台湾のピンポンマンションを解説！13,000円で20代とヤレるよ

台湾の風俗スポットの中で「最もコスパが良い」と言われてるのが「ピンポンマンション」。
円安が進んだ2023年現在でも、13,000円程度で20代の若い子とセックスできます。
台湾で安く若い子を抱きたいってあなたはチェックして下さいね。

台湾のピンポンマンションの遊び方を徹底解説！遊ぶ際にはLINEでのやり取りは必須だよ

台湾には数多くの風俗スポットがあり、その中でも有名なのが「ピンポンマンション」。
ピンポンマンションは、中華圏の国で流行ってる風俗スポット。
香港の風俗の記事でも紹介してますが、女の子がいるマンションの部屋に実際に訪ねて行ってそこでセックスするっていう風俗です。

ちなみに、香港のピンポンマンションの場合、富士大廈・建興大廈・合宜大廈といった形で場所がネット上で分かるようになってました。
なので、直接マンションに行って、気に入った子がいたら部屋に入るという形で簡単にセックスできましたね。
香港のピンポンマンションは、日本人にも非常に遊びやすいスポットでした。

ただ、台湾は警察の取り締まりが厳しいこともあり、ピンポンマンションの場所は秘密にされています。
また、香港のピンポンマンションの女の子が「個人営業」という形だったのに対して、台湾のピンポンマンションの女の子はお店に管理される形で売春を行っています。
なので、台湾のピンポンマンションで遊ぶ際には、

1. ピンポンマンションを営業してるお店のLINEを登録する
2. お店とLINEでやり取りして女の子を予約
3. 予約すると、やり部屋となるマンションの近くの目印となる場所を指定される
4. 予約日時に指定された場所に行ってメッセージを送る
5. お店からやり部屋の場所・部屋番号が送られてくる
6. 伝えられたやり部屋に行って、セックス

って手順を踏む必要があります。
お店とやり取りしないと遊べないため、LINEでの連絡が必須となります。
香港のピンポンマンションと比較すると、遊ぶのが面倒ですね。

なお、今回タローが利用したのは、台湾人向けのピンポンマンション。
なので、やり取りは全て中国語になります。
遊ぶ際には翻訳ソフトを駆使して、メッセージをやり取りする必要がありますね。

ちなみに、台北では日本語対応してるピンポンマンションも営業してます。
翻訳ソフトを利用してやり取りするのが面倒って人は、こういった日本人向けのピンポンマンションを利用するのも良いでしょう。
ただし、タローはこういった記事を読んでいたので、日本人向けのピンポンマンションの利用は避けましたけどね。

なお、警察の取り締まりが厳しいため、台湾のピンポンマンションのお店は頻繁に潰れたり、連絡先を変更したりを繰り返します。
半年前に遊んだお店がもうなくなってる…なんてことも日常茶飯事。

お店がどんどん入れ替わっていくので、その時人気のピンポンマンションの情報を押さえておくのは必須。
そのためには、台湾風俗の最新情報を発信してるサイトをチェックしておく必要があります。
おすすめはこちらになりますね。
タローも今回遊ぶピンポンマンションの情報は、リンク先のサイトで調べました。
台湾のピンポンマンションでいい子を抱きたいなら、チェックしておくのをおすすめします。

台北のピンポンマンションでは20代の若いタイ人・ベトナム人を抱けました。2023年はロシア系の白人も…

台湾のピンポンマンションの女の子は、お店によって揃えてる女の子のレベルはかなり変わります。
人気ピンポンマンションには、結構かわいい子が揃ってますね。
絶世の美女との遭遇は期待できませんが、20代のそこそこかわいいってレベルの子が出てくる感じ。
「お金をどぶに捨てた」って感じのブスには、一度も遭遇しませんでした。
台北のピンポンマンションは、遊んでみる価値がありますね。

なお、台北のピンポンマンションについては、一つ注意点があります。
それが働いてる女の子は台湾人ではなく、タイ・ベトナムといった東南アジアの子が多いってこと。
台湾人とセックスしたいなら、台北のデリヘル「141」を利用するのが良いでしょう。
東南アジアの子と安くセックスできるスポットってことで言うと、東京の日暮里・大塚にあるチャイエスに近い存在かも。
ただ、東京のチャイエス嬢と比較すると、若さ・ルックス・サービスの全ての面で台湾のピンポンマンションの子が勝ってますけどね。

あと、香港のピンポンマンションにはロシア人などの白人がいましたが、台湾のピンポンマンションでも白人の女の子が働いてますね。

料金は高くなることが多いですが、白人好きは遊んでみる価値があるでしょう。

「台湾に来たんだから、台湾人と遊びたい」って人には、ピンポンマンションはイマイチかもしれません。
ただ、「東南アジア系でも若くてかわいい子と安く遊べれば良い」ってことであれば、台北のピンポンマンションを利用してみる価値はあるでしょう。

ピンポンマンションでは30分3,000台湾ドル～という料金でセックスできるよ

台湾のピンポンマンションのプレイ時間は30分～。
ちなみに、台湾のピンポンマンションのプレイ料金はお店・女の子によって異なります。

ただ、大体の相場をお伝えするなら、

• 30分1発：3,000～3,500台湾ドル
• 50分1発：3,300～4,000台湾ドル
• 60分2発：3,800～4,300台湾ドル
• 90分2発：5,100～5,300台湾ドル

って感じ。
記事執筆時のレートで考えると、60分1発で17,000円くらいかなって感じ。
ただ、白人については、

• 40分1発：4,000台湾ドル
• 60分1発：5,000台湾ドル
• 60分2発：6,000台湾ドル

といった形で別料金が確実に設定されてます。
こちらは60分1発23,000円程度って感じ。

白人についても若さ・ルックス・スタイルでプレイ料金は大きく変動します。
なので、お店のLINE投稿に流れてくるプレイ料金の情報を確認するようにしましょうね。

これに加えて、オプションを追加料金で利用することもできます。
オプションとしては、

• 口内発射：500台湾ドル
• 顔射：500台湾ドル
• オナニー：500台湾ドル
• 撮影：1,000台湾ドル
• 生挿入：1,000台湾ドル

って感じでしょうか。
オプションについては、女の子によって可能なオプションが違ってきます。
詳しくはLINEで送られてくる女の子のプロフ写真・文章を確認しましょう。

台湾の風俗で使われる隠語は、翻訳してもいまいち意味が分からないこともあります。
そんなときは、こちらのページを参考にして意味を判断するのをおすすめします。

台湾のピンポンマンションで遊ぶ際の流れはこんな感じだよ

ここからはピンポンマンションで遊ぶ際の流れを紹介していきたいと思います。

ピンポンマンションを営業してるお店のLINEを登録する

ピンポンマンションで遊ぶ際には、まずお店のLINEを登録する必要があります。
具体的には前に紹介したこちらのサイトを参考に、良さそうなピンポンマンションをピックアップ。
そして、LINEを登録してメッセージを送ります。

もしくは「JKF」という台湾の風俗情報掲示板で、「定點(ピンポンマンションを意味する現地語)」を使って検索。
良さそうなお店があれば、掲示板の投稿からLINEIDを見つけて連絡するって方法もあります。

ただ、良いピンポンマンションかは不明ですし、そもそも日本人の利用はお断りってお店も多い。
ハードルはかなり高いので、基本は上記のブログを参考にさせて頂くのが良いでしょう。
なお、台湾駐在歴7年目トビの台湾風俗体験日記様ではSlackを利用した台湾風俗情報を交換するコミュニティも作られています。
こちらに参加させてもらって、台湾風俗の最新情報を入手するっていうのもおすすめですよ。

ちなみに、最初のメッセージで送る内容についてです。
送る内容としては、

といった感じの日本語をGoogle翻訳で「中国語(繁体)」に変換。

※追記：
「簡体」は中国本土で使われてるもの。台湾では「繁体」を利用するようにしましょう。

そして、LINEでメッセージを送ればよいでしょう。

なお、お店によっては全く返信が返って来ないこともあります。
その場合は、

• お店が潰れてる
• 外国人お断りのため返信が無い(翻訳ソフトで送ったメッセージは不自然なため、台湾人からは「外国人だな」って簡単に分かるから)

のいずれかのケースが考えられます。
営業時間内(通常は12～13時オープンの店が多い)であれば、遅くとも数時間内には返信が帰ってきます。
ずっと返信が返ってこないようなら、あきらめて他のお店に連絡してみるのが良いでしょう。

お店とLINEでやり取りして女の子を予約

お店から返信があれば、具体的な予約の流れに移りましょう。
なお、返信は全て中国語で来るため、翻訳ソフトを駆使しながらコミュニケーションをとる必要があります。

まぁ、基本は

• 希望する女の子の名前
• 希望する日時
• コースの時間
• 希望するオプション

を伝えればオッケーです。
ちなみに、女の子を選ぶ際はお店の「LINE投稿」を参考にしましょう。

LINE投稿にその日に出勤してる女の子の顔写真が投稿されてるので、そちらを参考にして女の子を選ぶのが良いでしょう。
なお、女の子を顔写真で選ぶときに意識したいポイントが2つあります。
それが

• 「本人照」とある写真を選ぶ
• 動画を参考にする

「本人照」というのは「本人の写真」という意味。
本人が自撮りなどの写真を提出してるものになります。
この場合は多少の修正はありますが「イメージの2割減くらいの感じでほぼ本人が来る」と考えておいてオッケー。

ただ、まれに本人の写真ではなく「イメージ写真」を載せてるケースも。
この場合は「本人照」の表記はありません。
結果として、全くの別人が来るので要注意。
台湾のピンポンマンションで失敗したくないなら、絶対に「本人照」の写真を選ぶのをおすすめします。

なお、女の子の一部はLINE投稿に動画を載せてます。
動画については、ほぼ9割方本人という感じ。
女の子を選ぶ際には動画もしっかりと確認しておきましょう。

あと、ピンポンマンションで遊ぶ際は「女の子がどこのエリアにいるか」も確認必須。
女の子は、台北市内の中山・西門のピンポンマンションにいることが多いです。
ただ、桃園市・基隆市といった離れたエリアにいる子も。
こういったエリアだと、電車でも40分程度、タクシーで1時間以上かかる場合もあります。
どうしてもその子と遊びたいなら遠征するのもあり。
ですが、旅行者で土地勘が無いなら、中山・西門といった台北中心部のピンポンマンションにいる子を選ぶのが良いでしょう。

女の子がどこのエリアで働いてるかはLINE投稿の文章に書かれてることが多い。
ただ、

って人は、お店のスタッフに

といった形で、自分のホテルの近くで遊べる女の子を聞いてしまうのが早いかも。
そうすると、予約できる女の子の顔写真を送ってもらえます。

この中から女の子を選ぶのが簡単だと思いますね。
何度か遊んで台湾のピンポンマンションのシステムに慣れるまでは、このようにして遊ぶことをおすすめします。

なお、台北のピンポンマンションは中山・西門町に半数近くが集まってます。
なので、台北でピンポンマンション遊びをするつもりなら、この周辺にホテルを取るのがおすすめ。
台北の夜遊びに便利なホテルをまとめた記事もあるので、そちらもチェックしてみましょう。

予約すると、やり部屋となるマンションの近くの目印となる場所を指定される

予約が完了すると、お店のスタッフから

って感じで、ピンポンマンション近くの分かりやすい場所の写真と住所が提示されます。
通常はコンビニなどが指定されることが多いですね。

ただ、住所の表記が台湾独特のため、この写真だけだと、

ってことになりかねません。
なので、送ってもらった写真で分からない場合、

って感じで、集合場所と思われる場所の地図をスクショして送信するのが良いかも。
そうすると、

とか、

って感じで、きちんとした住所を送ってもらえます。
行く場所がよく分からない場合、当日にトラブルにならないようにしっかりと住所を確認しておくのが良いでしょう。

予約日時に指定された場所に行ってメッセージを送る

ここまでのやり取りをしたら、当日の予約時刻に指定された場所に向かいます。
指定された場所に到着してメッセージを送ったら、そのままやり部屋の場所を教えてくれるケースもあります。
ただ、その前に本人確認として、

といった要望が来ることも。
Facebook・顔写真の確認が利用の際の必須条件となってるお店も多いです。
この点は注意しておきましょう。

そして、本人確認が完了したら、

ってメッセージが来ることが多い。
これは女の子に予約したお客の服装を伝えるために確認してるみたい。
お客が誤って違う女の子の部屋に入ってしまった際に、服装で「違うお客」って判断できるようにしてると思われますね。

服装の確認まで終えたら、ピンポンマンションの場所と部屋番号が送られてきます。

ちなみに、香港のピンポンマンションは、マンションがやり部屋になってるケースが多かった。
これに対して、台湾のピンポンマンションは「旅館(台湾版のラブホテル)」がやり部屋になってるケースがほとんど。

ラブホをやり部屋として貸し切って、そこに女の子を常駐させてる形みたいですね。

指定された部屋に到着したら、ドアを軽くノックします。
そうしたら、女の子が出てきて部屋の中に案内してくれます。
で、最初にお金の受け渡しとなりますね。

やり部屋は上記のような感じ。
普通の安いホテルの一室って感じですね。

なお、女の子は中国語 or その子の国の言葉(タイ語・ベトナム語など)しか通じません。
また、日本人のお客は少ないので、びっくりされるかもしれません。
ただ、言葉は通じなくても、

1. シャワー
2. ベッドで全身リップなどの女の子からのサービス
3. 挿入して発射
4. 再度シャワー
5. 退室

って流れは変わらないので、問題無くサービスを受けることはできるでしょう。

台湾のピンポンマンションを解説！13,000円で20代とヤレるよのまとめ

今回の記事では台湾のピンポンマンションについて見てきました。
風俗代が高い台湾において、20代の若い子を13,000円程度～という金額で抱けるピンポンマンション。
2023年の台湾においては、ピンポンマンションが最もコスパの良い風俗になりますね。
台湾人を抱きたいって言うこだわりがないなら、ピンポンマンションは遊んでみる価値があると思いますよ。