちゃかわいい子がたくさんいた」と評価したセンセーションズは、かなりレベルが落ちてしまっています。
このように、毎日のように目まぐるしく状況が変わっていくのがウォーキングストリートのゴーゴーバー。
なので、旬な情報を押さえたければ、パタヤ在住の風俗好きの方がまとめてるブログの情報を参考にするとよいでしょう。
そういったブログの情報については、こちらの記事でまとめています。
これに加えて、パタヤのウォーキングストリートの女の子の情報を発信してるSNSのアカウントもたくさんあります。
代表的なものとしては、下記の名前が挙がるかなと。
こういったパタヤの女の子の情報を定期的に発信してるSNSをチェック。
で、自分好みの子が見つかれば、その子が働いてるゴーゴーバーに突入してみるっていうのも良いでしょう。
さて、ここからはウォーキングストリートにあるゴーゴーバーのうち、今回タローが調査したお店をご紹介していきます。
なお、今回の調査ではパタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバーを一通りチェックしました。
ただ、下記の評判の悪いお店は調査対象から外しました。
- Xo Club(ぼったくりで有名なロシア人の店)
- Stars Club(ぼったくりで有名なロシア人の店)
- Moulin Rouge Pattaya(ぼったくりで有名なロシア人の店)
- パンダゴーゴー(ネット上でサービスが最低と言われてるゴーゴーバー)
- ライトハウス(ぼったくりと噂のあるゴーゴーバー)
- トップワン・ア・ゴーゴー(場所がめちゃくちゃ悪い中国人ご用達のゴーゴーバー)
- アナベルズ(無理やり店内に引きずり込まれそうになったので、調査せず)
- ランウェイ(評判が良くない)
- エンジェル(評判が良くない)
- エアポートクラブ(評判が良くない)
- CoCo(つまらないショーでお金を払わされると噂)
全てのお店に実地調査したいのは山々です。
が、時間が足りないこともありますし、そもそもインターネット上で悪名が轟いてるゴーゴーバーは調査する必要も無いと思いますので。
※ロシア人の店などはゴーゴーバースタイルではないお店もありますが、一応ここで名前を挙げておきます。
あと、下記のお店は全くネット上などでも評判を聞かないマイナーなゴーゴーバー。
ってことで、こちらも調査対象から除いています。
- ナイス(Nice)
- ワッツアップ(What’sUp)
- ゴールデンクラブ ※新しくできたばかりで評判無し
※2020年4月追記:
ワッツアップは、老舗のゴーゴーバーでパタヤ風俗のベテランにはそこそこ評価の高いお店って話も。
加えて、2020年3月段階で
- ペパーミント
- ギンザ
- アイロンクラブ
- ヘブンアバブ(hevean above)
- ニュースター(New star a gogo)
といったお店は閉店してましたね。
アイロンクラブについてはリニューアルオープンするって噂もあるみたい。
ですが、コロナの影響もあるし・・・どうなんですかね。
まぁ、いずれにしてもコロナの影響が出る前から閑古鳥が鳴いてたようなお店ばっかり。
なので、復活はかなり厳しそうです。
ってことで、上記で紹介した評判が悪い・閉店状態のゴーゴーバーをのぞいた残りのウォーキングストリートのゴーゴーバーの調査レポートが以降の文章になります。
では、さっそく見て行きましょう。
ウォーキングストリートのおすすめゴーゴーバー①.女の子のレベルはパタヤで3本の指に入る「ピンナップ(Pin up)」
2020年のウォーキングストリートにおいて、ナンバー1と言われるゴーゴーバーがピンナップ。
ピンナップは女の子の数も100人以上いますし、若くてかわいい子も多い。
ピンナップの在籍嬢の情報は、お店のFacebookページでチェックできます。
女の子の充実度具合もあって、コロナの影響で閑古鳥が鳴いてるウォーキングストリートのゴーゴーバーでも、その影響を感じさせないくらいの大盛況。
女の子のレベル・数ともにウォーキングストリートでトップクラスのお店なのは間違いありません。
ちなみに、ピンナップの女の子は、
上記のような「普通の衣装の子」と、
「おっぱい透け透けの衣装を着てる子」の2タイプがいました。
この2つのタイプの衣装を着たグループが交互に踊る感じでしたね。
ただ、かわいい子はおっぱい透け透け衣装じゃない方に多かった。
お客が付かないからおっぱい透け透け衣装を着なきゃいけないって状況なのかもしれませんね。
ちなみに、2019年に調査した時と比較すると、ちょっとレベルは落ちていましたね。
2019年に調査した時は「お!」っと目を惹くようなかわい子ちゃんがあちこちにいました。
が、2020年3月の調査では「めっちゃかわいい!」って感じの子は4~5人いたかなといった程度。
女の子の平均的なレベルは、もちろん他のゴーゴーバーよりも高かったです。
が、2019年よりは女の子のレベルが下がったというのが正直な印象ですね。
しかし、それでもパタヤのウォーキングストリートでは間違い無く3本の指に入るゴーゴーバーなのは、疑う余地無し。
パタヤに遊びに行ったら、まず訪れるべきゴーゴーバーの1つになるでしょう。
ウォーキングストリートのおすすめゴーゴーバー②.片瀬那奈クリソツの超かわい子ちゃんがいた「パレス(Palace)」
パレスは、2019年にパタヤを訪問した時は「おばちゃんしかいねぇじゃん・・・」って思って、入店して10分も経たずに退店したゴーゴーバー。
その当時は、全く行く価値の無いお店としてブログに書きました。
ただ、2020年3月の時点では、パレスに在籍してる女の子のレベルはかなり上がってました。
50人くらいの女の子がいたんですが、その中でも顔面偏差値70超え(モデル・アイドルレベル)の子が5~6人はいました。
ゴリゴリの整形美女って感じの子ではありますが、ホントにかわいいです。
女の子のビジュアルのレベルは、バンコクナナプラザのレインボーくらいの水準でした。
2019年の時には、かなりお客が少なかったパレス。
ですが、やはり女の子のレベルの向上もあってか、2020年3月は日本人観光客でほぼ満席状態。
若くてかわいい子が透け透けの衣装で踊ってるのがエロくて、行くだけでも目の保養はばっちりです。
自分が行ったときには片瀬那奈ちゃんそっくりの美人がめっちゃアピールしてきたので、その子を横に付けて飲みました。
この投稿をInstagramで見る
この子はゴーゴーバーで働いて、2年になるって子。
パレスでも半年以上働いてるってことだったので、タローが前回調査に来た時点ではすでに在籍していたはず。
ただ、このビジュアルなので、すでにお持ち帰りされた後だったのかも。
この子はビジュアルも可愛いんですが、おっぱいも天然で張りのある美巨乳でした。
なので、おっぱいを散々堪能させてもらいましたね。
全体的には2020年3月のパレスではかなり満足しました。
ただ、一つ難点を挙げるとすれば、横に付けてる女の子以外のお酒のおねだりがしつこかった。
油断してどんどんお酒をおごってあげてると、会計がとんでもないことになりそうです。
この点だけはしっかりと注意しておくようにしましょう。
しかし、ココだけ気を付ければ、2020年3月現在のパレスは、間違い無くチェックする価値のあるお店ですよ。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.女の子のレベルが著しく劣化した「ファーレンハイト」
ファーレンハイトは、2019年時点ではおすすめのゴーゴーバーとしてかなりプッシュしていたお店。
タローもファーレンハイトで女の子を持ち帰りましたしね。
ただ、2020年3月時点では女の子のレベルはめっちゃ下がってました。
女の子は40人くらいいるんですが、かわいい子は一人もいないって言う状態・・・。
まぁ、若い子はいるんですけど、ビジュアルはかなり厳しかった。
2019年の時は、上記の画像くらいのレベルの子はいたんですが・・・今回はこのレベルもいない。
あと、全裸で踊ってる子が増えました。
が、ビジュアルがビジュアルなので、全く目の保養にならない。
このお店の状態を受けてか、満員だったピンナップ・パレスとは対照的に、客は自分ともう一人別の日本人がいる程度。
全く活気はなかったですね。
2019年はママさんからめちゃめちゃ激しい営業があったのですが、現在はママさんもやる気を失ってるのか、ほとんど営業も無し。
あと、2019年はママさん・店員が激しくチップ要求をしてきましたが、今回はそれも全く無し。
今後のお店の経営が心配になるくらいの活気の無さでした・・・。
なお、2019年の時点では客がたくさん入ってたこともあって、ハッピーアワーなどのシステムもありませんでした。
が、2020年3月時点ではビールは1杯95バーツになってました。
ただ、飲み代が安くなっても、この女の子のレベルでは・・・ちょっと行く気がしない。
2020年3月現在、ファーレンハイトに訪れる価値は無いといって良いでしょう。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.女の子のレベルは激落ち・・・「センセーションズ(Sensations)」
センセーションズは、2019年のパタヤではピンナップに次ぐ「No.2」と言われていたゴーゴーバー。
実際、2019年にパタヤで遊んだ時のセンセーションズのレベルは素晴らしかった。
タローも、藤田ニコルちゃんクリソツのかわい子ちゃんとセックスすることに成功しました。
名前はテンムーちゃん。
タイ語でスイカだか、メロンだかの意味と言ってましたね。
藤田ニコルにもっと丸みを帯びさせて、おっぱいをDカップにしたら、テンムーちゃんになるって感じ。
脱がしてみると、やはり体は極上でした。
ただ、残念ながらサービスは地雷。
セックスは事務的な感じが満載でしたが、きれいなダッチワイフでオナニーしてると思えば、やれないことも無い。
結局、2発セックスを終えたら、予想通り「帰りたい」と言い出したので、帰ってもらいました。
まぁ、セックスした女の子自体は超地雷でした。
が、レベルの高さには満足していたタロー。
しかし、2020年にセンセーションズを訪れてみると・・・まぁ、びっくりするほどレベルが下がっていました。
2019年にセックスしたテンムーちゃんはおらず、在籍嬢には小太りの子がちょこちょこ見受けられるように。
2019年の時は、右を見てもかわい子ちゃん、左を見てもかわい子ちゃんって状態だったんですが・・・今回は50人中そこそこかわいい子が2人って感じ。
ただ、その2人も性格きつそうでしたね・・・。
なお、このレベルの低下が原因なのか、2019年はお客がいっぱいだったセンセーションズの店内の半分は空席に。
コロナの影響も多少あるんでしょう。
が、No.1のピンナップ及びパレスが満員ってことを考えると、やはり女の子の質の低下が原因かと。
また、以前は女の子からがつがつとドリンクの営業がありました。
が、2020年はそういった営業も無し。
活気の無いお店になってました・・・。
この2020年3月の状態であれば、センセーションズに訪れる必要は無いと言わざるを得ないでしょうね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.韓流アイドルみたいな子がいたよ!「ブリス(Bliss)」
ブリスは、2016年にオープンしたってゴーゴーバー。
「ウォーキングストリートの中でも年々レベルが上がってる」って情報がありました。
ただ、2019年に覗いた時は「それほどでも無いな・・・」って感じました。
が、2020年3月時点では、韓流アイドルみたいなルックスの子が3人くらいいて、なかなかレベルは高かった。
アラサーのダンサーが踊ってるゴーゴーバーも多いなかで、ブリスは20代前半と思われる子がほとんど。
なので、若い子のピチピチの体を見て目の保養ができるっていうのもうれしいポイントです。
なお、ブリスの女の子については、お店のFacebookページでチェックできます。
遊びに行く前にはこちらをしっかりと確認しておくと良いでしょう。
あと、ブリスはハッピーアワーのシステムがあって、早い時間帯に行くと、90バーツでビールを飲めます。
このコスパの良さも魅力ですね。
ただ、ピンナップ・パレスのようなおすすめのゴーゴーバーと比較すると、やはり女の子のレベルは若干落ちます。
なので、絶対行くべきというほどのお店ではありません。
ですが、コスパを考えると、覗いてみる価値はあるお店かなって思いますね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.ロリ系の女の子が多い「タントラ(Tantra)」
タントラは、2019年時点ではかなりおすすめと感じたゴーゴーバー。
かわいい女子大生みたいな感じの子が多かったですね。
向井地美音ちゃん似のかわいこちゃんと飲んだのも、タントラでした。
この投稿をInstagramで見る
ただ、2020年3月時点では、タントラの女の子のレベルはぐっと低くなってました。
そもそも女の子の数が減って、30人程度になってました。
そして、30人の中で、顔面偏差値70超え(モデル・アイドルレベル)のかわいい子が1人いたかどうか・・・。
タントラの女の子のラインナップについては、お店のFacebookをチェックしてみて下さい。
このレベルの低下もあってか、店内に客はかなりまばら。
中国人観光客の減少の影響はあるんでしょう。
が、ピンナップ・パレスのようなかわいい子が集まってる店は、満席に近い状況にある。
それを考えると、女の子のレベルの低下が集客に反映されてる感じ。
一応おっぱい丸出しの全裸ショー等を行って、集客の努力はしてるみたい。
ですが、あんまり効果は出てませんでしたね。
ちなみに、女の子の傾向としてはロリ系の子が多いように感じました。
ぺちゃぱいの小柄な子ばかりでした。
「そんなにまな板みたいなおっぱいで水着が落ちないかな・・・」って心配になるくらい。しかし、ロリ好み・貧乳好きであれば好みの子が見つかるかも。
ただ、2020年3月の時点ではおすすめのゴーゴーバーとは言えないレベルですね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.なぜ日本人に人気なの?「バカラ(BACCARA)」
日本人には定番と言ってもいいゴーゴーバーが、バカラ。
バカラは、日本人ご用達って言われるくらい人気のあったゴーゴーバーです。
ちなみに、2019年にチェックした時は人が多すぎて、女の子をしっかりと確認するのも難しいような状況でした。
ただ、2020年3月時点では店内にもかなり空きがあったので、じっくりと女の子を見ることができました。
その結果としてお伝えすると、まぁレベルは低いですね(笑)
70人くらいの子がいましたが、顔面偏差値70超え(モデル・アイドルレベル)のかわいい子は皆無。
バカラっていうネームバリューで日本人を集客できてます。
が、実際の女の子のレベルを見れば、行く価値の無いお店であるのは一目瞭然。
ビールも175バーツと若干高いですし、何のメリットも無い。
唯一の魅力としては2階で行われてる全裸ショー。
しかし、2020年3月時点では客が少なすぎて中止状態。
2階は閉鎖されていました。
ただ、やはり集客が厳しいみたいで、女の子は以前よりも愛想良くなっていて積極的に話し掛けてきましたが・・・。
しかし、かわいい子がいない(笑)
一応、鉄板と言われるゴーゴーバーなので、お店をのぞきました。
が、人におすすめするかって言われれば「ノー!」ですね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.韓国人をターゲットにした「インフィニティ(Infinity)」
インフィニティは韓国色を前面に押し出してるゴーゴーバーです。
なので、整形顔の韓国美人みたいな子が多いのかと思いきや、おばちゃんばっかりでかなりレベルの低いお店でした。
上記の動画では女の子達がコスチュームを着て踊ってます。
ただ、2020年3月時点では女の子は、おっぱい丸出しで踊ってましたね。
かなり集客に困って、おっぱい丸出しパフォーマンスをしてるのかなと。
ただ、おっぱい丸出しにしても、踊ってるダンサーはみんなアラサー(下手すると、30後半)のおばちゃんが多い。
なので、全然目の保養にならない感じ。
女の子のレベルは、ウォーキングストリートのメイン通りのゴーゴーバーで3本の指に入るくらい低かったかも。
実際、インフィニティの魅力の無さは客にも伝わっていて、客は白人のじいさんが一人いるだけでした。
2019年の時点でもおばちゃんばっかりでしたし、まぁ今後インフィニティは覗く必要は無いのかなって感じです。
そもそも、次にパタヤを訪れる時には、閉店してそうな雰囲気も感じましたが・・・。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.立地で生き残ってる?「スカイフォール(SkyFall)」
スカイフォールは、ウォーキングストリートの入口付近という目立つ場所に位置してるゴーゴーバー。
目にしたことがある人も多いと思います。
ただ、場所がいいから生き残れてるのかなって気もしてます。
上記はスカイフォール前を撮影してる動画。
見れば分かると思いますが、女の子のレベルは高くない。
っていうか、白人好みを揃えてる感じかもしれませんね。
日本人の感覚では、かわいいって思える子はほぼ皆無。
店内に入ってみても、30人くらいのダンサーのうち、半分以上が30代のおばちゃん。
まぁ、ドリンク営業が激しくないので、のんびりできるっていうのは悪くないですが・・・それにしても女の子のレベルが低い。
なお、スカイフォールも時間の途中から全裸ショーが始まりました。
ただ、おばちゃんの全裸を見ても全く興奮しないし、ちんこも反応しないまま。
ステージ上からは2人のおばちゃんが積極的にアピールしてきましたが、全く興味が湧かず・・・。
ってことで、10分も持たずに退店しました。
2019年時点でもスカイフォールは全然かわいい子がいませんでした。
スカイフォールも、行く価値が無いお店かなって思いますね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.過激ショーが売りの超有名店「ウインドミル(Windmill)」
ウォーキングストリートで過激サービスが売りのウインドミル。
おっぱい丸出しで水槽のところで女の子が絡み合ってる姿には度肝を抜かれました。
ただ、逆に言えば、そういったエロいパフォーマンスをしなければ、お客が付かないような子ばかり・・・。
ウォーキングストリートのゴーゴーバーの中でも、ギンザと並んで女の子のレベルは低かったですね。
女の子の年齢層も25~30前半くらいでかなり高め。
まぁ、あの過激なショーは一見の価値ありですが、一度行けばいいかなって感じ。
その日抱く女を探すっていうよりも、ショーを見るだけの観光スポットって感じでしたね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.印象に全く残ってない・・・「スパイシーガール(SPICY GIRLS)」
スパイシーガールは、ウォーキングストリートのゴーゴーバーの中では小規模なお店。
タローが訪れた時で、女の子は大体10人程度いたかな・・・ってくらい。
ただ、お店自体が小さいので、MAXでも20人くらいが限界かなといった感じ。
女の子のラインナップについてはおばちゃんはいなかったです。
ただ、特にかわいい子もいなかったかなという感じ。
なので、あえてチェックする必要は無いゴーゴーバーだと思います。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.過激ショーが売りだけど、潰れそう・・・「リビングドール(Living Dolls Showcase)」
リビングドールの女の子のラインナップはもろ白人向け。
なので、日本人が好きそうな子は皆無ですね。
また、30代くらいの年齢層が高い嬢が多い。
なので、女の子の年齢面でも若いロリ系を好む人が多い日本人にはあまり好まれないであろうゴーゴーバーです。
お店自体も流行ってる雰囲気はなく、タローが調査した時に入店してたお客さんは3人だけ。
しかも、1組は観光客風の白人の年配夫婦って感じ。
店内もボロいですし、いつ潰れてもおかしくないお店です。
それでいて、ビールはハッピーアワーも無く185バーツと若干高め。
まぁ・・・来る価値は無いですね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.2人だけかわいい子がいた「パチャ(pacha a gogo)」
パチャは新しくオープンしたゴーゴーバーです。
現在は新規客の獲得に必死なのか、ハッピーアワーのビールは55バーツと、かなりの安値で提供されてました。
ただ、女の子はウォーキングストリートで人気店になるには厳しいかなというラインナップ。
踊ってる女の子の9割が、30代くらいのおばちゃん。
しかも、入れ乳の子も多い。
ただ、若くてかわいい子も2人いました。
この子達をお持ち帰りできればそれなりに満足感は高そう。
ですが、この2人がいなくなったら、一気に選択肢が無くなるお店だなって感じましたね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.ネットに写真が上がってる子は在籍してないと噂だが・・・「サファイアクラブ」
サファイアクラブは、パタヤの女の子が紹介されてるSNSなどではよく名前が挙がるゴーゴーバー。
お店のインスタグラム・Twitterでも、かなり積極的にPRしてます。
ただ、ネット上の噂では「SNSで写真が掲載される子は全く在籍してない」って話。
しかし、実際にタローが訪れたところ、SNSでかわいいなぁと思ってた子が普通にいましたね。
この投稿をInstagramで見る
上記の画像の子です。
普通にかわいかったんで、「架空在籍なのかなぁ・・・」と思ってましたけど、いました(笑)
ただ、あんまり態度が良くない感じだったので、指名するのはやめましたけど・・・。
しかし、ネットで写真が上がってる子は一応在籍してるので、安心して遊びに行っても大丈夫かなって思います。
まぁ、全体としては白人好みの子が多かった印象。
ですが、日本人が「かわいいやん!」って思うだろう子も2~3人いました。
なので、タロー的にはあまり悪いイメージは無いです。
が、お店自体はそんなに人気が無いみたい。
席はかなり空席が目立ちました。
ダンサーの半分くらいが、暇を持て余して客席に座ってましたね。
また、ダンスしてる子も暇すぎて、おしゃべりしながら何となく体を揺さぶってるって感じ。
そんな感じでお店自体もあんまりやる気のない雰囲気。
なので、営業も激しくありません。
まぁ、ゆっくりビールを飲みたい雰囲気の時は訪れてもいいかなと。
積極的におすすめはしませんが、ネットの評判ほど悪くは無かったって言うのが、サファイアクラブの率直な印象です。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.そこそこかわいい子もいた安定の大型店「シャーク」
シャークはバンコクのソイカウボーイにもお店を出してる大手のゴーゴーバー。
バンコクのシャークは「超かわいい子はいないけど、そこそこ(70点レベル)の子が揃ってるなぁ」って印象。
この印象はパタヤのシャークでも変わらなかったですね。
そこそこのビジュアルの子が揃っていて、2人くらいかわいい子がいるかなって感じ。
なので、そんなに悪くないなぁといった印象。
しかし、お店の場所が悪いせいか、あまり流行ってる感じはありません。
ウォーキングストリートのメイン通りではなく、小道に入ったところにあるゴーゴーバーなので。
ただ、ビールもハッピーアワーだと55バーツですし、ゆっくり飲むには悪くない。
店内も客が3人だけで、嬢にものんびりした雰囲気を感じましたね。
せわしないウォーキングストリートにありながら、どこかLKメトロのようなのんびりした空気も感じるようなお店でしたね。
まぁ、絶対に訪れるべきゴーゴーバーとはいいません。
が、ゆっくり飲みたい時には使えるって印象です。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.満員電車スタイルだった「グラスハウス(Glass House)」
グラスハウスで印象に残ってるのは、ステージに吊皮がついており、東京の満員電車をイメージさせるような造りだったこと。
なんか、昔何度か遊んだ痴漢プレイができるイメクラを思い出しました。
ただ、グラスハウスについてのイメージはそれだけ。
女の子は40人くらいいましたが、おばちゃんが半分以上でかわいい子はほぼ皆無。
正確に言うと、一人だけ白人とのハーフみたいなかわいい子がいましたかどね。
まぁ、でもその程度ですね。
ダンサーの中にはスタイルに油断がある子も多く、特に訪れる必要は無いゴーゴーバーだと思います。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.おばちゃんが半数を占める「スーパーモデル(Super Model)」
スーパーモデルはウォーキングストリートのゴーゴーバーの中では小型店。
なので、タローが遊びに行ったときは10人くらいしかダンサーがいませんでした。
そのうち、おばちゃんが半分くらいでかわいい子は皆無・・・。
強いて良かったポイントを挙げるなら、ビール以外にジンなどの飲み物もハッピーアワーの対象だったことですが・・・まぁ、そんな程度。
なので、訪れる必要は無いでしょう。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.1人だけかわいい子がいた「ムーン(Moon)」
ムーンはかわいい子が一人だけいました。
上記の動画に出てくる子ですね。
が、それ以外の子は全く論外ってレベル。
おすすめできるお店ではありません。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.なぜ人気なの?居心地の良さ?「ハッピー(Happy a gogo)」
ハッピーは、かなり客がたくさん入っていて人気のゴーゴーバーでした。
日本人が半分・白人が半分くらい。
お店はほぼ満杯でした。
ウォーキングストリートのメイン通りから横道に入ったところにあるゴーゴーバーで、この客入りは人気店と言ってよいでしょう。
ただ、女の子にそんなにかわいい子はいなかった・・・。
なので、ピンナップ・パレスに行った方が絶対にかわいい子とヤレると思いますが、なぜ人気なのか?
まぁ、女の子がフレンドリーで居心地は悪くなかった。
それが客を引き付ける魅力なのかも。
しかし、タロー的にはやはりかわいい子とヤリたいっていうのがある。
なので、ハッピーは微妙でした。
ただ、まったりと女の子と戯れながら飲みたいって人は、ハッピーを選ぶのもアリかなって思いますね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.そこそこかわいい子もいるよ「タブー(Taboo)」
タブーは50人くらいの女の子がいるゴーゴーバー。
若い子とおばちゃんが半々くらいで、かわいい子も2~3人います。
トップレベルのゴーゴーバーとは言いづらいですが、悪くないという印象。
なので、ピンナップ・パレスといったおすすめのゴーゴーバーをのぞいた後にチェックしてみる価値はあるかも。
営業も激しくないので、落ち着いて飲めると思いますよ。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.ウィンドミルだけじゃない!過激ショーが売りの「ドールハウス(Doll House)」
ドールハウスは、ウィンドミルに代表される過激ショーが売りのゴーゴーバー。
ステージ上で疑似セックスを行うパフォーマンス・バスタブ型ステージでの全裸ショーを楽しめます。
ただ、過激ショーを売りにするタイプのゴーゴーバーは、過激ショーをしないと客が集まらないくらい女の子のレベルが低い場合が多い。
ドールハウスも例外ではありません。
女の子のレベルについては、お店のFacebookページをチェックしてもらえれば分かるかなと。
女の子は30人くらいいますが、かわいい子は皆無。
ただ、白人には受けそうな子が多いので、お店は白人客で大盛況。
なお、ドールハウスには2階もあります。
2階では、個別の小さなステージ上で女の子が全裸パフォーマンスを披露してますね。
こちらも白人で一杯でした。
乱痴気騒ぎが大好きな人には、おすすめできるゴーゴーバーになります。
が、「かわいい子をゲットしてホテルでセックスしたい」って思ってるなら、ドールハウスはやめておいた方が無難でしょう。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.場末のゴーゴーバー「クラブミスティーズ(Club Mistys)」
クラブミスティーズは、場末のゴーゴーバーって感じ。
女の子はおばちゃんばっかりで若い子は2人だけ。
しかも、その若い子も別にかわいくない・・・。
踊ってる女の子は4人だけで他の子は、椅子に座ってしゃべってる。
営業する気もほぼ無い感じですし、客も22時頃のピーク時に自分だけ・・・。
まぁ、行く価値は無いゴーゴーバーです。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.意外におすすめ!「エレクトリックブルー(Electric Blue)」
エレクトリックブルーはパタヤのメイン通りから外れたところにあるゴーゴーバー。
なので、「かなり寂れてるんだろうな・・・」という予想のもとに訪問。
しかし、予想は完全にハズレ。
お客がたくさん入っていて盛り上がってました。
なお、お客は白人と日本人が半々くらい。
女の子の数も40人くらいいて多かったですし、かわいい子も数人いましたね。
ダンサーはコスチュームで踊ってる子と、全裸で踊ってる子の2つのパターンがありました。
かわいい子が多かったのは、コスチュームを着てる方ですね。
いい意味で、エレクトリックブルーには予想を裏切られました。
全く場末のゴーゴーバーって感じでは無いので、覗いてみる価値はあると思います。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.白人向けの過激ショーが売り「ビーバーズ(Beavers)」
ビーバーズは場所が良くない割にはそこそこ活気のあるゴーゴーバーでした。
ビーバーズも、ウィンドミルなどと同様過激ショーを売りにしてましたね。
奥の全裸ステージでは、白人の男と女の子が挿入ぎりぎり(ホントに入ってないと思うけど・・・)の本番ショーをやってました。
ただ、女の子は白人好みの猿顔が多く、客も白人ばっかり。
日本人に好みでは無いかなぁ。
まぁ、お店のFacebookページを見て好みの女の子がいたら突入もありですが・・・厳しいと思います。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.レベルがどんどん下がっていく・・・「ドールズ(Dolls)」
ドールズは、LKメトロにもお店があるゴーゴーバー。
2019年に調査した時もレベルはそこまで高く無いと感じてましたが、2020年3月時点ではさらにレベルが悪化。
12人くらいの女の子がいましたが、かわいい子は見事に皆無でした。
それでいて、ビールは140バーツと決して安くない。
このコスパの悪さもあってか、入店した時点で客はタローのみ。
ってことで、女の子が両端からタローを囲んでひたすらビールをおねだりする形に。
ただ、この両端から挟んでくる二人が全然かわいくない。
二人しておっぱいにタローの腕を挟んだり、顔を冷たいタオルで拭いたりと色々サービスしてくれましたが・・・いかんせんこのレベルは厳しすぎる。
なので、入店後20分程度で退店となりました。
女の子の性格は悪くなさそうでしたが、ルックスのレベルが低い・・・。
客が全く入っておらず閑古鳥が鳴いてるところからみても、「次回パタヤに来るときには潰れていてもおかしく無いなぁ」って印象を受けましたね。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.タントラの隣で行く価値無し!「アトランティス(Atlantis A GoGo)」
アトランティスはパタヤのメイン通りにあり、場所は悪くありません。
隣に人気ゴーゴーバーの「タントラ」がありますね。
ただ、女の子のラインナップはタントラとは雲泥の違い。
15人のダンサーの内、ほとんどがおばちゃん。
若い子は2人だけって感じ。
タントラも「レベルが下がった」と記載しましたが、それでもアトランティスと比較すると、全然女の子のレベルは上。
99バーツとビールは安く提供してました。
が、このレベルだと、隣のタントラ辺りと競争するのはかなり無理がある・・・。
アトランティスに入る際にタントラの女の子が「なんでうちの店じゃなくて、そんなとこに・・・」みたいな雰囲気を出してました。
が、その女の子の態度ももっともだなって感じ。
まぁ、2020年3月の状態であれば、こちらのアトランティスで遊ぶ価値は無いでしょう。
ウォーキングストリートのその他のゴーゴーバー.ぼったくりと評判があったが・・・「ライトハウス(Lighthouse A Gogo)」
ライトハウスは事前にインターネットで調べた時は「ぼったくり」って情報があったので、かなり警戒して入店しました。
ただ、実際にはハッピーアワーでビールは90バーツのみ。
で、女の子にもかわいい子がちょこちょこいて、悪くないお店だと思いましたね。
なお、ライトハウスに在席してる女の子の情報は、お店のFacebookページでも確認できます。
こちらのページを見て、気に入った子がいれば突入してみるのもアリでしょう。
【2020年版】パタヤ風俗の王道ウォーキングストリートのゴーゴーバー!おすすめはセンセーションズ?のまとめ
今回は、2020年のパタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバーの状況をまとめてきました。
では、ウォーキングストリートのゴーゴーバーの女の子についての評価です。
パタヤ風俗の定番!ゴーゴーバーエリア「ウォーキングストリート」の女の子のルックスは?
★★★★★☆☆☆☆☆(星5つ)
ピンナップ・パレスといったおすすめのゴーゴーバーにはめっちゃ可愛い子もたしかにいました。
ただ、全体の印象としては、ウォーキングストリートのゴーゴーバーの女の子のレベルはそこまで高く無い。
また、2020年3月のウォーキングストリートは、女の子のレベルもかなり低下した印象。
センセーションズ・ファーレンハイトはかなり厳しかったですね。
パタヤ風俗の定番!ゴーゴーバーエリア「ウォーキングストリート」の女の子のスタイルは?
★★★★★★☆☆☆☆(星6つ)
バンコクのゴーゴーバーをのぞいた時は、とんでもないデブが踊ってるのに衝撃を受けました。
が、ウォーキングストリートのゴーゴーバーの女の子はスタイルのいい子が揃ってましたね。
場末のゴーゴーバーで働いてるおばちゃんでも、最低限の体は作れてました(年齢によるたるみは仕方ない・・・)し、若い子はスレンダーくびれボディの子もちょこちょこいました。
ただ、ボン・キュ・ボンのナイスバディって子はあんまり見かけなかったかな・・・。
パタヤ風俗の定番!ゴーゴーバーエリア「ウォーキングストリート」の女の子の総合評価は?
★★★★★☆☆☆☆☆(星5つ)
パタヤの人気ゴーゴーバーで指名上位に入るような子であれば、韓流アイドル顔負けのかわい子ちゃんもいました。
ただ、全体的な印象で言うと、ウォーキングストリートの女の子には、あまりかわいい子がいなかった。
それでいて、女の子をロングで連れ帰ると、3万程度は最低でもかかる。
コスパはかなり悪いですね。
まぁ、いい女をコスパ良く抱きたいなら、パタヤを始めとしたタイの風俗はかなり微妙。
安くいい女とセックスしたいなら、ベトナム・インドネシア・ミャンマーで遊ぶことをおすすめしたいですね。
コメント