台湾にはさまざまな風俗スポットがあります。
中でもポピュラーな風俗の一つが「デリヘル(141)」。
日本同様に台北でも数多くのデリヘルが営業中。
今回の記事では、台北でデリヘルを利用して遊ぶ方法を徹底解説します。
※まさか、日本で海外より安く女が抱けるなんて
コロナ禍で海外渡航が禁止される前は、海外の風俗遊びが趣味だった私。
長期休暇の度に海外に遊びに行き、女の子とヤリまくってました。
ただ、コロナ禍の数年で、海外での風俗遊びはご無沙汰に。
しかし、海外に行けなくてもセックスしたいってことで、日本で手を出したのがこちら。

試しに利用するだけのつもりでしたが、思ったより良かった。
結果として、日本でもめっちゃ安く若い素人とセックスできるようになりましたね。
コロナが落ち着いた2024年現在も、日本にいる時はずっと利用してます。
海外風俗専門ならおすすめしません。
が、日本で安く素人とヤレる方法に興味があるなら、こちらをチェックしてみても良いでしょう。
台湾のデリヘルが「141」!台北のデリヘルで遊ぶ際はLINEが必須だよ
台湾には数多くの風俗スポットがあります。
その中でも人気があるのはピンポンマンション or これから紹介するデリヘル。
ちなみに、台湾のデリヘルは「141」という名前で呼ばれることもあります。
「141」については香港の風俗の記事で解説済み。
中華圏のピンポンマンション・デリヘルの情報をまとめた総合サイトが「141」になりますね。
ただ、日本人が台湾でデリヘル遊びする際には、「141」のサイトを利用する必要は無いでしょう。
ちなみに、デリヘルの遊び方はほぼ日本と変わりません。
強いて言えば、連絡手段に電話ではなくLINEを用いることくらいでしょうかね。
デリヘルを利用する際の流れとしては、
- デリヘル店のLINEを登録する
- 予約を希望する日時・予算を伝えると、お店が予約できる子の写真を送ってくる
- 女の子を予約し、派遣を希望するホテル名を伝える
- 予約日時に女の子がホテルに来るので、部屋に呼び込んでセックス
上記のような形になりますね。
ちなみに、今回タローが遊んだのは現地のデリヘル。
なので、やり取りは中国語になります。
ただ、台湾には日本語が通じる日系のデリヘルもあります。
日系のデリヘルについては、こちらの記事を参考にして下さい。
中国語でやり取りするのが面倒って人は、日系のデリヘルを利用するのもありでしょう。
ただ、今回タローはこういった記事を読んでいたので、日系のデリヘルは利用しませんでしたね。
台湾のデリヘルで働いてるのは台湾人!そこそこかわいい素人はいるけど、絶世の美女は期待しないで!
台湾のデリヘルの特徴は、派遣されてくる女の子が基本台湾人ってこと。
まぁ、一部のデリヘルは「台湾人だよ」と偽って、中国人を派遣してくることもあります。
ただ、基本的には人気のある台湾デリヘルのお店は、台湾人の女の子を派遣してくることが多いですね。
ちなみに、女の子は20代前半~30代前半くらいの子が揃ってます。
ルックスについては、ピンキリといった印象ですね。
かわいい子もいますが、日本の格安でヤレる本デリ「やりすぎサークル」レベルの子も多いですね。
今回タローはいくつかの台湾のデリヘルを利用しましたが、「超かわいい」って美女には一度も出会いませんでした。
ただ、台湾のデリヘルについては「プロの風俗嬢」って感じの子よりも、「学生・OLがお金に困ってお小遣い稼ぎしてる」って感じの子が多い。
日本の出会い喫茶(ex.モモカフェとか)に来る子 or こちらで男性を探してる子と同じような雰囲気ですね。
素人っぽい子と遊びたいって人にとっては、台湾のデリヘルはありかなって気がします。
台湾のデリヘルは60分1発45,000円~。コスパはかなり悪いです…
台湾のデリヘルの料金は、女の子によって変化します。
女の子の若さ・ルックス・スタイルを総合的に判断して、プレイ料金が決められてるって形ですね。
プレイ料金については、
- 60分1発:5,000~30,000台湾ドル
って感じ。
10,000台湾ドル未満の子になると、20代後半(実年齢は30代?)の子が多くなる印象。
もしくは20代でも、ルックス・スタイルの面に問題がある子が多い気がします。
20代のまともな台湾人女性と遊びたいなら、10,000台湾ドル以上の子を選ぶ必要がありますね。
10,000台湾ドルってなると、調査時のレートで45,000円になります。
45,000円になると、日本でも吉原の準高級ソープで生中出しセックスを楽しめるくらいの金額ですね。
ただ、前述した通り、50,000円近い金額を払っても、絶世の美女が派遣されてくる訳ではありません。
同じ金額を出すなら、日本のソープ・デリヘルの方が若くてかわいい子を抱ける印象。
コスパが良いとは言い難いですね。
なので、「安く台湾でセックスしたい」ってあなたには、ピンポンマンションをおすすめします。
台北のデリヘルで遊ぶ際の流れはこんな感じだよ
ここからは実際の台湾のデリヘルで遊ぶ際の流れを見ていきたいと思います。
デリヘル店のLINEを登録する
台湾のデリヘルは、利用する際にまずお店のLINEを登録する必要があります。
ちなみに、評判の良いデリヘルを見つける際には、こちらのサイトを参照するのがおすすめ。
サイトの体験談を参照して、良さそうなデリヘルを見つけるのが良いでしょう。
なお、上記のサイトでデリヘルの連絡先のLINEを調べる方法は、こちらの記事で解説してるので、参考にして下さい。
お店を選んだら「利用方法を教えて」ってメッセージを、「中国語(繁体)」に変換して送りましょう。
で、返信が返ってきてお店の営業が確認出来たら、次のステップに移ります。
予約を希望する日時・予算を伝えると、お店が予約できる子の写真を送ってくる
LINEでお店のスタッフから連絡が来たら、
- 予約を希望する日時
- 予算
を伝えましょう。
すると、スタッフからその時間帯に予約できる女の子の写真が送られてきます。
送られてきた写真の中で好みの子をピックアップしましょう。
ちなみに、この際に注意点が一つあります。
それは「送られてくる女の子の写真はパネマジがきつい」ってこと。
ピンポンマンションだと、写真はほぼ女の子本人です。
しかし、デリヘルは全くの別人が来るケースも多い。
特に「インフルエンサーがSNSに投稿するような加工バリバリの写真を挙げてる子」は要注意。
こういった子は、ほぼ確実に別人が来ます。
「ちょっと違うなぁ」っていうレベルではなく、別人です。
「別人だけど、かわいいから満足した」ってケースはありますが、写真が全く当てにならないのは間違いない。
むしろ、加工されてない日常の一枚を登録してる子の方が、ルックス面では信用できますね。
ゴリゴリに加工された美女を選んでしまいがちなのは男の性。
ただ、あえて無加工のパッとしないような写真を挙げてる子を選んだ方が、実際に遊んだ時のルックス面の満足度は高い気がします。
この点は頭に入れておきましょう。
女の子を予約し、派遣を希望するホテル名を伝える
好みの女の子を無事に選び終えたら、派遣先を伝えます。
ちなみに、台湾人・現地在住の日本人が利用する場合は「旅館(台湾のラブホ)」を利用するケースが多いみたい。
その場合は、
- 利用したい旅館を伝える
- 旅館の近くのMRTの駅で女の子と待ち合わせ
- 女の子と一緒に旅館に向かう
って流れで遊ぶのが一般的。
ただ、中国語が出来ない日本人の旅行者がこの遊び方をするのは難しい。
なので、日本人旅行者が台湾のデリヘルを利用する場合は「泊まってるホテルに派遣してもらう」っていうのが基本になりますね。
ただ、下手なホテルを選ぶと、デリヘル嬢がホテルのフロントで止められてしまう可能性大。
また、知名度の無い安いホテルだと、女の子が迷ってしまうことも。
台湾でデリヘル遊びするつもりなら、ホテル選びはかなり重要になりますね。
ちなみに、デリヘルは西門・中山といった中心部のエリアで営業してることが多い。
なので「林森北路」周辺の有名ホテルならスムーズに案内してもらえます。
おすすめのホテルを挙げるなら、
といったところになりますね。
これらのホテルはレストラン・バーを利用する外部客も多いため、デリヘル嬢が簡単にホテルに入ってくることができます。
まぁ、日本人であれば、オークラプレステージ台北を選ぶ人が多いかな。
デリヘルの利用を予定してるなら、台北ではそこそこ良いホテルに泊まる必要があります。
もともとのプレイ代も高いのでホテル代も含めると、トータルでかなりお金のかかる風俗遊びになりますね。
予約日時に女の子がホテルに来るので、部屋に呼び込んでセックス
予約日時になると、女の子がホテルに来てくれます。
ちなみに、女の子を派遣する際にお店のスタッフから、
って言われるので、伝えるようにしましょう。
あと、待ち合わせのために服装を確認されますね。
で、女の子がホテルに到着すると、お店からLINEで連絡が入ります。
その連絡を受けて、女の子をホテルのロビーに迎えに行くようにしましょう。
その後は一緒に客室に向かって、部屋で料金の受け渡し。
シャワーを浴びてセックスという流れになりますね。
なお、女の子はフェラチオはしてくれるものの、テクニックはほぼ無し。
プロの技は期待できないので、素人の女の子とセックスする感覚で楽しみましょう。
【2023年】台湾のデリヘル141を調査!台北での遊び方を解説のまとめ
今回の記事では台湾のデリヘルについて見てきました。
台湾人の若い子とセックスできるデリヘル。
「せっかく台湾に来たなら、台湾人を抱きたい」ってあなたは遊んでみる価値があると思います。
ただ、料金は50,000円程度になるので、はっきり言って高い。
日本でこの金額を出せば、こちらに登録してる若い子と一晩楽しむこともできます。
それを考えると、コスパ重視の人にはおすすめできないかな・・・。
台湾で安く女の子を抱きたいなら、ピンポンマンションの方がおすすめ度は高いって印象ですね。
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